RockStyle17 クリスマス・ソング | Legba's Voice

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1224 Today in Rock
クリスマス・イブの今日は
ロック・ミュージシャンが歌うクリスマス・ソング特集を。


$Legba's Voice

John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)
このクリスマス・ソングがリリースされたのは71年12月1日。
激化するベトナム戦争の中、ジョン・レノンは
「永遠に残る、意味のあるクリスマス・ソングを作りたい」と
この曲を作った。
ただ、リリースはクリスマスの1ヶ月近く前で
結局チャートを上ることはなかった。
それについてジョンは
「いつもの事ながら、ミスったね」と。。。
また、冒頭の囁きはジョンとヨーコの以前の婚姻時の子供達、
キョウコ(京子)とジュリアンに対しての
クリスマス・メッセージである。








Paul McCartney - Wonderful Christmas Time
ジョン・レノンの曲とは対称的にメッセージ性は薄く、
クリスマスの喜びが歌われている。
ジョンの曲は後半、大勢のコーラスが入ってくるのに対して
この曲は全てポール一人でレコーディングされた、
まさに私的なクリスマス・ソングである。







Band Aid - Do They Know its Christmas
エチオピアの飢餓を受け、ボブ・ゲルドフの呼びかけにより
イギリス・アイルランドのミュージシャンが集結。
後のUSAフォー・アフリカ、バンドエイドという
大規模なチャリティームーブメントに繫がってゆく。








Bing Crosby & David Bowie - The Little Drummer Boy / Peace On Earth
1977年に放送された
ビング・クロスビーの番組内での共演。
予定されていたクリスマス・ソング
「リトル・ドラマー・ボーイ」は切なく、
あまり好きではなかったデビッド・ボウイが
「ピース・オブ・アース」をハモる事を提案した。
たった一度のコラボは話題となったが。。。
ビング・クロスビーは収録後まもなく死去、
放送時は故人となっていた。








U2 - Christmas (Baby Please Come Home)
87年にリリースされたチャリティ・アルバム
「クリスマス・エイド」に収められた
ダーリン・ラブの1963年の曲をカバー。
政治的な発言や行動の多いボノ率いるU2が
ラブ・ソングでもある
このクリスマス・ソングを選んだのは以外?







Bon Jovi - Please come home for Christmas
イーグルスのバージョンでも知られる、
ロック・スタンダードのクリスマス・ソング。
原曲はブルース・ピアニスト、
チャールズ・ブラウンの1960年のヒット曲。








The Kinks - Father Christmas
辛辣な歌詞がまさにきキンクスらしいクリスマス・ソング。
“小さい頃、僕はサンタを信じてた。 
父さんだって知ってたけど!”とはじまり、
サビでは大人になって
サンタのバイトで出会った子供に言われた台詞
「サンタのおっさん!金よこせ!」と歌い
最後は“君がワインを飲んでいるあいだ、
何も貰えない子供達がいることを忘れないでおくれ”と
締めくくられている。







Greg Lake - I Believe in Father Christmas
ELPのグレック・レイクのソロ名義で発売された
クリスマスソングは後にELPのアルバムにも収録された。
PVは当時、戦争で不安定だった中東をイメージさせる
砂漠の真ん中でグレック・レイクが歌うもの。
内容は世界に目を向けず、
自分自身の平和だけに酔いしれる人々を皮肉っている。







Mojo Walker