大学中退者のその後の後 -23ページ目

大学中退者のその後の後

フリーランスです。仕事の合間の息抜きツブ。

福島第一原発の処理水、いわゆるALPS処理水の海洋放出が迫っています。

 

色々な意見が出ていますが、筆者は他の方法と比較しても、海洋放出しか方法は無いと思います。

 

蒸発処理は、海の問題が大気の問題に拡大するだけだし、敷地を増やし、タンクに貯蔵し続けるのも、敷地の問題とタンクの耐久性の問題が有ります。

 

また既に決定事項なのに対して、処理水の危険性を声高に叫んで批判するのも、海外を含めて、いたずらに人々の不安を煽るだけだし、風評被害でさらなる苦しみを福島の人々に与えかねないと思います。

山本太郎さん、止めてあげてください。

なぜ福島が苦しまねばならないのか

なぜ福島が苦しまねばならないのか。

それはまず、なぜ原発が福島に有るのかから考える必要があります。

 

福島第一原発、第二原発は、言うまでもなく東京電力が所有しています。

そして、そこで作られた電気は、100%首都圏へ送られていました。

地元、福島には1Wも送られていませんでした。

 

送電ロスという問題が有ります。

いくら伝導率が高い電線でも、抵抗値が0では無いので、送電距離が長くなると、電力の一部が熱に変換されてロスするという問題です。

 

発電所と電気を使用する場所が近い方が送電ロスが少なくなり、その分電気代は安くなります。

 

にも拘わらず、なぜ首都圏の電力を賄う発電所が、首都圏から遠い福島に有るのか。

それは原発の危険性を鑑みた結果ではないでしょうか。

 

福島に原発が有るのは東京の人間のエゴ

原発には様々な立地条件が有り、どこにでも作れるものでは有りません。

しかし、福島第一原発の建設当時、東京や千葉、神奈川にも立地可能な土地は有ったと思います。

 

それなのに、福島に作ったのは、放射能漏れなどの事故が起きた場合の影響を小さくするためでしょう。

さらには、人口が多い都市部に隣接させた場合、反対運動が起こり、建設が困難に成る心配も有りました。

 

もちろん、東京の人たち全てがそれを望んだわけでも有りませんし、市民の投票で決まったわけでも有りません。

東電と原子力委員会が、勝手に判断して、勝手に作りました。

 

しかしそれに対し、当時も今も、漁業と酪農くらいしか産業が無かった、福島第一原発が有る福島の相双地区では、新たな収入源として、原発を受け入れるしか無かったのです。

地域格差という問題

結局、福島が苦しむ原因は、首都圏に比べて人口も少なく産業も少ないという、地域格差が生んだものです。

 

「じゃあ、みんな東京に来れば良い」

そう言う人も居ると思いますが、過去のブログでも書いたように、地方は首都圏が成り立つためにも、必要なものです。

 

基本的に、人がいろんな土地に散らばって住むのは、災害やパンデミックなどの危機に対抗するための安全策、冗長性なのです。

 

だから、地方を維持し続ける必要が有り、だからこそ地方交付税が有るわけです。

 

しかし、その中央からの補助は十分なものでは無く、それが地域格差の原因に成っています。

 

ただお金を配れと言っているわけでは有りません。

まずは省庁や企業や大学を、地方に持って行くのが得策だと思います。

 

地域格差が無ければ、福島の原発事故が防げたわけでは有りません。

しかし一つ言えるのは、少なくとも事故が起こった場所は、福島では無かったはずだという事です。

 

そして、地域格差が生む一番残酷なものが、子供の格差です。

筆者もそうですが、田舎に生まれたというだけで、進学校や塾などに通うことが出来ないという、教育格差が生まれます。

 

さらに学校を出て、生まれ育った地域に残りたくても、進学する大学や就職先が無いという悲劇に見舞われます。

 

首都圏の冗長性のため、そして、住む場所を選べる選択肢を増やすためにも、地域格差を無くすべきです。

 

 

この、長野市の公園廃止問題は、多くの人が知ることとなり、賛否両論の様々な意見が出ました。

 

賛成派は、「一度に4,50人の子供が一斉に騒ぐのでは、たまったものでは無い」などの、苦情を入れた住人に理解を示すものです。

 

