大学中退者のその後の後 -11ページ目

大学中退者のその後の後

フリーランスです。仕事の合間の息抜きツブ。

三菱UFJ銀行における、貸金庫の窃盗事件。

発覚、発表後2か月ほどで、やっと容疑者の逮捕に至りました。

 

犯人が、今も普通に暮らしていると騒ぎにも成っていましたが、なぜ2か月もかかったのか?

 

理由は、被害者が貸金庫の借主であるからです。

何かがおかしいと感じた借主は、まず銀行に確認したことでしょう。

そこで銀行は内部調査をし、発覚に至ります。

 

その後、被害者とマスコミへの発表が有り、そこで初めて被害届が出て警察も動くことに成ったからです。

なぜ発覚に4年半もかかったのか

そもそも、最初の窃盗が行われたのは、発覚の4年半前です。

これほど長期にわたって発覚を免れてきたのはなぜゆえにか。

 

容疑者の供述によると、盗みを働いた金庫の中身を確認に来ることが分かった場合、一時的に他の金庫の中身を入れ替えていたとのこと。

 

貸金庫は、本来、書類や貴重品などを入れる想定で設けられたシステムです。

お金は口座に入れれば良いわけで、お金を入れるのはグレーだということです。

 

しかし、中身の入れ替えでごまかせたということは、中身が現金であった可能性が高いと思います。

なぜ口座ではなく貸金庫に現金を預けるのか

口座ではなく、貸金庫に現金を預ける理由は何でしょうか。

 

口座に現金を預けた場合、電子的な記録が残り、調査が入れば、いくら持っているかが明らかに成ります。

 

貸金庫に入れるのは、記録を残したくないというのが、一番の理由では無いでしょうか。

 

記録に残したくないお金は、俗に言う「裏金」です。

主に脱税したお金だと思います。

 

だからこそ、無く成ったり減ったことに気づいても、言い出せない。

これも発覚が遅れた理由でしょう。

そもそも貸金庫というものの問題

貸金庫の制度が出来た当初は、そんな使い方されることは、想定されていなかったでしょう。

だから行員による窃盗なども想定は無かったと思います。

 

そのために1人の行員が管理するという、セキュリティが甘い状態になったと思います。

マスコミも、そのセキュリティの甘さばかりを取り上げています。

 

しかし、そもそも、裏金が預けられ、それを行員が窃盗しても、何年も発覚しないシステムそのものが問題だと思います。

 

セキュリティを見直すだけでは無く、貸金庫の存在意義そのものを議論すべきではないでしょうか。

 

 

以前からこのブログでも、地方の良さと重要性を説いてきました。

 

もっと首都機能や企業本部を、地方に分散設置すべきです。

その理由は、「首都直下型地震」が実際に起これば、誰の目にも明らかに成るでしょう。

 

しかし、それ以前に、東京が内包する問題が有ります。

それが上の記事です。

東京は富裕層が暮らすためのもの

東京の地価が高いのは、便利なためです。

 

勤務先のビル、小売店、優良な飲食店、イベントホール、タワマン、電車と駅。

これらが狭い場所に集中しているから、たいへん便利です。

そのかわり、狭い場所なので競争が発生して地価が高く成る。

 

つまり、利便性が非常に高いかわりに、高い家賃を払わないと住めない。

 

東京は富裕層が暮らすための場所なのです。

東京で暮らす普通の給料の人たちは奴隷

東京は物価も高いです。

理由はいくつか有ります。

 

まず地方からの輸送費が掛かる。

農地も漁港も工場も地方に有りますから、そこからの輸送費が掛かります。

 

次に地代が高い。

店舗を運営するにあたり、地代はバカに成りません。

その分を価格に乗せるしか有りません。

 

そして、人件費です。

しかし、これに関しては、だいぶ低く抑えられています。

若者を中心として、安い給料で働く人が居るからです。

 

これは、地方と東京の地価と最低賃金を比較すると良く分かります。

地価では、東京は地方の数倍~数十倍にも成りますが、最低賃金は最大格差でも1.2倍ほどです。

 

そして、そんな給料でも働く人が東京に居るのは、記事に有る通り、地方から若者が流入するからです。

良い仕事が無い地方。きらびやかな東京。

 

しかし、そんな若者たちは、富裕層が便利に暮らすための、言わば奴隷のようなものです。

地方の問題を解決することも必要

 

 

以前書いたブログです。

ここで書いたように、地方には地方の富裕層が居て、地方のサラリーマンは彼らに搾取されています。

 

では、地方の若者はどうすれば良いのか?

