イギリスでお初○ンベン | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

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あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

しばらく間が開きました。


現状全然変わって無いです。


本当に、イラつく。


左側の背中と左側胸の鈍痛のまま。


CTもMRIも何にも。


前回記事。 



来週GP(総合診療所、別名ヤブ医者)の医者と電話アポが入ってます。


鈍痛なので、日常生活にはあまり支障無いです。


が、これだけ長い鈍痛はちょっと尋常じゃない。


6週目、いや7週目かな? もうカウントも分からないぐらい長い。


さて、12月上旬に、ケンベンする様に、A&E(救急病院)の医者から言われた。


GPに電話して、ケンベンの容器取り寄せて、提出しろと、言われたので、言われた通りGPに電話。


GP受付:「A&Eの医師から何も申し送りが来てないから、容器は渡せない。」


だと❣


知らんがな❣


じゃあどうすりゃええの?


GPから聞いて貰うように頼んだ。


翌日、GPから電話があって、A&Eから連絡が来たから、容器を取りに来いと。


で、容器。











日本のより、一回り大きめ。


透明な袋。

これ、💩丸見えじゃん❣

イギリスらしい?爆笑イギリス

容器を貰ってきた翌日にGPへ持ってった。(コピー用紙に包んで袋に入れた。じゃないと丸見えだもん。)

ちなみに、まだ結果出てないというね。キョロキョロ


ケンベンなんて数十年以上前だからね。


洋式トイレでどうやってものを採取するか、ググったよ。



こうやって、逆向きに座ると採取しやすいらしい。


写真はロンドン、ニューボンドストリートカルティエ前

その後、胃薬が効かないので、GPに電話した。

これがまた、GPの医者が役たたずな感がありありでね。

またまたガッカリして、ブログ更新する気力が失せてたのでした。

つづく