総工費4.3ビリオンポンド ！
エリザベス女王がオープニングに参加
4.3ビリオンポンドもかけてるのに、使用しているのはブリティッシュエアウエイズだけよぉ・・・！！
バージンアトランティックはこれに対して抗議しているとか。
その割には、ヒースローこの日も混雑、混沌。
毎回毎回思うのだけど、本当に効率悪いのよねぇ。いつもターミナルへ向かう道は激混み。
セキュリティーもテロ警戒のため厳戒なので、かなり厳しくチェックしているので余計に時間がかかる。
機内持ち込みバッグは1個のみ！！
これはベビー連れにはつらい！！ 一人1個じゃ足りないよぉ～。 10時間以上のフライトでオムツとかいろいろつめるとパンパンよ。
この間のラスベガス行きで・・・
私のバッグのよこに下げていたベビーキャリー(腰につけてベビーを抱っこする、ポーチ型のベビーキャリー）を
「これはバック２つだから、1個持ち込めない！」
と空港職員。
旦那も私も 「これはバッグじゃなくって、ベビーをキャリーするものだ。」と説明しても駄目。
じゃあどうやってベビー運ぶんだい？え？ ずっと抱っこは厳しいぜ！！
(息子11キロぐらいあります。、その上マザーバッグ、自分の機内持ち込み荷物、デユーティフリーで買った大量の液体ミルク・・・ すごい量よ！！）
子供のミルクの液体は持ち込めないのよぉ～。ミルクボトルに入ったミルクはその場で飲んでみせないとだめ。
ミルクボトルに入っていないミルクは持ち込み不可。
なのでセキュリティーチェックした後のデユーティーフリーのブーツでいつも買うのだ。
ラスベガス行った際に思ったんだけど・・・
USA側のセキュリティーチェックは甘かった。 液体の入ったものの袋別にしなくてよかったし、靴も脱がなくて良かったな。
ベビーキャリーもとがめられることもなかったし・・・
だけど・・・困ったことがあった。 ミルクどこにも売ってなかったのよ。空港内デユーティーフリーで。 液体持込禁止なのに、そりゃないでしょう！！
予備にスティック状のパウダーミルクを持ち込んでいたので良かったけど・・・
機内ではミルクやベビーフード頼んでおいてもミルクはそんなに多量にないし、ベビーフードなんか3回もコンファームしたのにもかかわらず、3ヶ月のベビーフード出されたのよ！！ 息子その時は11ヶ月だったのに！！ 旦那かなり憤慨してた。 一応ベビーのチケットも払ったからねぇ～。
普段イギリスもいい加減なんだけど、アメリカの方がいい加減だ！！
＊皆さんへのコメントのお返事と訪問、かなり、かなり遅れていて申し訳ない。たくさんのコメント、ペタほんとうにいつもありがとうございます。
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