初盆について
「初盆のお供えをいただきました。お返しはいつ頃お送りすればよいでしょうか?」といったご質問を受けることがあります。
弊社では、送り盆(8月16日)が過ぎてから「初盆志」としてお返しをしてくださいとお伝えしております。
「無事初盆を済ませました」ということで、送り盆が終わってから「初盆志」として、いただいた金額の半額程度を相場としてお返しをして下さい。
家にお供えを持参していただいた方には、その場で五百円~千円くらいのものを「志」「粗供養」としてもって帰っていただくとより丁寧だと思います。
そもそも初盆とは、ご不幸があったお宅で、49日法要のあと、初めて迎えるお盆のことで、亡くなられて49日目が8月15日以降に当たる場合は、翌年が初盆となります。初盆では親戚等を招いて僧侶にお経をあげていただき、そのあと仏への供養の意味で参列者に食事を振舞います。
陣中見舞い・楽屋見舞いについて
陣中見舞いで、選挙事務所等に贈る場合、事務所開設初日にはみんなで手軽に食べられるものを贈ります。また、事務所の景気づけに花などを贈るのも良いと思います。このときは水引を紅白の蝶結びにし、右上ののしが付いて、表書きは「陣中御見舞」または「祈当選」とします。「祈当選」の場合、祈を赤で書き、当選を黒で書きます。
楽屋見舞いは、発表会やコンサートなどのとき、出演者をねぎらい励ます目的で贈るもので、発表会やコンサートに招待された場合には持参します。贈るものとしては、花や果物、現金が一般的です。この場合の水引は紅白の蝶結びに右上にのしを付け、表書きは「御祝」「楽屋御見舞」とします。通常お返しは不要ですが、出演の記念として気持ち程度のものを記念品として贈る場合もあります。
出産内祝いの贈る時期は?
「出産内祝いは、いつごろ返したほうがよいの?」こんな質問をよくお受けいたします。
生後、一ヶ月から二ヶ月の間で返してくださいとお話しております。
昔は、初宮参り(男の子は30日、女の子は31日目)の後、すぐにお返ししていましたが、最近では初宮参りも一ヶ月検診後に母子の健康状態を考慮し、都合の良い日で行われているため、一ヶ月から二ヶ月以内とされています。
では、出産内祝いの熨斗紙の表書きは、「内祝 子供の名前」や「内祝 苗字 命名 子供の名前」という形が多いようです。地域によっては、「内祝→日晴」だったり、文字が朱色になったり、生年月日を入れてみたり色々な書き方があります。
出産内祝いで共通していることは、やはりお子さんのお披露目という意味合いが強いので、お子さんのお名前はお入れした方が良いと思います。


