幸せになりたければ
望む世界にいきたければ
「セルフトーク」を変えていくだけ♡
願いを叶え続ける
セルフトークの魔法
主催♡
先日、以前同じ部署だった先輩と立ち話♪
私は子供2人、先輩は子供1人なのですが、
「enaちゃん、本当に子供2人なのって感じ。
きれいにしていて偉い！！私なんてアクセサリーもつけられる余裕がないよ〜！」
と。
大変有り難いお言葉♡と受け取りつつ、この言葉だけで
先輩と私の当たり前が違うということがわかるんだよね。
どう当たり前が違くて、実際現実的に違ってきているのかという。
先輩
「アクセサリーなんてつけられる余裕がないよ〜！」
私
「アクセサリーはつけてないと気持ち悪い」
なんだよね。
私にとって、時計とピアスは最低限身につけたい装飾品。
ピアスをつけてくるのを忘れたら、会社の近くにあるPLAZAで買うレベル。
もはや、「綺麗でいるために」ではなくて、
「体の一部」なんだよね。
なので、こどもができてからは、よく使うアクセサリーのスタメンは脱衣場にある棚に専用の保管コーナーをつくっているのだ。
ここらへんについては
☑自分にとっての身だしなみとは？
☑自分にとっての通勤服とは？
☑自分にとってアクセサリーとは？
☑自分にとってワーママとは？
☑自分にとって母親とは？
あたりの違いなんだと思うんだよね。
私にとっては
☑自分にとっての身だしなみとは？
→心地よくあるのに欠かせないもの。
☑自分にとっての通勤服とは？
→ニューヨークで働いてそうなできる女風を装うもの。
（あくまで妄想的な。笑 実際はIラインシルエットを取り入れている感じ）
ここらへん好きスタイル。
☑自分にとってアクセサリーとは？
→体の一部。なくてはならないもの。ないと気持ち悪い。
☑自分にとってワーママとは？
→子供がいても自分の世界を持っている人。
きりっとしてかっこいい。
自分にとって母親とは？
→身綺麗にしているもの。
ってかんじなんだよね。
今回、「私にとっての当たり前」を言葉にしてみたけど、
先輩の話を聞く限り、他人からみてもどうやら私と同じイメージを持っていただけているらしい。
もう自分の中のセルフトーク（無意識レベルの当たり前）通りだよね。
そりゃあ、無意識レベルである
「自分の当たり前」で私達人間は日々選択、行動しているから、
当然といえば当然なのだけど。
この無意識レベルの当たり前をあぶり出すのに必要なのが、「セルフトークスキル」なの。
このスキルを押さえれば、自分のセルフイメージだって変えていけるし、
他人からの自分のイメージも変えていけちゃうのよね。
「他人からどう見られてるかな？」と他人に矢印を向けるより、
自分はどうありたいのかな？
自分にとってそれってどんなものなのかな？
と深堀りする方が先♡
そしてちゃんと正しくセルフトークを積み重ねていけば、「思い通りに」現実っていうのは変わっていくものなんだよね♪
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