それに対し反対派は、「たった1軒の苦情のために、市民全員が影響を受けるのは間違っている」、「子供たちが可哀そう」などの意見でした。

子供は大人たちの犠牲の基に育つ

子供はまず、親が犠牲を払って育てます。

もちろんそこには親子の愛情が有り、どんな親でも、犠牲を犠牲とも思わずに育てているでしょう。

 

親以外の大人たちも、義務教育や大学の助成金などのため、税金を払うことで子育てに協力しています。

 

さらには子を持つ親はPTA活動を通して、通学路での児童の誘導や、夏休み中のプールの監視などのボランティア活動で、自分の子供以外の子供の面倒も見ます。

筆者もやりました。

 

それはもちろん、「教育を受ける権利」などの人道的な問題のためでも有りますが、この国の次の世代を育てるという、国家戦略でも有ります。

 

このように、ほぼ全ての大人が一定の犠牲を払って、次の世代を育てています。

それはどこの国でも同じです。

どんな状況であろうと子育てを最優先すべき

先述したように、子育ては重要な国家戦略の一つです。

ほとんどの大人たちは60~70歳で引退します。

 

さらには、軍隊や建設業などの体力が物を言う職業では、働き手は20~30代が主役に成ります。

岸田総理が今、軍備増強のための増税を模索していますが、それは少子高齢化の影響を受けた自衛隊の装備を強化することで、それを補おうとしたからです。

 

次の世代を確実に育んでいかなければ、国家が滅亡します。

 

この国が明らかに衰えているのは、少子高齢化が原因です。

 

子を産み、育てることと、それを担う若い世代を大切に出来なかったつけが、今の日本の状態です。

 

長野市の公園の問題では、苦情を入れた一家を引っ越しさせるなどの処置が、適切なのではと思います。

子が増えない=子を産む若い女性を大切にしていない

一昔前までは、どこの社会でも、女性が一人で生きて行くことはとても厳しく、結婚し子を産む以外に選択肢は有りませんでした。

だから出生率は今より高めで維持されていました。

 

しかし、コンピューターの登場により、多くの作業が自動化されたり、省力化されました。

それにより、週休二日制が導入され、そして女性でも、それなりの職に就き、それなりに稼げるようにも成りました。

 

そして、それなりに稼げるように成った女性の中には、結婚をリスクと捉え、生涯独身を選択する人も出てきました。

 

結婚をリスクと捉えるということは、男性とその親に問題が有ると思います。

 

さすがに改善が見られてきましたが、まだまだ家事育児を女性に任せきりにするつもり満々の男性が多く居ます。

 

今の時代、女性の負担を減らす努力が必要です。

それがしいては、少子化を防ぐことにも成るでしょう。

いくら男性が望もうとも、女性が望まなければ、子は生まれない

アメリカで、大統領選挙の中間選挙が行われました。

多くの予想を覆し、トランプ氏と共和党は苦戦しました。

 

その原因と言われているのが、「中絶禁止法」の問題です。

キリスト教の宗派、カソリックが多いアメリカ。

そのカソリックの教えの中に、厳格に言うと中絶を認めないというものが有ります。

 

共和党の支持者の多くがカソリックのため、トランプ氏と共和党は中絶禁止を公約として掲げており、実際に共和党の影響が大きい州では、すでに実際に「中絶禁止法」が施行されています。

 

それに対し、性暴力などによる望まぬ妊娠をした場合も中絶出来ないとして、多くの女性とその親たちが反対の立場を取っています。

 

このように、もし無理やり女性を妊娠させたとしても、女性が拒めば子は産まれません。

 

生涯独身を選択する女性が増えてきたとは言いましたが、それでも女性の生涯未婚率は15%ほどです。

それに対し、男性は25%も有り、4人に1人は生涯独身です。

 

望んで独身の男性も居るでしょうが、出産に対するリスクが0な男性が、それほど独身を望むとも思えません。

 

結婚は1:1でするものですから、男女の差分は、複数の初婚女性との結婚をする男性が居るということです。

 

つまり、複数の女性からパートナーとして選ばれて、その人との子を望まれる男性が居る一方、誰からも選ばれず、例え子孫が欲しくても生んでくれる女性が一人も居ない男性も居るということです。

