大学中退者のその後の後 -24ページ目

大学中退者のその後の後

フリーランスです。仕事の合間の息抜きツブ。

 

 

このような出来事が有りました。

詳細はこの記事をお読みください。

 

ちなみに、バス会社の運航自体に問題は無く、法令に従い、点検も行っていたようです。

しかし、エアコンの点検は法令には有りませんから行っていなかった可能性が有り、多少はバス会社にも落ち度は有ったといって良いでしょう。

 

だとしても、警官が呼ばれて、危険を感じた運転手などが逃げ出さざるを得ないほどのクレームの入れ方をした一部の乗客には、問題が有ると思います。

消費者を甘やかすこの国の商売

仕事で散々海外に行かされて、日本と海外の違いを見てきた筆者であります。

海外のお店でよく見るのが、暇な店員さんが座ってスマホを見ている光景です。

 

客が入店しても、「いらっしゃいませ」も言いません。

レジに行けばすぐに対応しますし、常連なら「Hi!」くらいは言いますが。

 

でも、これで良いなあと思ったものです。


客が居ない店でも、店員さんは真っすぐに立ち、虚空を見つめているこの国は、むしろ異常です。

 

日本では、飲食でも小売りでも、過剰に客にサービスし過ぎだと思います。

 

どうしてそうなったのかは謎ですが、古くからの身分制度が民族的に身に染みついていて、GHQが強制的に導入した民主主義に適応出来ていない証拠でも有ると思います。

 

「お客様は神様です!」は三波春夫が歌の合いの手にしたのが始まりであり、法律でも無ければ、商売の鉄則でも有りません。

商取引はあくまでも契約

例えば、ファミレスに行ってご飯を食べる時、客と店との間には、暗黙の内に契約が取り交わされています。

 

店内でのルールは、お店に張り出されていたり、メニューに書かれていたりします。

例えば、「ドリンクバーは注文1件につき1人だけ利用できる」などがこれにあたります。

 

いわゆる「ぼったくり」は料金の表示などを分かりにくくしたりして、契約内容をはっきりしないことが問題の根本です。

 

お店に入って注文した時点で、客はそれらに同意したことになり、お店のルールを守り、決まった料金を払うことを誓ったことに成るのです。

それらを破れば、例え客であろうとも、損害賠償の対象に成ります。

客とお店は対等な立場であり、契約の元に商取引をしているに過ぎません。

 

この商法の基本を分かっていない日本人というのが本当に多いと感じます。

 

契約と言うと、企業間の取引だったり、個人でも家を買ったり、保険に入ったりする特別な場合にのみ発生すると思っている人が多いのがこの国の国民の特徴です。

 

そうでは無く、普段の買い物や飲み食い、交通機関の利用なども、全て契約を元に行われていることをお忘れ無く。

金さえ払えば何でも許されるわけでは無いのです。

専業主婦=専業消費者

以前のブログでも、専業主婦に成ることはお勧めしないと、筆者は書きました。

そのブログでは、死別や離婚によって、専業主婦が貧困化する問題を書きましたが、もう一つ大きな問題が有ると考えます。

 

それは、専業主婦が外で仕事をしないことによって、専業消費者になっていることです。

商品やサービスを提供することが無いゆえに、提供する側の立場が分からずに、非常に身勝手な客になることが多いのです。

 

筆者は全ての仕事を、契約の元に行うフリーランスです。

それゆえ、商取引は全て契約で有り、商品やサービスとお金を交換する対等な立場同士の取引だと考えています。

 

それに対し、消費者という自覚しか無い人は「自分はお客様」と思い込んでおり、どんなわがままも通用すると思う人が多いのです。

 

商取引の対等性を学ぶためにも、就職などの社会活動への参加は、全ての人に必要だと考えます。

商法教育の必要性

アメリカなどでは投資の教育が盛んで、それゆえにアメリカ人などは貯金額が少なく、代わりに株や証券などを多く所有しています。

そしてそれによって、投資が有力企業に行き渡り、繁栄をもたらしています。

 

ここ日本でも、ようやく金融教育が始まってきましたが、もう遅いですね。

なぜなら、一番お金を持っている、高度経済成長期に働いて稼いできた団塊世代が、みんな貯金していて、投資はしていないからです。

 

しかしそれでも、今からでも金融教育は始めるべきでしょう。

同じように商法教育も必要だと思います。

 

上に書いたように、日本の消費者(消費者ってそもそも何なんだ。消費だけして何も生産しない人などほとんど居ないだろ)が勘違い行動をすることによって、スムースな商取引を阻害して余計な経費が掛かり、生産性を下げて、経済的に損をしています。

 

