反抗期ってなんだろう・・・。

みんなあるんだろうけど反抗期って一体何が基準でそれを反抗期って言うんだろう。

親に

「うるさい」

とか

言うのって反抗期なのかな・・・

もうすぐ第二次反抗期にチルドレンは入ってくるなぁ・・・。

ほとんどの親御さんはそうではないのですが・・・以前と比べ、

あくまでも個人の統計ですがここ数年の親御さんはこの辺の理解に乏しい方が増えたような気がする。

少子化が進んだことで、自分の子供がめちゃくちゃかわいい、反抗期の子供を見たことがない、その子供が自分に怒ることで不安がつのり、逆に親がノイローゼ気味になってしまうのかな。

そこで、子供が辞めたいと言っていないのに

『辞めます』

っていうパターンが増えた。

色んなチームに行って指導してきたけど本当に多い。

それがすごく悲しい。

一部の親御さんなのはわかってる。

でも自分が教えている子供は全員、自分にとって、かけがえのない選手だから・・・とても悲しい。

辞めさせはしないけど、

『子供がこう言ってるからしばらくお休みさせます』

とか

完全に子供に主導権を握られている状態。

昔は逆だった。

子供が主導権を握ることなんかそうそうなかった。

そういう部分で子供が主導権を握るのはどうなのかな・・・?

子供は反抗期に入っていく中で人の話を

『素直に聞ける自分』



『素直に聞けない自分』

の中で葛藤していたり自分の迷いの中でもがき苦しみながら頑張っている最中だと思う。

そのなかで悩んでるからストレスがたまり、子供自身の体調が悪くなったりする。

でも、そこで親が言うことが

『辞めてもいいよ』

『辞めます』

の逃げ道ばかりじゃ話にならない。

子供本人が辞めたいと言って、辞めさせるのであれば仕方ないけど

辞めると言ってないのに子供の様子を見て、辞めますと言ってくるのは甘やかしだと思うし、とても悲しい。

『甘やかし』



『愛情』

の境目がなくなってきている感は否めない。

親御さんが不安になるのもわかるし辛いだろうけどそこは我慢して見守ってほしいと思う。

子供の反抗期なんてかわいいもんだから。

逆に、今逃げ道を作り、甘やかしてしまったら高校生の時に来る反抗期で恐ろしい事件を起こしてしまう子供になってしまうような気がする・・・。
さてさて、もう1チームの試合です!

対戦相手の情報は一切なし。

チルドレンの技術を考えれば自分達のサッカーが出来れば負けることはそうそうないと思っていました。

そして、ウォーミングアップ開始。

今回は普段通り、楽しみながらサッカーやって、おちゃらけて非常にいい雰囲気。

周りから見ればもしかしたらやる気のないように見えるかも・・・(笑)

でもちゃんと意図はあるんです。

『大会だからといっていつもと何も変わりはない』

ということをチルドレンに潜在的に植え付けたいんです。

でもチルドレン、気合いは入ってますよ。

そこで一言。

『ヤンチャ坊主達、楽しんではしゃいで大暴れしてこい。』

と、だけ伝えて試合開始。

・・・

試合終了。



5対1で勝利。



内容は!?

と思った方いますか?(笑)

内容は、なかなか良かったです。

1回戦とは動きが全く違いましたね。

だんだん視野が広くなってきたし、展開力も良くなってきたなぁ。

そう思いながら見てました。

もちろん課題も山積み。

こっちもまた審判との兼ね合いで選手と対話出来ず・・・(泣)

たくさんの収穫のうち、一番良かったと思うのはいつも通りのサッカーが出来たことだと思う。

技術、力はあっても試合ではなかなか試合で出来ない。

それはかなり悔しい。

『練習上手』

よりも

『試合上手』

の方がいい。

試合上手ということはサッカー感覚が優れているということだと思います。

でも、練習で出来ないことは要所で出てしまう。

例えば、トラップの技術とか。

ん~難しい。

練習は基礎で試合は応用。

だからこそ練習は基礎トレーニングが中心。

複雑な動きは選手の発想で勝負。

話がそれたけど、県大会という大会の中で普段のような雰囲気で試合に臨めたというのは今後長い目を見たらかなり大きいと思う。

どうしても力が入ってしまいがちの中、何も変わらない選手は良かったと思う。

何はともあれチルドレンに感謝。

残念ながら負けてしまったもう1チームの魂を受け継いで次の試合も35人全員で頑張ろう!
昨日県大会2回戦が行われました。

1チーム目の試合。

先制点を取り、追いつかれ、追加点を取り、残り2分で追いつかれて2対2。

試合はPK戦に・・・

5人目の時点でスコアは3対3

最後のキッカーが決めれば勝ち。

キッカーは今日の試合のMVP級の活躍を見せたS君。

一生懸命走り、幾度となくチームのピンチを救ってくれたS君。

最後は必ずこの子にしようと決めていました。

そして・・・

無情にもボールはバーの上を越えました。

サドンデスに突入し、6、7人目が外して8人目で相手が決めて、うちが外してしまいました。

試合終了。

スコアは2対2(PK:4‐5)

選手は気丈に振る舞っている選手、泣いている選手に分かれました。

その姿を見て、何と言えばいいのかわからなくなった。

ただ、負けたのは俺の責任。

チルドレンは本当にみんな一生懸命頑張ってくれた。

同じ位の力を持っている相手と分かっていたからPK戦を想定して、PKの練習をしていれば・・・

ごめんね。

さらに次の試合の事務作業もあったからPKを外してしまった選手と話をする時間がなく、とても心苦しかった。

一人一人と話をしなくてはいけないし、対話をしたかった。

よく

「選手のフォローをしなさい」

と言われるが自分はあまりスキではない。

対話を増やして、自然にフォローになることがいいなって思う。

いつも相談にのってくださったり、話を聞いていただいたり、大変お世話になっている指導者でもあるYさんと帰りの車の中で

PKを外した選手に対して

「PKになったらもう一回お前が蹴ろ。逃げちゃダメだぞ。」

と言うとおっしゃっていました。

俺は素晴らしい選手との対話だと思った。

『フォローではなく対話』

『対話だけどフォロー』

ちょっと矛盾のように感じるかもしれませんが、これが本当のフォローのように思います。

フォローもワザとらしく

「気にするな、ドンマイ」

と言っても何も響いてこないような感じがあるし、ワザとらしい。

応援してくださる方は「気にするな。ドンマイ」が最高のフォローだと思うし、自分も父兄の方々や応援してくださる方にそう言われたらすごく嬉しい。

でも自分は選手の上に立つ指導者である以上、厳しさも与えなくてはいけない。

選手との信頼関係が大事だから。

だからフォローという言葉は自分の為の言葉ではないように感じる。

対話が必要であり、対話を増やすことがフォローになる。

それが指導者が選手に対しての本当の意味でのフォローだと思う。

指導者と選手は信頼関係が一番のキーになる。

『俺は君を信頼しているんだよ』

と、選手に伝わるようにすることが必要。

対話をして、厳しさを含んだ優しさが本当の信頼関係につながってくる。

今回の敗戦は自分にとって新たな視点を見つけさせてくれた。

とても良い経験になった。

もう1チームの試合は明日更新します!

ではでは。