リ-ジェンスチャイナの番外編 -4ページ目

リ-ジェンスチャイナの番外編

元中国生活者の番外日記

日本の場合、クリスマスとなると恋人同士の楽しい時間的な感覚なんですが、中国では違いました。もちろん、中には恋人を甘い時間を過ごす人もいるのですが。


じゃあどう過ごすか?ですが、若い人は友達や大勢で集まって、パーティーをするのが最近の習慣みたい。

若い人以外は家族で過ごすのかな?


二人っきりで、ワインをのみながらプレゼント交換するっていうのは無し。


まあ、言ってしまえばプレゼントは、年中全ての行事で男→女の一方通行。バレンタインデーも、クリスマスも男→女。なので男がプレゼントをもらうことは誕生日ぐらい。


クリスマスもみんなでパーティー。年越しも、みんなでパーティー。旧正月もみんなでパーティー。いつもみんなでパーティー。


でもなんか良い感じです。


だって、恋人がいない人は、クリスマスもバレンタインも関係ない。いつも、気の置けない仲間たちとワイワイと。


そう考えると、よく中国が個人プレーが多く苦手だと言われますが、それは仲が悪いとか、チームワークが苦手とかではなくて、もっと別の次元の要素が関係してそうです。


今日(12/24)から、2月の旧正月までパーティーだらけ。



中国ビジネス、法律、税務の情報サイト リ-ジェンスチャイナ http://www.legence-pro.com/

 ※フォーラムに、中国の平均給与業界別を掲載中。



中国に居る時は、一番兼務していたときは上海2法人、北京、西安、無錫、大連の6法人兼務していたので、ちょっと大変でした。


その中でも、結構手がかかったのが給与改定。


日本でも結構センシティブな部分なので大変だったけど、中国はもっと大変でした。やっぱり、世界共通で同じ働くのであれば少しでも良い条件でと。社員を評価して、その評価の結果で給与ベースを決めるのは制度の問題なのでたいしたことは無いのですが、社員同士で情報共有が日本の5倍くらい凄いのでそこで面倒が起ります。


社員同士の相対評価と、会社の評価が一致しない場合は特にです。


また、ヘッドハンティングに合うと、他の会社良い条件があると会社で給与更新した2ヶ月後でも交渉してくる場合もあります。


なので、年中どこかで交渉が行われている感じ。


人間の欲は向上心へとつながり、進化する原動力ともなるので悪いことではないのですが・・・いつもそうだとちょっと地に足が付かない人も出てくる。


今後、中国は所得倍増計画があるので、もっと給与水準は上がってくると思うけど、それと同時に質や生産性も上がってくれば、きっと先進国とも対等に戦える素敵な国になるだろうと期待はしています。


中国ビジネス、法律、税務の情報サイト 

リ-ジェンスチャイナ http://www.legence-pro.com/

※中国の給与事情をフォーラムに掲載中

今日、後輩からメールが来た。


どうもアメリカで仕事をしているらしい。

日本の某超大手のネット企業で働いていて、出資しているアメリカの

会社へ経営指導&改善にいったらしい。


L.Aの高級住宅街にある会社へ行って、1ヵ月ぐらい一緒に仕事を

していて、食事、アイスクリーム、ジュース、が無料でシャワーも

ついていて、朝はサーフィンをして会社へ入ってくる人もしばしば。


彼曰く、同じグループで日本に居る俺は、毎日終電若しくは

会社に泊っているような毎日なのに、なんでこの人たちはこんな

にのんびりしていていいのか?憤りを感じたとのこと。


私もボストン等の東海岸には、会議等でいっていたけど西海岸

は行ったことが無い。


やっぱり、このメールを見るだけでもうらやましくなってくる。

おまけに、同じ海外でも中国に居たのでついつい比べちゃう。

(サーフィンが趣味なので、その部分が殆どだけど)


きっと、海南島とは違うんだろうな~、とか・・・


いつか、中国もこんな感じになればいいな~と。

ちょっと憧れちゃいました。



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※フォーラムにて、中国の給与事情について掲載中。