暇な店員さんは座ってスマホ見てても良いと思うし、そうすることで、給料が安くてもその条件で働きたいという人が出てきて、人手不足の解消にも成るでしょう。

 

コロナ渦で接触を減らすという名目で、注文はタブレットで、配膳はロボットでという風に、日本のサービスも変わってきました。

 

これを機に、日本も過剰で非効率的なサービスを見直し、改めて商取引とは何なのかを学びなおしてほしいと思います。

筆者の現妻は元シングルマザーです。

そして美人の類に入ると思います。

まあ、出会った当時から20kg以上太ってしまって、今は見る影も有りませんが(筆者も同様で、人の事言えた義理じゃありませんが)。

 

そして、彼女が息子を預けていた保育所が、同様のシングルマザーが多く、妻のママ友たちもその多くがシングルマザーでした。

 

そのママ友たちというのが、これまたことごとく美人なのです(もちろん個人によって評価は変わると思いますが)。

 

筆者の妻と、その美しいママ友たちと、知人の結婚コンサルタントの話を参考にして、なぜシングルマザーに美人が多いのかを考察してみたいと思います。

美人は実はモテない

これは筆者と筆者の友人たちの男性側の意見ですが、本当の美人を前にすると、大抵の男は臆するものだと思います。

 

互いにシングルで、相手を探していると分かっても、美人を前にすると大抵の男は自分が相応な相手ではないと考えるのです。

 

並んで歩くところを想像したりして「自分には無理」と勝手に思ったり、数多いであろうスペックの高いライバルたちと比較されることを想像したりと、まともな男は必ず臆するのです。

 

もちろん、見た目も良くスペックの高い自信が有る男は、臆することなくアタックするでしょう。

そうして美男美女のカップルが誕生するわけですが、皆さんご存知のように、世の中に美男美女のカップルって、そう多くは有りません。

 

それはなぜかというと、スペックの高い男子にも好みが有って、美人よりもかわいらしいタイプが好きだったり、見た目よりも、学歴や性格の良さなどの、中身のスペックの高さで選んだりするからです。

 

こうして、美人は自然と高嶺の花になってしまい、意外とモテないものです。

 

これは芸能人などの話を聞いても、美人あるあるだと思います。

美人にアタックする勘違い男

こうして高嶺の花になってしまう美人さんですが、そんな彼女たちに臆することなくアタックするものがたまに居ます。

それが「勘違い男」です。

 

さほどスペックも高くなく、見た目も普通かそれ以下なのに、客観的に自分を見る視点に欠け、どこから来るのか分からない妙な自信を持った男というのがたまに居ます。

 

そういった「勘違い男」は、全く臆することなく、美人にもアタックします。

 

日本の女性って、ほとんどが受け身で、自分から積極的に言い寄ることが無いと思います。

それは美人でも例外では無く、言い寄って来る人の中から付き合う相手を選ぶことに成ります。

 

そうすると、かなりの高確率で、美人は「勘違い男」と付き合うことに成るというわけです。

 

この「勘違い男」の厄介なところは、まず客観的に自分を分析出来ていないので、大抵仕事が出来ず、収入が低いこと。

 

そして、妙に自信が有るので、どんな相手にも高圧的な態度を取ること。

結婚して夫に成れば、高確率でモラハラ夫やDV夫に成ります。

 

つまり、美人ほど、低収入でモラハラやDVをする夫を持つ確率が高いのです。

 

これが、シングルマザーに美人が多い理由だと思います。

まともな男の見分け方

今シングルか、今のパートナーに不満が有り、近々別れを選ぼうとしている美人さんに、オジサンで有る筆者から、良い男を見分ける方法をアドバイスしたいと思います。

 

まず、自分が美人かどうかの判断ですが、それは各々のご判断にお任せいたします。

まあ、だいたいの女性は「自分は美人だ」と思い込んで行動しても、問題は無いと思います。

高飛車にならずに、謙虚に行動出来るならば。

 

嘘つき

「勘違い男」では無いまともな男は、まず適当な嘘はつきません。

「勘違い男」はその妙な自信と、それに見合わない現状とのギャップを埋め合わせるために、簡単に嘘をつきます。

 

その嘘は、ときに年収であったり、貯金額であったりします。

 

人を傷つけないための優しい嘘ならいいのですが、重要な事実の嘘を一度でもついた男とは、一切の関係を断つことを勧めます。

 

金が無いのに良い車に乗り、ブランド物で身を包む

「勘違い男」は虚栄を張りがちです。

これも収入が低いことを包み隠すように、良い車に乗り、ブランド物で身を包んでいたりします。

 

しかも収入が低いのに高い買い物をするために、借金をしたりしています。

 

