↑比較的近所の藤が綺麗なお家。藤も満開になってきてるわ。
ロンドントランスポート、オイスターカード。
日本で言う、スイカとかパスモみたいなの。
日本みたいに、ストアでの支払いには使えないけどね。地下鉄、BR 、バス、トラム、水上バスの支払いのみ。
バス、トラムホッパーは使えるねぇ〜。
観光の方々にも便利ね。
途中で地下鉄利用しても、1時間以内であれば、バスやトラムを再利用しても、一律1.50ポンド。
地下鉄代は別。
最近、ロンドンの地下鉄で、駅員さんがいるチケットブースが無くなってる。
全て、自動販売機化傾向にあるのだ。
この間、用があって、駅員さんのいるチケットブースを探したら、無かった!
小さい駅も、大きな駅も! 
ある日、携帯に、ロンドントランスポートアプリ入れて、オイスターカードトップアップしようと試みた。
私のオイスターカードは古すぎて、この機能が使えない事が判明。
↑古いオイスターカード。これ買ったの2004年だったかな。もっと前だっけ? 2003年だ!
(今、ググッたら、オイスターカード出来たの2003年7月だって! そりゃ古いわな〜。関係ないけど、アメブロやり始めたのは、2005年から。それより古いって事だ!)
しょうがないから、新しいオイスターカードをオンラインで購入。
なんと翌日届いた!
を～! 感動〜。
やれば出来るじゃないよイギリス。
日本にいる方は、この様な事で感動しないよね。
事がスムーズに行かない事が多いこの国では、感動モノなのだ。
新しいオイスターカードの裏側は、D のマークが入ってる。これじゃないと、アプリ使えないのだ。
それでもって、古いオイスターカード、カードにデポジットが5ポンド入ってる。
カード返却して、5ポンドを返してもらおう!
ってんで、駅員さんのチケットブース探したら、無い!
観光客もウヨウヨいる、大きな駅ならあるだろう、と思ってわざわざ行ったら、以前あった、駅員常駐チケットブースが消えてる。
よ〜く、よ〜く、自販機の周りを見たら、オイスターカード返却は大自販機で出来るよと大きな貼り紙。
それか、電話しろだって。
大きな自販機でオイスターカード返金した。
やれやれ。
これ、観光客の人分かりづらいと思う。
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