前回は話が途中で終わってしまいましたが、

私が面接官として、見ているところの基本の二つ目はこれです。


仕事のプロセス(過程、段取り)を教えてください。


です。


この質問をする意図は何か


それは


ひらめきや偶然、気合に頼る働き方をしていないか

という事を見ています。


私の会社に基本、営業職はほとんどいませんが、

気合で毎日、たくさん足回りをしました。

と言う人よりかは、

テレアポ何件、アポ何件、クロージング何件

という科学的にプロセスを捉え、

クロージングの率を上げるためにどういう仮説を持って、

対策を考え、結果を出しかを見ています。


つまり、結果よりもプロセスを見ているのです。

結果は、商材や景気、競合などによって、左右されるかもしれませんが、

プロセスは、左右されません。寧ろ継続的に磨き成長させることができます。


ですので、どのような方法論をもって、仕事に取り組むかを私は非常に重視しています。



そう、重視するのは、


再現性なのです。


たまにホームランを打つ人よりも、安定してヒットを打てる人材の方が、

企業にとっては、重要なのです。

私個人としては、そういう人を採用したいとは思いますが、

人事は経営のエージェント。そうも言えないのがなかなかつらいですね。


で、話を戻すと
結果のみを追うと、その人が良い人で結果を出せたのか、

商材や上司、環境、景気が良くて結果が出せたのかは全く分かりません。

だから仕事のプロセスを聞くのです。

じゃあ、

お前の仕事プロセスはどういうものなんだということで、

次回、

左に秘密兵器の仕事のフレームワークベーシックを紹介していきます。
面接官として、数多く面接をしていますが、


私の場合、基本は二つ。


1.仕事で磨いてきたあなたの強みを教えてください


2.仕事のプロセス(過程、段取り)を教えてください。


というところです。


1.仕事で磨いてきたあなたの強みを教えてください

キーポイントは、
性格やパーソナリティを答えるのは、アウト。

論理的思考力や交渉力だったり、マネージメント能力など、
そういう分かりやすい能力は○

そう答えてきた人には、次の質問。

あなたにとって、その能力が他の人と違うところを教えてください。

もしくは、その能力を仕事へ活かすコツを教えてください。

というような質問をします。

大体の人はこれで、そんなのあなたに聞かなくても
分かると言うような、こつを答えることが多いです。

例えば、コミュニケーション能力だったりすると
会話の回数を増やすとかだったり、
分かってもらえるまで粘り強く話すとかだったり
すると、まずがっかりします。。


じゃ、次の
2.仕事のプロセス(過程、段取り)を教えてください。

については、どの辺がキーポイントなのか

それはまた次回。



面接や書類選考をしていると


時々、さとってちゃんタイプと
私が名付けるタイプの人が
応募してきます。

どういう人かというと

「私こんなことしてきたんだよ」的に経歴が羅列してあるタイプですね。

自分のやって来たことを、まとめるでもなく、ただ、羅列。

いやぁ、あなたのやって来たことが
なんの役に立つのか、それは人事で考えておいて。悟って。ってことなんですかねぇ。

何をやって来たかというのも大事なんですけど、、、、

内定者の人は、やっぱり雑多な経歴を経た人であっても

それを未来にどう役立てるかだったり、
いくつかのプロジェクトで学んできたのはこういう能力です。

というようなうまくストーリーにしたり、まとめを入れてくるんですよね。


学生でNPO立ち上げました

といわれても、立ち上げるだけならば、それこそ誰でもできるわけです。大事なのは、そこで学んだ経験がどういかせるか。

ではないでしょうか

それと大事なのは、もうひとつ。
相手がどういう情報を欲しがっているかと言うところに想像を広げてほしいですね。

プログラマーで今までしてきたプロジェクトを20とか30並べられても
これを全部読んで、どういう人なのか把握するのは大変ですよ。

人事はそんな書類をたくさん読んで、たくさん面接しているんです。

だからこう書いたら、読みやすいだろうな。と思う文章がかける人は書類を通しやすいですね。

相手の立場にたつという当たり前のことですが、転職活動になるととたんにできない人が増えます。

悟ってではない履歴書を書いてるかもう一度見てみてください


ではでは


次回は、私の面接スタイルです

お楽しみに


Android携帯からの投稿