現地直送！ カウアイコーヒー♪

Leleoウクレレ教室4月6日のおもてなしコーヒーは、先月末ようやく行くことができましたカウアイ島！ 

 と言うことで、カウアイ島と言えば……のカウアイコーヒーです。 

 日本でも成城石井なんかでもブルーのパッケージをよく見かけますし買うことができたりしますが、ここでしか買えないブレンドもあるそうです。 

さて、そのカウアイコーヒーですが、カウアイ島の下側にコーヒー農園が広がっています。 

このあたりを車で走っていると、車道の左右にどわーっとコーヒー畑が続いているんですよね～。 

ちなみにハナペペは、リロ &スティッチの舞台のモデルになった町です。 

 話は戻りますが、本当に大きいですね。

オアフ島のドールのコーヒー畑も広いイメージがありますが、カウアイコーヒーは1社のみの独自ブランドであるにもかかわらず、3,100エーカー（約12,545,266平方メートル/東京ドーム約268個分）にもおよぶ広大な敷地に、約400万本の5種類のアラビカ種コーヒーの木を持つ、アメリカ合衆国最大のコーヒー・カンパニー。 

 アメリカ合宿国で一番の生産量だそうです。

というこで、やって来ましたカウアイコーヒー。 

 でも、いろいろと回って来た後なので、もう閉店間際。 

 やばーっ！ 

カカウアイ島と言えばニワトリ！

と言うことで、なぞのモニュメントがお出迎え。 

なんともカワイイショップですね～。 

ぐるっと左手にまわるとミュージアムがあります。 

併設のカフェのテーブルにも、お馴染みの デザインがありました。 

 アラジンのランプの精をイメージしているらしいですよ。

ミュージアムには写真や様々な展示品が並んでいます。 

ただ時間が無くて、しっかり見られませんでした～。

今でも活躍中の焙煎機！

ドリンクコーナーで注文できます。

この正面に試飲コーナーがあって、6種類ほどのコーヒーを飲み比べられます。

少し酸味が強い豆のように感じたので、 けっこう深めの焙煎でも美味しいです。

こんな緑を見ながら、のんびりコーヒーブレイクもいいですね♪ 

デッキからはコーヒー畑も見られます。 

コーヒー畑の向こうに広がる青い海。

ハワイらしくていいですね♪

さて今回購入したのは、エスプレッソロースト。 

 強めの焙煎ですが、このくらい強いほうがペーパードリップでも酸味を感じなくていいですね。 

 苦味もギリギリ許容範囲。 

 5種類の豆のブレンドなので、その割合は市販の物とは違うそうです。 

 苦味の他にもほんのり甘みがあって、カウアイ島の赤い土の香りを感じるような、ちょっとスペシャルなコーヒーでした。

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