 

モテない男性に、女性から好かれるための方法を教える教育も、有力な少子化対策となるでしょう。

子供と女性を大切に

これも何度も言いますが、国家が生き残るための、とても大事な国家戦略なのです。

 

それは、何よりも優先されるべき事柄なのに、この国では優先度が低いと感じます。

 

最初に出した出来事も然り、電車で赤ちゃんが泣いたときに舌打ちするオジサンの話など、子を大切に出来ない大人の話を良く聞きます。

 

最近だと(最近だけでは無いでしょうが)、駅などの人込みで、ストレスの発散なのか、女性にばかりわざとぶつかる「ぶつかり魔」の話を良く聞きます。

 

子供と女性を大切に出来ない大人は、亡国をもたらす反逆者です。

安倍元総理が凶弾に倒れ、それに伴い国葬が執り行われ、連日元統一教会(以下、教会)のニュースが流れています。

山上容疑者の思うつぼ

事件を起こした山上容疑者は、母親が教会に多額の献金をしていたことで生活が困窮し、進学を諦めねばならなくなり、教会を恨んでいたとされています。

 

現在、自民党の多数の議員が教会の集会に顔を出し、それに伴って、信者たちに投票を依頼していたことが分かっています。

現役の議員が集会に参加しているとなれば、教会の信用を上げ、信者を集めたり、献金させたりするのに役立ったでしょう。

 

自民党と教会は互いを利用し合い、ズブズブの関係に有ったことが分かります。

 

そして自民党の最大派閥が安倍派で有り、その代表は安倍元総理でした。

 

当初は教会幹部を狙っていた山上容疑者ですが、教会幹部と接触出来ずに、狙いを安倍元総理に変えたのはそういう背景が有ったからでしょう。

 

一見、私怨を晴らしただけにも見えますが、事件をきっかけにして、教会が多額の献金を受けている問題を顕著化することも、当然考えていたことでしょう。

 

現在、彼の思惑通りの状況に成っています。

 

また、安倍元総理の国葬が行われたことにより、安倍氏を神格化することにも成りました。

これも結果的にですが、事件に民衆の耳目を集めることに成りました。

テロによって変化が有ってはならない

以前のブログで「銀河英雄伝説」を引用して、「民主主義とは何か」を問いました。

 

その「銀河英雄伝説」の中で、民主派の代表たるヤン・ウェンリーが残した言葉の一つに、「決してテロによって社会が変化することが有ってはならない」というものが有ります。

 

民主主義は、市民が平等に投票によって、制度や法令を作っていきます。

もし、一部の個人や少数の勢力がテロを起こすことで社会が変化してしまうと、この民主主義の大前提が崩れてしまうのです。

 

教会と自民党議員の関係性や、多額の献金の問題などは、常に監視し修正すべき問題です。

しかし、今回、明らかに事件をきっかけにして報道や国会審議が始まりました。

 

テロをきっかけにして、社会が変化してしまいました。

太田光氏が言いたいこと

現在、自身がMCを務める番組での発言が、厳しい批判を受けているのが、爆笑問題の太田光さんです。

 

教会を擁護するような意見が、主に批判の対象です。

「霊感商法や信者に多額の献金を課す教会を擁護するな!」というのが、よせられる主な批判です。

 

確かに、問題が多い教会を擁護するような意見というのは、特に今のタイミングでは受け入れられるものでは無いでしょう。

 

番組で共演し、アメリカでも宗教問題を扱っていたデーブ・スペクターさんも、「彼は教会に関する知識が不足している」と証言しています。

 

ただ、筆者が番組を見ていて感じるのは、「教会は一宗教法人に過ぎない」という、一貫した意見です。

 

それは確かにその通りで、かのオーム真理教のように、宗教法人資格をはく奪されたわけでも無く、解散命令が出たわけでも有りません。

霊感商法や、多額の献金の返金訴訟を起こされていますが、全て解決していて、刑事罰を受けたわけでも有りません。

 

つまり、法的根拠が無い状態で、批判的な報道だけがされているわけです。

 

