実は一時帰国中で、ザギンでシースー中 
...とかだったら最高なのだが。
近所の日系スーパーで刺身がセールの時だけ、家で寿司を作っている。
最初はうまく握れなかったシャリも、それなりの形になってきた。
プロの板前さんには遠く及ばないが、自己流でコツのようなものを掴んできた。
まず蛇口から水を細ーく流し、2貫握るごとに手を濡らしては、両手をしごいて水を拭い落とす。
水が多すぎても少なすぎても上手くまとまらない。
シャリはちょっと不安になるくらいの小ささで握るのがちょうど良い。
最初のうちはおにぎりの感覚が抜けず、巨大なシャリとネタのアンバランスな寿司を量産していた。
ネタはなるべく薄く、スーッと一回で切るのが良いのだが、これも最初は1枚に2、3回かかってしまっていた上、厚切りにし過ぎてまとまりのない寿司になっていた。
何事も練習である。
我が家のお気に入りはハマチ。
3人で奪い合いになるため、こうして一人分ずつを分けて盛り付けている。
今回はサーモンがセールであった。
地元のものも出回っていて、なかなか美味しい。
息子の一番の好物はイクラなのだが、高い上にしょっぱくて、あまり良い経験がない。
日本に行った時に思う存分食べさせてあげたい。
渡米3年が経ち、ないものは作るという習慣がついた。
いや寿司屋はまあまあな数があるにはあるのだが、日本の伝統的な寿司を食べようと思うと、手頃なものがない。
日本人の熟練職人のお店もあることはあるが、一人300ドル(約4万5千円)とか... ![]()
それなら日本で食べられるまで自前寿司で我慢するか、となる。
ちなみに、この日はサーモン、ハマチ、マグロで12切れずつぐらい、35ドルほど(5千円)であった。
次の一時帰国は年末年始。
何を食べようかと、あれこれ考えるだけでよだれが止まらない 
