エゲレスで乳がん㉛ | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

一昨日、チャリング・クロスホスピタルから電話。



「2月9日の7:30amに来てください。」

??



上矢印この後、実は乳輪タトゥーが炎症をおこしてね。

7月から9月上旬まで毎週のように、チャリング・クロスホスピタル通いだったのよ。えーん

ただれて、膿みたいなのが出て、真赤に...

ブログサボってた時期ね。

チャリング・クロスホスピタルって名前だけど、チャリング・クロスになくて、ハマースミスにあるの。

↑ロンドン地下鉄 ハマースミス駅。

9月の上旬に、ドクターと話して、2回目のタトゥーは、様子見という事に。

2回目したほうが、キレイに色がつく。

が、6月から炎症おこして、3ヶ月も毎週のように病院行ったわけよ。

またやりたいと思う?

「やる気が起きたら、ここに電話してアポとるように。」
って事で、話が終了してたのに...

2月9日に病院に来い??

??

話伝わってないの??

これこれこういう理由で、そのアポキャンセルしてください。

と、言ったら、

「また電話する。」と電話が切れた。

で、間髪入れずに、しれっと病院からEmail。

添付ファイルに病院のレター。

"2月9日7:30amにアポイントメント。ドクターXXX の元でプラスチックサージェリー。"

おいおい!

キャンセルしてって言ったでしょうがぁあああ!プンプン


ああ、!イギリス イギリス イギリス

理由も書いて、キャンセルしてくれとEmailしておいた。

昨日また、病院から電話。

「2月9日のアポ何でキャンセルするのか?」

だから〜

説明したでしょうがっぁあああ!ムキー

キャンセルするなら、もう一度タトゥー入れる場合は、GP(総合診療所、別名ヤブ医者)からリファーラル貰ってください。

だって!

!

直接病院へ電話して、アポとって良いって事だったのはいったい何処へ??????


ああ、!イギリス イギリス イギリス

もう、いいわ。

当分乳輪タトゥーはしたくないし。

イチからやり直して、GPからリファーラルでも何でも。
(この場合、何ヶ月も待つ事になる。テーマ、これがイギリスの病院の実態だ!←参照。癌とか重大な病気で無い場合はイギリスの病院システム、こういう実態です。NHS やるときゃやるんだけどね。)

息子は、

「何で、乳輪タトゥーするの? 誰もママの胸なんて見ないじゃん!」

だって!爆笑

う〜む。真顔