また、宗教団体と政治の関係性で言うと、創価学会と公明党も同様の関係に有ります。

創価学会は訴訟などの問題は出ていませんが、宗教法人で有ることは、教会と何ら変わりは有りません。

なのにこちらは、何も取り上げられていません。

 

さらには、前述したように、このタイミングで過剰に反応することは、まさにテロに屈したことに成ってしまいます。

 

どのワイドショーを見ても、かなりの時間を教会の報道に費やしています。

ウクライナ侵攻など、他にも注目すべきニュースはたくさん有ります。

せめて他のニュースと同じ割合で報道すべきです。

 

太田氏は、その辺のことを言いたいのだという気がします。

相変わらず民主主義に疎い日本人

教会の活動は、個人資金の管理や、結婚相手の選定など、民主主義そのものを脅かすものだとも言えます。

 

しかし、このタイミングで過剰な報道をしてしまうことも、民主主義に反すると、筆者は考えます。

 

かつて、日本は新聞報道による過剰な先導で、戦争に突入しました。

 

その辺のことを反省し、改めて民主主義とは何なのか、報道とはどう有るべきなのかを考えていただきたいと思います。

こんなお題でブログ書いたら、親しい知人の結婚コンサルタントに怒られそうですが、書いちゃいます。

婚活をする男女が定義する「普通」

最近、婚活の話で良く見るのが、普通の定義です。

男女とも、多くの人が「普通の人で良いのに、その普通の人に出会えない」と嘆くそうです。

男性の場合だと、

 

・年収500万円以上

・そこそこの大学以上を卒業

・顔は普通(星野源レベル)で背丈は165cm以上

 

というのが20代~30代前半の婚活女性が言う普通の男性の定義だそうです。

 

年齢も同年代が前提ですが、この年代の男性で年収500万円以上なのは、全体の10%だそうです。

さらにその他の条件を満たすのは、数%ほどでしょう。

普通でこれです。それ以上となれば、さらに貴重な存在です。

 

女性の場合だと、

 

・見た目が高畑充希レベル

・家事は全般が出来る

・結婚後も仕事を続けて家計を助ける

 

というのが男性が考える、普通の女性だそうです。

こちらはどのくらい居るのか、統計を取るのも難しいですが、高畑充希さんはご存知の通り女優さんであり、見た目のレベルは相当高いと考えるべきだと思います。

 

また、家事を全てこなしつつ仕事もするというのは、これまたハードルが高く、出来ると言い切れる女性は限られてくると思います。

 

さらに男性の場合、40代以上も30代前半までの女性を望むそう。

需要に全くマッチしません。

 

このように、婚活男女が相手に求めるレベルが高すぎるのです

これが婚活が上手くいかない理由です。

不倫相手は大抵ショボい

統計によると、20%ほどの既婚者が不倫経験が有るそうです。

 

筆者も過去に何件かの、不倫かそれらしき関係の男女を知っています。

また昨今、ネット記事やブログなどで、匿名で不倫の体験談を目にする機会も増えました。

 

不倫相手に多いのが職場の上司や同僚です。

 

そして大抵、上記した婚活市場における条件と比べると、見劣りする相手と不倫しています。

 

つまり、結婚とは関係無い純粋な恋愛においては、条件が大分緩くなるのが分かります。

 

職場でのコミュニケーションや、飲み会で楽しく会話したりして、相手のスペック抜きで恋愛感情が湧くのだと思います。

婚活では無く、恋愛をするべき

海外でも婚活サービスに近いものは有りますが、最終的に結婚を目指すのでは無く、まずは恋愛の相手を紹介するサービスがほとんどです。

 

いきなり結婚を意識して相手を探すから、必然的にハードルが上がるのです。

そして、相手の持つスペックは、時に変わるということも考えるべきです。

 

例えば、リストラや倒産によって、年収が大幅に下がることも有るでしょう。

また、加齢と共に見た目も変化します。

 

最初のスペックのみで相手を選んだ場合、その変化が即離婚につながってきます。

 

スペックで相手を選ばずに、人間性やコミュニケーション性などで相手を選び、気持ちが通じていれば、夫婦の危機として共に乗り越えることが出来ます。

 

人間は成人するまでに18年ほどかかります。

その間、安定して育児に取り組む必要が有るわけです。

出来ることなら、離婚は避けたいところです。

 