本当に収入の高い人は、持ち物では無く、行動にそれが現れます。

例えば、旅行に行く時にホテルの良い部屋を取ったり、普段の昼食に高くて良いものを食べたりなどです。

 

チャラい

チャラい見た目でもちゃんとした人はいますが、「勘違い男」は大抵チャラい見た目をしています。

 

営業職など、見た目をチャラく出来ない場合も、髪型がツーブロックだったり、スーツがストライプだったり、どこかにチャラさが出ています。

 

 

と言ったところですが、もちろん個人の意見ですので、あくまでも参考の一つにしておいてください。

その他にも、「店員さんに対する態度が悪い」などが挙げられますが、ダメな男情報を友人と共有するなどしてください。

 

そしてそういった見る目を養ったら、ぜひ自分からアタックしてみてください。

スペックが高く、良い夫に成る能力が有るのに、見た目に自信が無いために美人に言い寄れない男などが、結構居るものです。

 

ご武運をお祈りします。

先日、飲食宅配サービスの配達員が経験したエピソードが、ネット記事にまとめられていました。

 

その中に、雨の日にカッパを着て自転車にまたがり配達をしていた配達員が、高校生たちとすれ違った時に聞こえたという言葉が書かれていました。

 

その高校生は「うわあー、かわいそう、ああなったら死ぬしかないね」と言ったといいます。

 

また以前、ある飲食店で、隣のテーブルに座る高校生が言った言葉を、実際に筆者が聞いたことが有ります。

 

その高校生は「うちのオヤジ、整備士だぜ、やばくねえ」と言いました。

 

思わずその場で「誰に育ててもらってるんだ!」と怒鳴りつけそうになりました。家族が一緒だったので、思いとどまりましたが。

まだ何者でもない君たちへ

以前のブログでも、散々この国の高校生たちを鼓舞してきましたが、批判的な内容が多かったと思います。

 

みんなスマホを持っていて、最新の情報を得られるにも関わらず、昭和的な親世代の価値観に支配されているという話です。

 

でも、それは無理も無い話で、生活はもちろん学費や塾代、将来の大学の授業料も親に頼らざるを得ないからです。

だから親の価値観を受け入れざるを得ないのだと思います。

 

この国の高校生世代を見ていると、一様に感じられるのが、「底辺には成りたくないが、自分は大丈夫だろう」と思っているということ。

 

それは当然と言えば当然で、この年代で絶望していては、とてもじゃないが長い人生を生きていくのはつら過ぎるし、何をしていても楽しいと感じられる年頃です。

 

しかし、この世代こそ現実を把握し、将来を見据えないといけないと思うのです。

特に今は高校3年生の時点で、全員成人します。

 

偏差値50以上有れば、今時は日東駒専以上のレベルの大学に入れるし、そのレベルを卒業すれば、有名企業にも入れます。

 

しかし日本の有名企業はことごとく凋落していて、世界的に見ると、企業価値はかなり低いレベルです。

これも海外企業と比べれば、給与も非常に低いです。

 

さらに今時、45歳で早期退職の対象にも成ります。

希望しなくとも、会社からプレッシャーをかけられ、有名企業を辞めざるを得なかった人も居るでしょう。

 

そんな人の中には、年齢的、または職種的に再就職もままならず、上に書いたエピソードの配達員などに成っている人も居るでしょう。

 

また、将来自動化されて無くなると予想される仕事でも、まだ多くが自動化に至っておらず、誰かがやらなければなりません。

 

高校生諸君。人生、どう転ぶかは分かりません。

だから、大学名や企業名などに惑わされず、プログラミングなどのつぶしの利くこれから必要とされる技術を身に着けるなどしてください。

 

そして、辛くてしんどい仕事でも、誰かがやらなくてはなりません。

自分はやりたくないと思うのは勝手ですが、だからこそ、そんな仕事に従事する人には、感謝の念を持ってください。

 

今の時点で君たちは何者でもありません。

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

だから、誰かを簡単に評価し、それを口にするのは間違っていますし、人を評価する以前に、将来に備えて己を修練することを心掛けてください。

 

 

このような記事が出ていました。

当該の就活情報サイトを直接見たわけではありませんが(既に削除済)、確かに大いに問題の有る記事であるのは言うまでもありません。

 

この記事にも書かれているとおり、「底辺職」と定義された12の職種に従事している人とその家族のことを考えると、「底辺職」と定義し、「そんな職には就くべきではない」などということは酷い行為です。

やがて無くなる仕事

しかし、この12職種のうち、その多くが近い将来、自動化されて無くなるであろうことが分かります。

 

だから大学を卒業したての若者には、これらの仕事はお勧め出来ないということには同感します。

 

