一昨日、チャリング・クロスホスピタルから電話。
は
この後、実は乳輪タトゥーが炎症をおこしてね。
7月から9月上旬まで毎週のように、チャリング・クロスホスピタル通いだったのよ。
ただれて、膿みたいなのが出て、真赤に...
ブログサボってた時期ね。
チャリング・クロスホスピタルって名前だけど、チャリング・クロスになくて、ハマースミスにあるの。
9月の上旬に、ドクターと話して、2回目のタトゥーは、様子見という事に。
2回目したほうが、キレイに色がつく。
が、6月から炎症おこして、3ヶ月も毎週のように病院行ったわけよ。
またやりたいと思う?
「やる気が起きたら、ここに電話してアポとるように。」
って事で、話が終了してたのに...
2月9日に病院に来い
は
話伝わってないの
これこれこういう理由で、そのアポキャンセルしてください。
と、言ったら、
「また電話する。」と電話が切れた。
で、間髪入れずに、しれっと病院からEmail。
添付ファイルに病院のレター。
"2月9日7:30amにアポイントメント。ドクターXXX の元でプラスチックサージェリー。"
おいおい
キャンセルしてって言ったでしょうがぁあああ
ああ、エゲレス
理由も書いて、キャンセルしてくれとEmailしておいた。
昨日また、病院から電話。
「2月9日のアポ何でキャンセルするのか?」
だから〜
説明したでしょうがっぁあああ
キャンセルするなら、もう一度タトゥー入れる場合は、GP(総合診療所、別名ヤブ医者)からリファーラル貰ってください。
だって
え
直接病院へ電話して、アポとって良いって事だったのはいったい何処へ
ああ、エゲレス
もう、いいわ。
当分乳輪タトゥーはしたくないし。
イチからやり直して、GPからリファーラルでも何でも。
(この場合、何ヶ月も待つ事になる。テーマ、これがイギリスの病院の実態だ!←参照。癌とか重大な病気で無い場合はイギリスの病院システム、こういう実態です。NHS やるときゃやるんだけどね。)
息子は、
「何で、乳輪タトゥーするの? 誰もママの胸なんて見ないじゃん!」
だって
う〜む。