普通の恋愛結婚なら、離婚率が低いかというと、そういうわけでも有りません。

しかし、気持ちが通じ合っているのは、恋愛結婚の夫婦の方が多い気がします。

 

そして何より、いきなり婚活をするよりも、まずは恋愛のパートナーを探すほうが、結婚に結びつきやすいと思います。

 

結婚は結局、恋愛の延長線上に有るのが自然なことです。

 

恋愛しましょう。

 

 

このような事が有ったそうです。

 

この呼びかけに対して批判の声が挙がっています。

「痴漢を認知しているようだ」といった内容です。

犯罪に対する対応

テレビのあるワイドショーでも、コメンテーターの実業家の方がこの声掛けに対して「痴漢を認知する内容で、助長させる可能性がある」と述べて、批判していました。

 

「痴漢は存在する」ことを認めてしまうと、それを根絶する動きを邪魔することに成るという論理です。

「痴漢から逃げろ」と言っている暇が有るならば、パトロールを増やしたり、防犯カメラの設置を進めたり、痴漢は犯罪であると啓蒙活動を進めたりすべきということです。

通り魔が出たら

もし、無差別に通行人を切りつける通り魔が出現したら、どう対処すべきでしょうか。

 

上記の痴漢に対する論理で行動するなら、「まず通り魔を説得し、それでもダメなら格闘して刃物を取り上げろ!」と成るでしょう。

そしてそれ以前に、過去何件も通り魔事件が有ったわけですから、毎日全ての通りを24時間誰かがパトロールするべき、通り魔になりがちな引きこもりや無職の人などに対して呼びかけをしろ、と成ります。

 

非現実的だと思いませんか?

 

通り魔が出たら、まず全ての人が逃げるべきです。

「みんな逃げろ!」と叫びながら、通り魔から見えない場所に移動し、その後110番通報する、というのが正解です。

 

痴漢も同様です。

毎日、あらゆる路線で痴漢が起きています。

その痴漢から逃げろと呼びかけること、痴漢から逃げるにはどの車両に乗るべきかを案内することは、間違った呼びかけとは筆者は思いません。

犯罪は無くならない

筆者の生業はプログラマーです。

この業界の都市伝説であるのが、「バグを出さない完璧プログラマー」です。

実際にそんな人が居ると、まことしやかに話す人が、たまに居ます。

 

でも筆者はそんな人には有ったことがありませんし、海外に散々行って、そんなことを言うのは日本人だけだというのも知りました。

 

人は必ずミスを犯すものです。

海外ではそれを前提として計画を立てます。

 

プログラマーはバグを作るもの。そう前提を立てるので、必ずバグに対応するための時間や工数が、計画に盛り込まれています。

 

それに対し、日本人は完璧な仕事を求めて、ミスを犯した場合を想定しません。

だからミスやバグが発生したときに対処が遅れたり、大きな損害を出したりするのです。

 

最近もATMの不具合や、大規模通信障害などが起きていますが、その対応は、どこの企業もゴタゴタに見えます。

 

そして同様に、人は時として罪を犯すものです。

それは全ての人に言えることです。

 

「女性が一人で夜道を歩くのは日本だけ」というブログでも書きましたが、人には本能が有り、必ず欲求が有ります。

 

そして世の中は、全ての人の欲求に応えるようには出来ていません。

満たされない欲求が有る以上、必ずどこかで犯罪は起きます。

 

特に痴漢なんて簡単に出来てしまいます。

電車など、狭い空間に男女が多数で居るような場所では、必ず起こるものと思っておいた方が良いと思います。

 

筆者は痴漢などしたことは有りません。

それでも、飛行機の通路側の座席に座ったときには、目線のすぐよこをCAさんのお尻が通過するたびにドギマギします。

 

そこで手が出てしまう人が居るのも、無理は無いと思います。

絶対にいけないことですが。

 

「犯罪もミスも必ず起きるもの」という前提で行動すべきです。

 

痴漢を根絶する運動というのは、当然続けるべき努力です。

しかし、いくら「痴漢は止めましょう!」と呼びかけたところで、やる人はやるでしょう。

 

「痴漢から逃げてください!」と呼びかけた方が現実的だと思います。