さらに現在これらの職種に従事する方々も、将来を考えなくてはいけないとも思います。

 

この中の2職種を除いては。

「介護」と「保育」は特別

その2職種とは「介護士」と「保育士」です。

 

この2職種だけは自動化が無理だから、そして誰もがお世話に成る絶対に必要な仕事だからです。

 

もし自動化するとなれば、まだ開発に成功していない汎用AIを搭載し、人間同様の動きが出来るロボットやアンドロイドが必要です。

おそらく、今後100年以上は自動化は無理でしょう。

 

また、この2職種の世話に成らないと思っている人も居るでしょう。

 

しかし、共働き夫婦が海外と同様に割合が多くなっている日本では、やがて100%近い子を持つ夫婦が保育を利用することになります。

 

また、長寿化が進み、延命治療の技術も進んだ現代では、これも100%近い人が、介護士のお世話に成ることに成ります。

「介護」と「保育」は全て公共事業にすべき

100%近い人が利用するようになるこの2職種。

 

ここ日本では、どちらもまだ民間の事業者のほうが多いです。

しかし、それが原因で給与も低く、だから就活サイトで「底辺職」などと書かれてしまいます。

 

100%近い人が利用する事業は、公共化すべきであるのは言うまでもありません。

 

さらには、介護士と保育士の人員を確保するためにも、彼らを公務員にして、それなりの待遇を与えるべきです。

 

公務員ともなれば、就活サイトも「底辺職」などとは決めつけないでしょうし、若者にも勧めることが出来るでしょう。

参院選が公示されました。

 

物価がここ最近でも急上昇している中、物価上昇を抑えるのと、給料を上げることが、一番の論点に成っています。

給料を上げたら日本の会社は潰れる

「非正規雇用者をバカにする人へ」で書きましたが、この国の多くの企業が、バブル崩壊後に非正規雇用者を増やすことで何とか持ちこたえてきました。

 

そこから約20年、日本の平均給与は上がっていません。

それに対して、イタリアを除くG7各国や韓国も中国も給与は上がっています。

 

この事実が示すのは、日本企業の多くが売り上げを上げられないということです。

それどころか、非正規雇用を増やし、人件費を抑えないと潰れてしまうという事です。

 

もし法定最低賃金を上げれば、多くの企業が立ち行かなくなるか、商品やサービスの価格を上げるでしょう。

議論すべきは日本企業の売り上げ

参院選を前に、街の声を聞く街頭インタビューを見ると、皆さん口々に「物価の上昇を抑えてほしい」か、「給料を上げてほしい」のどちらかを口にします。

 

しかし、そのどちらも無理な話で、どこの政党が政権を取ろうが、誰が大臣になろうが、覆ることは有りません。

 

「物価の上昇」と「給与の上昇」が、今や世界中で起きており、この2つはセットのトレンドになっています。

 

給与を上げないと優秀な人材は集まらず、その分の人材費を商品やサービスに転嫁することで物価が上昇しています。

 

物資や食料の6割を輸入に頼っているこの国では、世界的な物価の上昇の影響を避けることは出来ません。

 

一見すると国産である和牛も、飼料の大部分を輸入しており、値上げせざるを得ません。

 

海外では物価の上昇が企業の売り上げになっており、給与を上げることが可能です。

 

それに対し、デジタル化などで海外から遅れを取り、生産性を上げられない日本企業は、売り上げも上げられず、当然給与も上げられていません。

 

さらに、今世界経済をけん引しているのは、AMAZONやテスラなどの、新興の有力企業です。

「ユニコーン」と呼ばれるこれらの企業が、日本には本当に少ないのです。

 

この国では新しい才能と企業が伸び悩み、歴史も古けりゃやり方も古い企業しか有りません。

 

まずは日本の各企業が、どうしたら売り上げを上げられるか、いかに才能がある人に投資して、ユニコーン企業を育てるかを議論すべきです。

最低賃金の引き上げは無駄に終わる

最低賃金の影響をもろに受けるのは、当然、給与の低い非正規労働者です。

 

彼らはもちろん、生活が楽になるでしょう。

正規雇用者も、その多くのパートナーが非正規雇用者だったりするので、正規雇用者の家庭も潤うでしょう。

でもそれも一瞬です。

 

非正規雇用者が多い業界と言えば飲食などのサービス業やコンビニやスーパーなどの小売です。

 

これらの業種では賃金の上昇に合わせて、価格を一斉に引き上げることになります。

 

飲食店や小売のサービスを利用しない人は一人もいないはずです。

給与が上昇したぶんは、全て企業に回収されて終わりです。

 

日本人は全員、経済の本質を学び、投票に活かす必要が有ると思います。