2018年のイヤーカード | Hoʻola ~自分を生きる~

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視えない世界も、視える世界もひっくるめて、
この世を遊ぶように楽しんでいこうと思ってます♪

明けましておめでとうございます🌅

昨年はあまり年末感もないまま、あっという間に新年を迎えた感じです。

 

それでも、一昨年はショーの準備で余裕がなくてできなかった全窓の掃除や、大晦日の深夜に一陽来復御守を貼ったりしているうちに、じわじわと2018年を実感し始めてきましたおねがい

 

では、新年恒例の、マナカードで新年の流れを見てみるのコーナー。昨年は↓こんな感じでした。

 


 

 そして、振り返りで引いたのは、『26-NALU(ナル)』です。

 

 

ナルは、ハワイ語で『波』という意味です。

 

ハワイアンというのは、本当に海に近い人たちです。子どもの頃から、いえ、恐らく生まれた時から(笑)、海に親しんで海とともに生きている感じ。

 

だから、どんな波なら乗れるのか、どんな状況だったら海から離れていた方が良いのか、よく知っています。

 

いわゆる『波に乗る』ことができるのも、たくさんの経験値があるから。

 

あたしの信念のひとつに、『自分で経験することが、直感を磨く最大の近道』っていうのがあります。たくさん自分で試行錯誤してきた人に、天はヒラメキを与えるってこと。あたしは『アクティブだねー』とよく言われますが、別段そこを狙っている訳ではないんです。経験して、自分の『腑に落とし込む』ということをしているだけ。

 

2017年は、いつも以上にたくさんの経験を積めた年だったようです。これから、その経験を消化していきまーす♬

 

 

 

 

さて、本題の2018年のイヤーカードです。

引いたのは、『20-IWI(イヴィ)』です。

イヴィはハワイ語で、『骨』。

 

 

 

ハワイアンは、マナというスピリチュアルな力が一番宿っているのは『骨』だと考えています。だから、かつての王族の骨は、埋葬場所が明らかにされていません。その強いマナを悪用されるのを避けるためです。

 

今年のイヤーカードで引いたこのカードを見たとき思い浮かんだのは、見えない世界からの加護というイメージでした。

 

ちょっとアヤシイ話になりますが(笑)

※このアヤシイ話、苦手なんですけどねー(笑)

昨年半ばから、あたしと見えない存在の繋がりをたくさんの方から言われてまして。

 

そろそろ、『結構がっちりまもられている』ってことを信じても良いのかなー、と。

 

守られていても、日常的には良いことも嫌なことも、楽しい気分にも不快な気分にもなるんですが(笑)。これは仁さんもいうところの、『幸せでも嫌なことは起きる』ってヤツですね(笑)。

 

ただホントにね、一昨年の大手術から『やりたいことを遠慮しない』って心がけてきたら、長年の夢がトントン拍子に叶い始めていて、その流れの強さに自分でびっくりしています照れ

 

しかし、自分は護られているって思っていても、それを口にするのはまだまだ躊躇しますな(笑)。『何言ってんの』とか、『アヤシイ人』って思われるのとか、どこかでそれを怖れている自分がいる(笑)。

 

だけど、みんな護られてるから、信じたもの勝ち!

 

今年は遠慮しないで見えない世界や先祖の加護を信じて、さらに自分の長年の夢に向かって進んで行きますよ〜♬

 

 

 

 

※カードの画像は、マナ・カード~ハワイの英知の力~よりお借りしました。
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