AbdUCTION -Endless Repeat- | leitcode

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永久に永遠を想い、永続となる


どうしようもなく僕は奪われる
本当は知りたいだけなのに
何を考えても一つに縛られる
(彼奴の言う僕は1人だけ...君の言う僕は1人だけ...) 

それならいっそ、もう選んでしまおう
せめて大好きな君の中の僕で居たいな
どこかに消えていった僕が本物でも
僕らしく生きていかなきゃいけない

手に手をとって歩んでいたはずだろう
君の手にひかれていた僕こそが...
(僕の手をひいていた君こそが...)


そう、信じていた それで良かった?
大事なことを見失っているだろう
「こんなんじゃないよ、まだ僕は認めないよ」
ただそれだけ叫んだって虚しくて
本当の自分になんて出会えなくたっていい
それでも構わないから僕を 止めないで


当たるはずの無い天気予報に
重ねた明日の僕はきっと通り雨
そうして訪れた今日の僕は
降水確率0% 一面の曇り空だった

どうせなら、ここらで演じてみよう
君を彼奴を騙せたならそれもきっと僕だ
新しい自分を探して僕は僕を忘れた
僕らしさを求めて見知らぬ僕に会う

足並みを揃えて歩んでいたはずだろう
僕の歩幅はきっと...僕らの歩幅はきっと...


呆れるほど並んで歩かされて
ありきたりに馴染んでいただろう
「こんなんはずないよ、僕は僕を覚えているよ」
ただそれだけを誇っても悔しくて
大好きな君と寄り添えなくたっていい
それほどに僕らを 呼び続けていて


いつかの自分がどう在っても
今の僕は君を殺めた
いつかの自分がどう在っても
今の君は僕が生んだ

僕と君を彼奴が掻き乱したんだ
こんな僕らにしたんだって
そんなしあわせに気付けない?

一なる世界はここにある


まだ、分かり合えない それが良いんだ
置き去りにするくらいなら終わらせよう
「こんな僕もいつか、僕らになれるように」
ただそれだけを祈りながら請い願うよ
僕も君も彼奴だって同じ想いだろう
どうか、僕らをいつまでも愛していて