リ-ジェンスチャイナの番外編 -3ページ目

リ-ジェンスチャイナの番外編

元中国生活者の番外日記

今年は2月3日が、春節とききました。

新年快楽。


6年ぶりに、春節を日本で迎えました。

バクチクがないのもさみしい感じですが、日本で生まれ育った私にはやっと通常モードにもどった感じです。


旧正月の意味をさっきみていたのですが、旧暦1月1日とのこと。

大中華圏ではいまだに、その旧暦の習慣が残っていて、中国では春節、ベトナムではテトと。


これで、新旧ともに年を越したことになるので、日本にいる私はあまり関係ないのですが、こっそりと2度目の年越しを心の中でやってみました。


今年も頑張ろうと。



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新聞でも、テレビでも中国のことはだいたい毎日どこかで紹介されている。

中国に居る時は、気にならなかったこともテレビや新聞で見ると面白い感じで、良く見てみる。


「中国では、日本食がブームになっている」「中国では、日本のアニメがブームになっている」と良く聞くフレーズ。だいたい旅番組とかで出てくるのですが。


実際、どれくらいブームになっているか?上海、北京、西安、無錫、大連と5年間いたのですが、特にブームになっていると言う気はしませんでした。確かに、毎年日本食屋は増えていますが、そこに行くのはだいたい日本人の駐在員か、出張者やその家族。もちろん、中国人も沢山行っていますが、それはブームではなく、日本でも「たまには中華料理に行くか?」程度のことだと思います。


それは、日本食がと言うことではなく、中国と言う国が豊かになってきていて、多国籍の食文化を受け入れる余裕ができた一部で、日本食も受け入れられつつあると言う程度ではと。


反日デモ行進があった時もそうでした。日本のテレビで見ると、ショッキングな映像が流れて、各地で酷い暴走が始まったように見えるのですが、映像は事実でもごく一部の部分をピックアップした内容だったりするので、それが全てではなく、事実私は上海の虹橋地区で新しい家探しを不動産屋さんとしていて、デモ行進に巻き込まれたのですが・・・特に普通に歩いているだけで、大部分のデモの人たちは笑顔で歩いているだけでした。


日本でテレビや新聞を通して見ている中国は、実際に住んでいる中国とはたまに違う一面がクローズアップされていて、故意かどうかは別としてバイアスかかっているように見える。


なので、最近は参考程度にテレビや新聞は見ている感じ。でも、クローズアップされた一部でも事実には変わりないので、難しいとことです。


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いつもこの時期は、取引先や中国現地法人社員との挨拶は、少し混乱した感じになっています。


2010年→2011年と言うのは、「年越し」「新年」なのですが、中国では旧正月がある。

だいたい1月下旬から2月中旬。


なので、日本的な年越しで「新年おめでとう」が1月1日以降にあり、その後1月中旬から

またもや年越しの準備をして、旧正月「新年快楽」を迎える準備をする。


そして、旧正月が終わると「新年快楽」とあいさつを交わす。


そこで初めて、新たな年が始まる感じ。


微妙な混乱をするのは、この正月(1/1)~旧正月(2/1頃)の一ヵ月間。


新年と師走が一緒に来ている。

冒頭に書いたように、混乱はするのですが個人的には、この曖昧な感じは結構好きでした。


新年会と忘年会を一緒にしたり、新しい年が始まるワクワク間を1ヶ月で2度も味わったり。


でも・・・中国の旧正月の「年越しバクチク」は、5年間経験しても慣れずに、子供が寝付かず

困ったものです。


あれって、ちょっとしたテロ行為ですよね?自宅のベランダに投げ込むバクチク。


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