知的障害と自閉症スペクトラムと診断された3歳6か月の次男の話です。

今は保育園と週1回の療育に通っています。


昨日はズドーンと落ち込みましたが、仕事がかなり忙しく、お陰で気持ちの切り替えができました。


アメトピにも掲載していただきましたお願い



私はメンタルがヤバいとき、いつも仕事に救われています泣き笑い

仕事があるってありがたいお願い



夜遅く帰ってきた旦那に、今日の出来事を話すと…

「次男君、水遊びが好きだからな~。」

ですって!!


私が大変だった話をしていたのに、観点はそこなんかい!?

とは思うけど、これは大事なことだよなと思います。


私は次男の気持ちはスルーして、何でびしょ濡れになるのよ…チーンと思ってましたが、単に次男は水遊びや濡れるのが好きなんですよね…。



旦那は本当に普段から何も考えてなくて私をイラつかせますが、こういうときすごくシンプルな言葉を放り込んできます。


以前も私が次男のことで困っていることを色々と話していたら、一言。

「それが次男君だからな~。」

と言いました!!


そうだよ!

そんなのわかってる。

けれど、忘れてしまう。


そう、それが次男君なんですよね。


旦那は次男についてネガティブなことを一切言いません。

言わないようにしているとかではなく、それが素なのですごいなーと思います。


私はやっぱり周りと比べたり、不安になったり、時にはイラついてしまいます。

旦那は接する時間が少ないから、そんな風に言えるのだとも思いますが、そうやって気付かせてくれるのはありがたいことだよね。

だってもし2人で煮詰まったら八方塞がりですからねタラー


次男に対して、あれがダメだった、こんなことをやらかした、ではなく。

これが好きなんだねとか、こうしたかったんだね、と肯定的に考えてあげたいです。


でもやっぱり出かける前にずぶ濡れになるのは勘弁して欲しいネガティブ

対策を考えねばと思います。