私のブログは、アメブロが開設間もないぐらいの2005年から始めたブログなので、かなり、私の記録も兼ねてます。
今日のこの記事は、血尿が大量に出た話なので、そのようなトピックが苦手な方は、読み進まない方が良いかもです。
昨日、夕方、何気にトイレに行った。
ティッシュにかなり濃い血が。
トイレの中を見ると、真っ赤っか。
かな〜り大量の血。
ちなみに、痛みは、全然無い。
幸いにも、今まで、膀胱炎にもなった事が無い。
こんな事、初めて。
ヤバイよこれ。
一応ググる。
ググって最初に出てきたのが、これ↓
痛くとも何ともないのに血尿が出る場合が要注意です。 膀胱がん・尿管がん・腎臓がんなど、尿路の悪性腫瘍の唯一の初期症状が痛くとも何ともない血尿なのです。 さらに悪性腫瘍による肉眼的血尿は、しばしば何もしないのに止まってしまいます。 悪性腫瘍は細胞の増殖が盛んなので、出血してもそこを腫瘍がふさいで血を止めてしまうのです。
予備知識もあるので、やっぱり、よろしくない兆候。
とりあえず、緊急アポをGP(総合診療所、別名、ヤブ医者)に入れるには、遅い時間。
一晩待って、アサイチにGPへ緊急アポの依頼の電話をした。
受付に、いかに緊急か、自分の症状を説明。
すると、
「膀胱炎みたいから、あなたの要求は、緊急じゃない。」←受付よ、ドクターじゃない。
ここで、引き下がらない私。
「今まで、膀胱炎にもなった事ないし、第一、痛みが全くない。その上、昨日の夕方は、かなり大量の出血だった。トイレを流しても、一部の血液が濃く残っていた。」
受付:「それでは、尿関係の質疑応答のテキストメッセージのフォームを送るので、それに答えて頂き、それ次第で、ドクターがコールバックします。」
コロナ後なので、GPのドクター(総合診療所よ。病院じゃない。GPを通さないと、専門の病院には行けない。)でさえ、会うのも、一苦労。
テキストメッセージのフォームに応答すると、ティック項目だけで、自分の症状を詳しく説明する箇所が無い。
とりあえず、フォームを送ると、
テキストに返信があった。
「あなたの症状は緊急性がない。ファーマシーに、膀胱炎の症状を抑える抗生物質の処方箋を送ったので、取りに行ってください。」
は?
は?
痛みが全く無い、膀胱炎になった事が無いと受付に言ったにも関わらず、テキストの返事がこれよ。
旦那に言うと、
「電話じゃ拉致あかないから、直接GPへ行ってみよう! 」
と。
なんか、長くなるので続く。
甲状腺の腫瘍もかかえてるのに、また新たな腫瘍?
いずれにせよ、痛みのない、尿時の出血は、絶対に、何かしら問題ある。
昨日の夕方の出血以来、出血は無い。←見た目。