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きっしーのブログ

自己紹介系ブログ

製作者の意図以上にすごいことになっていた。

水星の魔女とくらべると、水星の魔女は登場人物が多すぎてよくわからなかったが、今回はメインキャラはOPで走っていてわかりやすいし、もともといたキャラと新キャラのバランスがとてもとれている。


でも、格差社会がすごいことになった気がする。昔は、評論家扱いする、というのは、人を馬鹿にする言葉だった。自分で何もしないで、人のやったことを評論するだけというのは、程度が低い扱いだった。でも今では、ガンダムの感想を言うだけでも、ガンダム全部見てないとダメとか、いやZガンダムも、とか、逆襲のシャア必須、とか、そんな感じになってきて、敷居が高い。リアルタイムで知ってたら、そんなの当たり前だけど、エヴァンゲリオンとトップをねらえと、セーラームーンとダンバインも知らないと、作者の言わんとするところが響てこないというすごい内容になった。


すごかったなと思うのは、ガンダムのパイロットがアムロ以外に現れたこと、ガンダムは常に主人公サイドだったけど、ラスボスになったこと、それから、マチュが9話で地上で出会うのは、マチルダやミハルの予定だったそうだけど、そうするとウッディやカイと出会って本懐を遂げた女性像ということになったはずだったが、放映されたのは、ララァだった。これの方が余程ドラマ性がある。



実家のある姫路市に滞在していたときに、昨年ぐらいだろうか、はじめて参政党の選挙の車が通るのを見たが、系列がはっきりしなかった。それから東京でも街頭演説で見かけるようになった。この頃は代表というか党首が報道されるので、わかってきたけど、どうもユダヤ人団体が支援しているようだ。
本人は関西大学を出た人で、地方在住、経歴に特にあやしいところはないけど、日本とユダヤ人との交流事業に啓発されて、親イスラエル的で、戦後の日本をどうのこうの言って、日本人ファーストというのも、どこか宗教くさい。裏があると考えた人は正しいように思う。
大体の宗教は、金取ることを目的にしているから。真に宗教なのより、宗教的なものに人は魅了されるときがある。そういうのをカルトという。
共産主義や、以前社会主義の人が憲法、憲法言ってたのも、宗教的なところがある。
自民党は経団連のような財界、旧民主党は労働組合、公明党は創価学会が支持していて、自民公明でない国民民主や日本維新の会のように、つまり与党は支持したくないが左派でもない政党、れいわ新撰組ならもろに左派だがそうではないという立ち位置に、参政党という政党が入ってきそうになっている。
アメリカでは大統領になるのにユダヤ資本の支持がいるだろう。イギリスでクロムウェルにより王政がなくなって以降に王政を復帰させたのはユダヤ系だ。フランスのマクロンはロスチャイルドの投資銀行の出身で、ドイツはユダヤ資本との戦争に負けている。
日本では共産党が、つまり海外の共産党はユダヤ系なので、そのまわし者のようなところがあった。共産主義というのは、ユダヤ系から宗教色を取り除いた政治思想だった。これに対し、共産主義を感じさせないユダヤ系の息がかかった政党が参政党ではないかと思う。
日本が戦ったアメリカは、ユダヤ系のアメリカで、その意味では第二次世界大戦中のドイツが戦った敵と同じ。実際にルーズベルトもトルーマンもユダヤ人だった。戦後だから仕方がないとはいえ、日本を打ち負かそうという勢力そのものが政党になったような感じがある。

劇場版ガンダムジークアクスを見たときの感想は、シャアが真面目だな、というものだった。自分から見てシャアのイメージはもっと適当というか、失敗もするし、そんな完璧ではなかった。ジークアクスのシャアは、最後にザビ家打倒のためにジオンの勝利を犠牲にしようとする。結果、予想外のことが起きてジオンは勝利するのだけど、本編のシャアは、ザビ家打倒などはもう、ついでのことなのだ、と言ってガンダムを倒すことを優先していた。

ジェリドやヤザンが打倒カミーユ、打倒ゼータのような感じ。最後にキシリアを殺すのが意外なぐらいに。

なぜかというと、ガンダムが現れる前までは自分が最強のMSパイロットだったからで、出自よりもMS乗りとしての自負心を優先していたわけだ。そんなシャアは、ララァとの関係でも、ララァの方が優れているから、自分はララァの指示で動く、と言ってみたり、ララァにノーマルスーツを着てくださいと言われて着なかったり、ララァはドレスみたいな服をキシリアやシャアから言われていたので、逆にシャアの服装を言い返して甘えていたのかもしれないが、自分より有能なララァに対する感情もあった。

そんな状況でララァを死なせてしまうが、逆に自分が死ぬ可能性もあった。

だからジークアクスのシャアは、向こう側のララァとシャロンの薔薇が現れて、アルファサイコミュ搭載機が2機出現したことで、ララァの自分に対する思いより、自分があげた戦果と乗機である赤いガンダムを優先しようとする。

ところで、ガンダム世界の登場人物で、出る人出ない人があるが、ガンダムは43話と長いので、出てくるのはララァと絡みがあったり、同時代に登場したシャア、キシリア、シャリア・ブル、マ・クベなどで、ララァとは時期がずれるガルマ、ランバ・ラル、ドズルなどは人気があっても出てこない。ギレンも話には聞いていたが会ったことはないだろう。水陸両用MSも本来出てこないはずだった。例外は黒い三連星で除隊しているが、キシリアとマ・クベつながりでララァも話ぐらいは聞いたことがあっただろう。

すると、ララァの考える世界がジークアクスの世界ということもありえるので、もともとシャアは左遷されている間にララァと出会うのだけど、もっと早くから成功をおさめているし、サイコミュ兵器はもっと早くから小型化されて使いやすくなっているし、シャアの妹はシャアの命を狙っているし、それでもシャアは妹を手にかけない。ララァから見るとシャリア・ブルはもっと男前で、シャアぐらい強いはずだからあんな感じ、ということなのでは。