南海キャンディーズLIVE
南海キャンペーンズ
『山崎静代の日〜人吸い〜』
本多劇場
脚本・演出:安藤奎(劇団アンパサンド)
出演:
山崎静代[南海キャンディーズ](ヨウコ)
吉住(ヨウコの隣人・宮下)
じろう[シソンヌ](同・文殊)
中野周平[蛙亭](ヨウコの夫の部下・山田)
鄭亜美(同・勅使河原凛子)
STORY
とあるマンションに引っ越してきた宮下は、隣人のヨウコがトイレにスマホを落としたと聞き、部屋に上がって確かめる。そこへ反対側の隣人・文殊がやってきてトイレに手を突っ込んでスマホを探し始めるが、ヨウコが席を外した途端、宮下に逃げるように言う。文殊によれば、ヨウコは姿を見せなくなった夫がトイレに流されたと言い張っているのだという。そうこうしているうちに夫の部下である山田といわくありげな勅使河原がやってくる。
結局20周年を記念した南海キャンディーズの日替わりライブのうち、初日の「山崎静代の日」を配信にて。
舞台下手にテーブルと椅子、上手奥が高くなっていてトイレの便器が見える。
劇団アンパサンドの安藤奎さんが作・演出を務め、鄭亜美さんが出演とあれば何としてでも観たい!と思った本作だが、あえなくチケット争奪戦に敗れ、配信にて鑑賞。
南海キャンディーズファンの方には恐らく安藤奎さんのことも鄭亜美さんのこともほとんど知られていなかっただろうけど、トイレに人が吸い込まれるという突拍子もない設定を受け入れてもらえ、しっかりと笑いが起きていて一安心。まぁしずちゃんも突拍子もないこと言い出すから慣れてるか。笑
鄭亜美さんはいつも以上にテンションの高い演技も披露。頬紅もおてもやんのよう。ちなみに勅使河原凛子という役名は劇団アンパサンド『サイは投げられた』の時と同じ。今回同様、出てきた時から疲れ切っている役柄だった。
見逃し配信には終演後の安藤奎さんとキャスト陣による座談会も収録。鄭亜美さん、やっぱり変な人やなぁ。
配信時間1時間16分(本篇57分)。