自分の翼に気づいたら③ | Hoʻola ~自分を生きる~

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写真を撮るのが大好き。
視えない世界も、視える世界もひっくるめて、
この世を遊ぶように楽しんでいこうと思ってます♪

原藤華さんが1/14のイベントについてブログ記事を書いてくださってますので、リブログしまーす♪


 

第3の目はイベントの前日のセッションで開けていただいきました。よろしければ、シリーズの最初からどうぞ。

自分の翼に気づいたら①

自分の翼に気づいたら②

 

そのセッションに向かう途中、急に肩甲骨の辺りが痛くなり始めたのです。寝違いで肩甲骨が痛いってことは、今までに数回経験していますが、それとは違う感じ。しかも両方びっくり 「あれ、これってもしかして、羽が羽ばたこうとしてる?」って薄々思っていたので、セッションの終わりにそう聞いてみました。

 

藤華さんは、「うん、たぶんそう。…あ!見えた!でも、明日教えてあげるね」と、まさかの放置宣言びっくり(笑)

 

そしてイベントも無事に終了し、打ち上げの会場で聞いてみました。そうしたら

藤華さん「どんな羽だと思う?」

あたし 「昆虫?」

藤華さん「ううん、鳥だよ」

あたし 「鳩?」

(ここで周りから、「なんで鳩なのー」と突っ込まれる)

藤華さん「ううん、白鳥」

 

あたし、ここで号泣しました。

 

藤華さんによると、鳥:リーダータイプ、多数に向かって発信することが得意。そして、昆虫:癒しタイプ、1対1のヒーリングなどが得意。

 

そしてあたし、実は自分の羽は白鳥だって視えていました。だけど、なぜか「自分は昆虫タイプ」って思い込もうとしていました。「あたしはたくさんの人に発信なんて無理。縁の下の力持ちでいたい。人を引っ張っていくリーダーなんて無理だし」。いつのまにかそう思うようになっていました。

 

出た、謎の「自分を小さく見積もる癖」ゲロー

※あくまであたしの主観。昆虫タイプの人の方が劣ってるということではないので、ここに反応しないでください。

 

この癖がなぜ出るのか、理由も分かってます。その方が傷つかないから。

 

「自分なんてたいした事ない」

「自分なんてそこらの石と同じ」

「自分なんて雑草だから」

「自分なんて」

「自分なんて」

。。。

 

そう思っている方が、自分が何もできなかったときに気が楽だし、傷つかないと分かっているあたしの癖。なのに、自分をそう見せてるから周りもそう扱うのに、「人はあたしのこと分かってくれない」というコントが癖になってるのです。

 

それに気がつくのと同時に、自分の心の奥底の何かが、「これでようやく本当の姿に戻れる♪」と安堵したのが分かりました。自分の本質に気がつくと、人って安心するんですねー!

 

もう何かのフリをしなくて良い。まんまの自分でいて良い。思う通りに歩いていけば良い。

ここにたどり着くまで本当に長い回り道をしてきた自分。めんどくせー(笑)。友達がこうだったら、ばっさり斬ってるのに(笑)。藤華さんの力を借りて、ようやくめんどくさい自分を脱却できそうです。

 

これを聞いた翌日、あっさり肩甲骨の辺りの痛みはなくなりました。

 

そして第3の目オープンからまだ5日ですが、シンクロが増えてます。今までスルーしてきたものを受け取るようになったからかも知れませんが、シンクロを「お知らせ」としてしっかり受け取ると、次々に「お知らせ」が来ます。

 

さ、この世界で生きると、覚悟を決めよう!
白鳥のように、世界を渡ろう!

守護龍のモモナちゃんに助けてもらいながら、思い切り自分を生きよう!

 

どんな世界が待ってるか、わくわくしますおねがい

今、自分が何をしたいのか、はっきり視えています。これも第3の目が開いたからかもおねがい

 

最後にひとつ、シンクロ話を。

藤華さんのセッションのために間に入ってくれたなっふぃーが選んだ場所は、貸し会議室でした。その住所を聞いたときに聞き覚えがあったのですが、なんと!若かりし頃日参したライブハウス・La Mamaの上のマンションでした。めっちゃ懐かしかった!あの頃って本当に怖いものもなかったし、こういう生き方したいというイメージもしっかり持ってたなぁ。それを思い出しました照れ

 

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