9月の初め、夏休み最後の日曜日は、もう一つ、美しい湖で有名なトレッキングコース、「Snow Lake」へ。

 

 

うちから車で45分ほどのスノーコルミーという、スキー場で有名な地域にある。

夏場はスキー客の代わりに登山客でひしめく、人気のエリアである。

 

 

3月にも雪深い中、このルートを歩いていた。

 

 

 

この時は雪に足が埋もれることに危険を感じ、途中で引き返したのだが、実は4月にもスノーシューを持ってまた歩いていた。

結果は...

 

 

またしても途中棄権

 

 

さらにうっかり遭難しかけていた。

 

 

 

 

 

スキーシーズンは終わりかけていたが、ルートにはまだ雪が高く積もっていた。

スノーシューのおかげで足を取られずに歩けるのは良かったのだが、この深い雪で隠れた分かれ道の標識を見逃してしまった。

 

 

 

本来、青の方向へ行かねばならぬところ、赤の方向へ突き進んでしまったのである。

一応、こちらも(夏ならば)別のルートであるため、雪の表面がならされて整備されていたのが良くなかった。

いや、整備してくれている人がいたことはありがたいのだが、私たち夫婦のような素人には大変ややこしい。

もっと頻繁にGPSを確認しながら歩くべきであった。

 

 

 

 

 

くまの新しげな足跡を発見。

プチ遭難中で不安の中、さらに戦慄が走った 滝汗

 

 

幸いスマホのGPSに助けられ、1時間ほどでなんとか元の道へ戻ることができた。

次回はもっと念入りに、着実に凍った湖まで辿り着きたい(まだやる気 ニヤニヤ)。

 

 

さて、ここからは夏の話。

 

冬は無理でも夏なら楽勝であろうと踏んだ夫と私は、息子を連れて行くことにした。

 

山歩きを嫌がる息子には、Robloxのゲーム内課金を約束。

渋々承諾したところを車へ押し込んだ。

金で釣る作戦は大抵うまく行く。

 

 

...はずが、この日はなかなかの暑さ。

トレッキングの初めから文句垂れまくる息子、夫をキレさせること3回。

 

時には叱り、宥め、励ましつつ、なんとかかんとか、湖までたどり着いた。

 
 
 
 

青い!

 

 
 
 
 

評判通りの透き通った水に、疲れも吹き飛ぶ。

夫に突かれて、恐々水に入ってみる息子。

 

 

 

 

歩いた後は、やっぱりおにぎり デレデレ

ゆかりご飯に、日本から持ってきた貴重なはちみつ梅干し。

 


 

 

天気の良いレイバーデー週末(月曜も休み)とあって、なかなかの人出であった。

泳いでいる人や、パドルボードを持ち込んで漕いでいる人、さまざまに楽しんでいた。

 

途中、狭い箇所では人が多すぎて渋滞するくらい。

富士登山か。

いや富士山登ったことないのだが。

 

 

当たり前と言えばそうだが、冬と夏で全然景色が違うのが面白かった。

 

 

 

 

この場所には滝があったはずなのだが、すっかりただの岩壁となっていた。

 

 

 

 

アルバムを探すと、そこには確かに雪解け水でできた滝があった。

どこを歩いていても、あまりにも見覚えのない景色に、狐につままれたような気分に。

たった4ヶ月前、2回も来たのに。

 

 

帰り道にはピカを発見。

すばしこいので写真には撮れなかったが、可愛かった デレデレ

 

 

Northern Pika Photos - Shanghai Birding 上海观鸟

 

 

こちらは借り物の写真。

ハムスターとうさぎの中間のような風貌の生き物。

 

 

しかし、息子VS夫バトルには精神がすり減った...。
今度から息子を連れて山へ行くのは、助っ人サムがいる時限定にしよう 真顔