まだ全部記録を書き終わっていないけど、7月はシャスタとセドナに行ったり、あたしが地球大好きな宇宙人だとバレたり(笑)。なんだか色々ありました。
そんな7月を振り返りで引いたのは、
『4-Mana(マナ)』でした。
マナというのは、ハワイ語で精神力や生命力、目に視えないスピリチュアルな力などを表す言葉です。マナは王族など身分の高い人の方が多く、体の中では骨に多いと言われています。
王族の骨にはたくさんのマナが宿っているので、マナが悪用されないように、そのお墓というのは秘密にされています。
セドナで色々と自分に許可できたからなのか、最近聴こえないはずの声が結構聴こえます(笑)。
先日、葉山でカヌーの練習をしていたときに、女性がしゃべってるのが聴こえました。だけど、同じカヌーで練習していた女性たちは、その時誰も声を発していませんでした。
あー、なんか聴こえたなーってそれを認めると、今度は誰かにひじの辺りをチョンと押されたり。いたずら好きな何かにちょっかいだされています。
そんな風に視えないものを感じる力を、いつも以上に感じた月でした。
さて、本題の8月のカードです。
引いたのは、『30-Pūʻolo(プーオロ)』でした。
プーオロとは、ハワイ語で『包み』のことです。
このカードを見た時に浮かんだのは、『包みは必ず開かれる時が来る』ということです。
童謡に『むすんでひらいて』という歌がありますよね。
そう、結んだ手は必ず開かれるんです。
今、大事に大事に握り締めているものは、もう必要がなくなるかも知れない。それどころか、大事にし過ぎてその在処すら分からなくなっちゃってるかも知れない。
そろそろその大事にしているものを、その包みを開けて、使う時が来たようです。
ほんと、大事にしまいすぎて、虫が湧いてるかも知れないしね。
カビが生えてるかも知れないしね。
↑
経験あり(笑)
真っ白だったシルクが黄ばんじゃったりとか。
もしくは、『こんな恥ずかしいこと、隠しておかなくちゃ!』って思い込んでしまったことが、実はとてつもない才能だったりするかも知れません。
自己開示って怖いけど…。
開示するタイミングに来ているようです。
今日は8月1日という始まりの日と、新月が重なって、とってもスタート感の強い日です。その勢いで、8月は何事も隠さずに、『どや!』って見せていこうと思います。
※カードの画像は、マナ・カード~ハワイの英知の力~よりお借りしました。
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