夜中に破水した～と朝に連絡が来てからソワソワソワソワ！
身内に子どもが生まれるってこんな気分なのか～
と思いながら一日を過ごしました。
と思いながら一日を過ごしました。20時間の陣痛の末、無事に赤ちゃんが生まれたのですが、
なんと、
うちの義母と同じ誕生日！！！
妹は大変なショックを受けていました
そんなある日、書類を書かねばならず義母の保険証を見る機会がありまして。
生年月日を見たら、
夫に教えられていた日と全く違う日でした。
夫ね…毎年誕生日おめでとうって連絡してるんですよ。
何故、間違っている？
義母も何故言わないんだろう？
昔の人は出生日が生まれた日じゃなくて届け出た日が生年月日なのかなぁとか言ってましたが、
そんなわけあるかい
明治大正の時代ならまだしもね……
昭和の中盤くらいでそんなことあるのかしら？
夫は、知らなくていい真実を知ってしまった気分だ……とか言っていました。
謎は深まるばかり……