 

まず地方では、農業就労者を中心として移住者を募っています。

地方に生まれた若者も、農業をやっても良いのでは。

 

また、起業のハードルも下がっています。

一旦は東京で就職しても、Uターンで地方で起業、独立すべきです。

 

製造業でも建設業でも、収益性の高い独自企業を増やし、従業員に還元すべきです。

 

そして、いつ撤退されるか分からない、給料も安い、大手の工場や事業所では無く、本部の誘致を進めましょう。

 

筆者も頑張っております。

 

皆さま、ご検討ください。

川口市で、燃えるゴミにリチウム電池が混入していたのが原因で、ごみ処理施設で火災が発生し、ごみ処理施設が使用できなく成り、ゴミの収集が一時停止しています。

 

また、福島市では、分別されていないゴミが出された場合、市の職員が中身を開けて出した個人を確認出来る条例が可決され、市民に困惑が広がっています。

海外では分別は政府の仕事

日本に来た外国人が一様に言うのが、ゴミの分別が厳しいということ。

それは裏返して見れば、海外ではゴミの分別を一般市民がしていないことの現れです。

 

実際に海外の映像を見ると、各家庭の前に大きなダストボックスが1つだけ置かれていて、収集車がそれを集めていきます。

 

各ゴミを分別し、半透明の袋に詰めて出すのは、日本だけなのです。

その他の国々では、政府や自治体が収集したゴミを分別します。

自己責任大国日本

日本でも、かつては「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」の分別くらいでした。

しかし、「資源ゴミ」という、新たなゴミの分別が始まり、それを市民に義務付けました。

 

一方海外では、「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」の分別すら必要の無い国がほとんどです。

 

この差はなぜ生まれたのか?

 

そもそも、海外と日本では、個人が負う義務の量が違うのです。

日本では、様々な義務を、個人に背負わせています。

 

例えば、日本では子供の通学は子供自身と各家庭が行っていますが、海外では通学は各学校がその責任を担い、バスを用意して子供を運びます。

 

おそらくは、日本独特の考え方で、あらゆる事柄を個人の責任にしています。

一般市民が分別をすることの問題

日本では、「普通の人」の基準が高すぎると思います。

 

確かに、義務教育でも日本独自の「道徳」という授業が有ります。

海外に「道徳」は有りません。

そういった教育の結果、日本国民は、皆民度が高いと考えているのです。

 

しかし、実際はどうでしょうか?

 

海外と比べたら、それは良い方かもしれません。

しかし、犯罪は0では無いし、モラルが低い人も一定数存在します。

 

さらには、個人の能力の差を考慮に入れていません。

 

ゴミの分別には、一定の知識が必要です。

以前のブログでも書きましたが、普通の人として暮らす人々の中にも、一定数の「グレーゾーン」の人が居ます。

彼らの中には、分別が難しい人も居るでしょう。

 

また、認知症の人でも、ゴミ出しをする人も居るでしょう。

そういった方々も、分別は難しいと思います。

 

海外においては、こういったことを考慮したうえで、政府がゴミの分別をしているのです。

 

日本においても、ゴミの分別は自治体などがするべきです。

 

 

以前書かせていただいた、性被害に関する記事の中で、検察も事件化を望んでいないことを指摘しました。

 

その理由として、内部の検察官の中にも、事件同様に女性を酔わせて性的暴行を働いたことが有るか、これからしようとしてる者が居るからだと推察しました。

 

結果はこの通りです。

 

 

昔から有る不同意性行為

これは日本に限ったことでは無いですが、昔から繰り返し行われてきたのは間違い無いでしょう。

女性に無理に酒を勧めて酔わせて前後不覚にまでさせて、性的暴行を加える行為。

 

今までは女性側が涙を呑んで我慢してきたと思います。

また、社会的にも、「女性側にも問題が有る、黙ってろ」という、無言の圧力が有ったのも間違いないです。

 

しかしSNSが普及し、声を上げやすく成ったのを皮切りに、次々と告発が有り、それに合わせる形で法律も変わってきました。

 

それでも日本ではなかなか告訴はされなかったと思います。

そんな中、勇気有る女性たちが出てきて、この国でもやっと事態が変わってきました。

断れない関係性を利用する

そもそも何でこんなことが繰り返されるのかというと、被害者側が断りづらい立場にあることを、加害者側が利用するからです。

組織の上司だったり、就活先の社員だったり、ゼミの教授だったり。

 

そもそも、若い女性が、家族でもないオジサン(お爺さん)とお酒を飲みたいわけが無い。

付いて行くのは、自分の立場を考えてのことです。

 

それを加害者側は半分分かったうえで、半分無自覚に誘うわけです。

そして100%期待しながら酒を勧めると思います。

 

現在はハラスメントという考えが進んで、そういう場面も少なくなったとは思います。

 

しかし、そんな状況でも、虎視眈々と機会を待つ男性は絶対に居なくなることは無いでしょう。

必要なのは教育と厳罰化

日本の性教育は、はっきり言って国際的には遅れています。

 

まずは小学校でデリケートゾーンを徹底的に教える。

絶対に触れるなと。

そして中高大で、性的同意についてこれも徹底的に教える。

そのとき大切なのは、男女一緒に講義を受けることです。

 

現在も日本の性教育は男女別が多いと思います。

それも男は男性教師が、女は女性教師が教えます。

しかし大切なのは、男女それぞれがどう考えているのかを知ることだと思います。

 

例えば、1:1で飲みに行く場合が有っても、それは性的同意とは違うということ(男性は誘いに応じた時点でOKだと思っている人が少なからず居ます)。

 

