「元」旦那と私の結論 | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

私の実母から娘の荷物を預かるのを断られた、「元」旦那。

前回記事 



↑1年前の1月31日イギリス時間午後11時。ブレグジットカウントダウンする首相官邸。もう1年経った!

ン十年ぶりに私の実母と電話で話したそう。

「あんたのお母さんは、相変わらずボケてもいなく、言葉はハッキリしてたよ。」

そうなんだ。

元気なんだ。

私から絶縁して、かれこれ26年。

「元」旦那と結婚して、娘を妊娠するまでは、適度な距離を保ちながら交流していた。

何故絶縁したのかは、長くなるので、次回にでも。

(次回っていつ? 笑、つうか、知りたい人いるのか? 笑。2005年からブログやってるが、絶縁の件は、今回の娘荷物の件で過程として、初めて言わざるお得なくなったのでね。)

(「元」旦那の両親は10年ぐらい前に亡くなっている。)

「元」旦那と娘との私の実母との交流は、「元」旦那と私が離婚してから、再開されていた。

適度な距離で娘と実母は交流しているのだ。

"元"旦那:「俺としては、あなたの孫の物なので、何とか、数年預かって頂け無いかお聞きしたんだけど。」

私:「何て言って断られたの?」

"元"旦那:「トランクルームに預けるなり、処理するなり、そちらでやってください。って。」

なるほどね。まあそういう人だわ。変わらない。

プランAが駄目なら、プランBだ。

元々、私の実母にダメ元で頼んだワケで。

実母の返事は想定内なので、「元」旦那も私も誰も嘆かない。(笑)

"元"旦那:「トランクルーム家の近くに2件あるんだけど、他にあったら教えてよ。」

私:「何年先トランクルームに預けるのかもわからないのにねぇ。家で(イギリスイギリス)預かるのはどう? アクセスそんなにしないならね。その方がトランクルームに預けるより良くない? その前に、どんな具合の荷物なのか写真送ってよ。」

プランCの登場だ❣

そして、WhatsApp 経由でなく、また携帯メールで私のgmail に写真を送って来た。←半アナログ男。

写真は...










なんかガラクタばっか❣キョロキョロ


私:「ガラクタばっかじゃん! 本とか辞書とか捨てるしかないね。写真のアルバムは預かるけど。CDも破棄でしょう?」

"元"旦那: 「そうハッキリ言わないよぉ。XX が(娘の名前)キープしたいって言ってるんだから、そこは尊重しないと。XX にはもう少し絞り込んで、送る物を決めてもらう。それから、そっち(私)からも"優しく"ガラクタなんて言わないで、断捨離してって頼んで。」

ということで、もう少し断捨離してもらってから、我が家で預かる事になった。

娘にLINE で、

「海を渡るんだから、もう少し断捨離してね。」とだけ言っておいた。

「元」旦那によると、娘は、荷物へのアクセスは全くしなくても良いと言ってると。

アクセスしないなら、本当はいらないものなんだけどねぇ〜。

ちなみに「現」旦那も家で預かる事については同意。

 

 

 

 

 

 

 

 ロックダウン中のイギリス。こういう無添加のレトルトなんて無いわよ〜。


人の作ったご飯が食べたい。