2時間後、けい子さんから電話が入りました。
「どう?次の子、産まれた?」
「全然……まだなの…」
「1匹だけってことはないでしょ…」
「う~ん、一匹だけかな?次の子は、お腹の中で、ダメになってるのかしら?
でも、これって後産だよね…ってのがあるんだけど…」
「あっ!触ったらダメよ!後産も綺麗に桜ちゃんが食べるからね!」
「解ってる。手出しは無用ね。」
「あのね、名前は考えてるの?娘と話してたんだけど、チェリーはどうかしら?桜ちゃんが産んだ子で、さくらんぼでチェリー
」
「まぁ、可愛い名前ね!でも女の子かしら?まだ解らないわ…」
「男の子だったら、その時に又、考えたらいいわよ。」
ゆきの頭の中に、名前を考えてる余裕などありません。
チェリーちゃん、可愛らしい名前を考えて下さった、けい子さんと娘ちゃんに感謝でした。
「一匹だけなら、チェリーちゃんだけなら、ゆきのファミリーで手離すことないじゃない。良かったね。でも、一匹だけって珍しいよ。」
ゆきは、そっとコタツの中を覗きました。
コタツの中では、他の猫達がスヤスヤと何事もなかったようにお昼寝していました。
続く
「どう?次の子、産まれた?」
「全然……まだなの…」
「1匹だけってことはないでしょ…」
「う~ん、一匹だけかな?次の子は、お腹の中で、ダメになってるのかしら?
でも、これって後産だよね…ってのがあるんだけど…」
「あっ!触ったらダメよ!後産も綺麗に桜ちゃんが食べるからね!」
「解ってる。手出しは無用ね。」
「あのね、名前は考えてるの?娘と話してたんだけど、チェリーはどうかしら?桜ちゃんが産んだ子で、さくらんぼでチェリー
」「まぁ、可愛い名前ね!でも女の子かしら?まだ解らないわ…」
「男の子だったら、その時に又、考えたらいいわよ。」
ゆきの頭の中に、名前を考えてる余裕などありません。
チェリーちゃん、可愛らしい名前を考えて下さった、けい子さんと娘ちゃんに感謝でした。
「一匹だけなら、チェリーちゃんだけなら、ゆきのファミリーで手離すことないじゃない。良かったね。でも、一匹だけって珍しいよ。」
ゆきは、そっとコタツの中を覗きました。
コタツの中では、他の猫達がスヤスヤと何事もなかったようにお昼寝していました。
続く

