幸せになりたければ
望む世界にいきたければ
「セルフトーク」を変えていくだけ♡
願いを叶え続ける
セルフトークの魔法
主催♡
前回のブログで頭パンクしそう…
セルフトーク×ノート時間が必要!
と書いたのだけど、
こういう時、結構しんどいよね。
私は小受に興味はあったものの、
小学校は公立でもいいや、
なんておもってました。
なんなら高校まで公立でいいや、と。笑
後輩に神奈川の翠嵐、湘南藤沢、
都内の都立日比谷出身の子がいたりして
公立にいいイメージもっているのもあります。
そこから海外の大学にいく選択肢も
娘次第でありだな〜と思ってました。
こういうお嬢さん、素敵よね。
たくましく自分の人生を切り開いていく感じで。
元々お母様も自分の人生、
自分で切り開くタイプってとお見受けしました。
しかし、夫の家系は代々○○というのがあり、
私も小学受験ママとしてデビューすることに
なったんです。
難関なので、受かったらいいね〜
チャレンジだけしてみよ〜
というのが救いですが。
実際保育園の娘×ワーママなので、
親の素質的にいかがなものだろう…
と何度も思った。
時間もないし、
丁寧な暮らしとは程遠く。
娘も幼稚園受験もせず、
プリスクールにも通わせていたものだから?
色塗りも海外チックなレインボー色で仕上げてくるし、
何度も絶望しました。笑
その後努力のかいあって、
受験勉強をはじめて3,4ヶ月で
上のクラスにいけたのですが。
私も娘もよくがんばったよー涙
他にも。
幼児教室では基本の「爪を切ってきてください」
と言われるし、
幼児教室用のブラウスもある日
次女の熱やテレワークMTと重なってバタバタ
しながら用意したらワンサイズ小さいもので、
送迎をしてくれた義母に
「ありえない」と3、4回位言われて
夫と娘の前でしくしく泣いた。笑
夫婦喧嘩にも発展するし。
義母エピソードは沢山あるので
そのうちブログに書こうと思います😂
結局義母があやまってくれたんですけど。
ワーママの私は「楽しくその日を終えられたら◎」
の価値観なので、本当に生活は大雑把で、
細やかさ、丁寧さにかけるんです。
義母は自身も夫も某お受験幼稚園からきてますから、
ほんっとうにきめ細やか。
子供服でも洋服はジャストフィットでなきゃ
ありえない、という価値観です。
☑本当に小学受験したいのか?
☑ワーママで、子供も二人もいて、
それで小学受験ってきつくない?
☑こんな状態でやる意味あるのかな?
と問いかけました。
そしたら小学受験の勉強が
娘にとっていい影響を与えてくれているのは
間違いない。
私も小学受験がなければ、
親のあり方、育児のこと、なんて
ここまで考えなかっただろう。
が、一方かなりお行儀や態度については
厳しい親であることは間違いない。
自分も娘もやや苦しめていた部分は
間違いなくある、と認めました。
そんなときに学校説明会のこと。
話を聞いたら涙が溢れてとまらなかったのよ。
このときのブログ
このときのブログ
そして極めつけはこちらのうた。
涙腺崩壊したよ。
なんか、自分の幸せ、置き去りに
していたなーと。
そして泣くってことは、
辛かったんだなと。
やっぱりプレッシャーあったし。
自分なんて小学受験の親なんて向いてない。
そもそも子育てすら向いてないもん、と。
それでも機会を与えられ、
「やってみよう」
「やってみたい」
と思ったことに偽りはない。
だから、もう少し肩の力を抜いて
やってみよう、と思いました。
ちゃんと自分と娘、家族のしあわせを
考えてね。
本当に、幸せの揺るぎない基盤ががあっての
「チャレンジ」だよ、
と改めておもいました。