「部屋でゲームしよう」と誘われて部屋まで行っても、それも性的同意では無いこと(これも男性はOKだと思う)。

 

お付き合いすることに成ったとしても、その時点では性的同意までは得られていないこと(男性は絶対OKだと思ってる)。

 

「ホテルでカラオケしよう」と誘われて付いて行ったとしても、それも性的同意とは言えないということ(これは女性でもOKだろうと言う人が多い)。

 

それらを男女が共有する必要が有ります。

 

そして社会人に成っても、会社や組織で教育を行うべきです。

 

そこまでやっても、まだ何かしようとする不届きものは居るでしょう。

だからこそ、厳罰化も必要です。

 

今の日本の法律では、初犯だと執行猶予が付くでしょう。

あとは民事で数十~数百万円ほどの損害賠償が取れる程度です。

 

アメリカでは即懲役だし、損害賠償も数億円にも成ります。

場合によってはGPSが取り付けられ、一生監視されます。

 

どうです、日本、甘いでしょう。

厳罰化しましょう。

 

そして「ジャニー喜多川事件」では、男性が被害に遭っています。

男性も被害者に成り得ることを忘れてはいけません。

 

今後、改善されることを、つとに望みます。

以前、東京郊外に出張した時に、朝ホテルでスリーピースのスーツをきっちりと着込んだ若者数人が一斉にワゴン車に乗って出かけて行くのを見かけました。

 

日本でも、さすがにカジュアルで仕事をする会社が増えてきました。

そんな時代にもかかわらずスーツで仕事をしている人たちが、いよいよ怪しく見えてきました。

特殊詐欺の受取役もスーツ

最近も多い特殊詐欺。

その受取役(現金やカードを受取る役)もみんなスーツ姿です。

 

この国の国民が、いまだに「スーツ姿の人は立派な人」と信じている証拠です。

スーツ姿は騙しやすいんです。

 

以前ある中古車販売会社で車を買った時、とてもサービスが良かったのを覚えています。

そこはすでに社員全員がカジュアルでした。

良い仕事をするうえで、スーツを着る必要は特に無いんです。

 

また、日本の主産業は製造業で、多くの人がカジュアルで出勤し、作業着に着替えて仕事をしています。

 

今の時代にスーツ着て仕事をするのには、何か理由が有りそうです。

銀行は苦しい

スーツと言えば営業マンです。

 

実際に知り合いの営業マンから聞いたのですが、今の時代、あらゆる商品の値段がネットですぐに分かってしまうと。

だから価格交渉の余地は一切無く、営業マンの裁量はほぼ無いそうです。

 

あらゆる商品がネット経由で最安値で買えてしまうし、もはや営業職自体の存在が危ういらしいです。

 

そうなると残るスーツ組は銀行と保険屋です。

 

銀行は基本、個人や法人に金を貸して利子で儲けます。

しかし、ご存知のように、ここ10数年間、超低利子の時代が続き、どこの銀行も経営が苦しく成っています。

 

そこで、証券などの金融商品を個人向けに売る商法が取られています。

しかしこれも、今やネット経由でNISAなどが買えてしまうために、銀行は苦戦しています。

 

次に銀行が目を付けたのは、お年寄りです。

お年寄りのお宅に直接訪問し、独自の金融商品を売っています。

お年寄りは皆お金を持っていて、何に使うか知りませんが、増やそうとしています。

判断力も鈍っているし、儲かるかどうかは微妙な商品も買ってしまうでしょう。

保険会社も苦しい

保険も、今やネットで加入出来ます。

契約内容も掛け金も簡単に比較出来てしまうし、保険会社の外交員は苦しい立場です。

 

その保険外交員もみんなスーツで、個人法人問わず営業をかけています。

以前居た大手の社員食堂には、必ず毎日外交員が居て、声をかけられました。

 

また、どこの保険会社もバブル期に高利率の商品を売り出し、それを契約した人たちに、5%もの利子を払い続けています。

 

そのつけを新規契約者に払ってもらわねばならず、ゆえに営業には必死で、契約者が得をするような商品はすでに皆無です。

スーツはもはや怪しい

このように、スーツ着て一見お堅い商売をしている風の人たちは、今やちょっと怪しい商品を売っています。

 

さらには、完全に途絶えたと思われた突撃型の個別訪問営業が復活してきています。当然スーツ。

 

筆者にもかかってきますが、営業の電話は最近、電話番号から判別しやすく、ほとんどの人は出ないと思います。

それゆえに、訪問営業が復活したのだと思います。

 

内容はほとんどが、不動産投資だそう。

もちろん、必ず儲かるものでは無いし、そもそも儲かるのなら、不動産会社自身が投資するはずです。

 

銀行員が売りつける金融商品。保険会社が個別訪問して売りつける保険。不動産会社が営業をかける不動産投資。

まともなものなど、一つも有りません。

 

スーツと言えば、あとは新車や住宅やブランド品などの、高額商品の売り子くらいです。

 

特殊詐欺はもちろん、個人宅に訪問するスーツ姿は、もう全て怪しいと思ったほうが良いです。