恨んでくれていい 恐れなど無い
欲しいものは手に入れた
奪われたものも 騙し返そうか
得られたものは確かにある
構わない もう構わないさ
失うことも慣れることもない
人らしい人には分からないだろう
縋ることは求められることだった
何もかもが依存しあう
歪んだ世界に沈んでいくだけなら
せめて自分を手繰り寄せる
あなたが誰かの言葉と心で
描いた絵にはいつも亡骸が
人らしいと思う人の浅ましさよ
様々な人の色を受け入れても
あいかわらずな僕の色は
曇天の空に虹が架かるようだ
これでさようなら
無関心な僕を演じよう
どうぞお幸せに
無責任な僕を背負おう
ここに、ようこそ