医者嫌い、ではない | レイドバックnzのブログ

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ここ数日、手足に発疹が出ている。

 

とはいえ、手のひらではないし熱もないので手足口病ではない。と思う。

 

また、痛みもないので、帯状疱疹でもない。と思う。

 

両腕と、膝から下の脚の部分だけ。

 

なんじゃこりゃ?

 

 

 

一番に思い当たるのは、ボディバターというクリームのを久しぶりに塗ったこと。

 

古かったか?

 

または、先日食べたチキンか。

 

熱が十分通ってなかったか?

 

食べ物なら、全身に出るべきだしな。。。と思いながら、仕事に行って数日たった。

 

金曜になり、まだ治らず、さすがにちょっと焦ってきた。

 

伝染性だったら、まずいからだ。

 

 

 

しかし、私のGP( ホームドクター)おすぎ先生のいるクリニックは、

 

コロナ以降土日休みになった。

 

注、なぜおすぎ先生と呼ぶかと言うと、テテテテ、、、という話し方をするから、あのおすぎとピーコのおすぎさんにそっくりだから。

 

しかし、その後たくさんの人の英語を聞き、このテテテテは、サウスアフリカ人の訛りなのだと知った。

 

 

 

もとい、

 

その上、おすぎ先生も私と同じ歳、そろそろリタイアが頭にあるのだろうか、最近は週3日だけしか患者を診察せず、

 

そのクリニックの経営者にもなっているそうなので、

 

デスクワークのお仕事に忙しいらしい。

 

 

 

とにかく、手足がかゆいので、やっぱり医者に行くべきか。。。と思うのだが、

 

仕事を休みたくなく、やっぱり土曜にしよう。。。というのが今までだったが、

 

もう、医者自体が開いていないから、新登録料金を払って別のところへ行かなければならない。

 

 

 

NZの医療制度がもう一つわかってない私だが、

 

別のところへ行って登録料を払っても、あなたのいつものかかりつけの先生はだれですか、という質問事項がある。

 

つまり、情報はオンラインでそちらへも開示されるし、

 

いつもの先生のところへ戻ってねという意向が感じられる。

 

 

 

このおすぎ先生は、義理家族全員が通う医師でもある。

 

で、幸か不幸か、私が一番医者へ行かない人間なので、医者嫌いと思われている。

 

 

 

お呼びがかかるときは、子宮内検診とか、そんなときくらいで、

 

それはもうおすぎ先生にはやってほしくないと学んだので、(前述。。。もう10年以上も前だけど)

 

さらに足が遠のき、おすぎ先生は、私に嫌われていると冗談混じりに言っているようだ(よく通う義母からの情報)。

 

 

 

ということで、このかゆいの、どうしよう。