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放送年：2021年12月21日～
Channel 3：タイ時間23:00～
iQIYI：タイ時間23：20～（VPN=タイ,要登録）EP6,SpecialClipPokTong
Star Hunter Entertainment：毎火（要登録）EP6
Mark（工学部 Kitの恋人）…Kimmon
Kit（医学部 Phaと同級で友人）…Copter
Wayu（Phaを待ち続けていたが次第にThanuに惹かれていく）…Bas
Thanu（PhaからWayuを託されていたが…）…Dun
Pok（高校時は水泳部員 大会直前で怪我をしてしまう）…Bank
Tong（成績優秀 Pokの恋人）…Bonus
Phai（Kitの弟 Thanuと運命的な出会いをするが…）…Pon
Sandee（謎が多いPhaiの同級生）…Bank
Sab（Wayuの弟）…Kad
Pharawee（突然Wayuに別れを告げ姿を消す）…Big
Story
Paの病室にいるWayuはThanuのことを思い出します。
Pa
「つまらないだろ。友達と遊んでおいで。」
Wayu
「大丈夫です。元気になったらみんなで出かけましょう。」
Jack達とバスケを楽しむMarkはKitとテレビ電話をします。
Wayu
「あなたに逢いたい。」
Thanu
「君に逢いたい。」
Wayu
「同じように想ってくれてる？」
Thanu
「君の心に俺はまだいるよな？」
Phai
「最近、P'Markと電話ばっかりだね。それになんでここに来たの？」
Kit
「話し合ってしばらく会わないことに決めたんだ。」
Phai
「寂しくないの？」
Kit
「すごく寂しい。」
「でもさっきMarkは楽しそうにしてた。俺がいなくてもすぐに慣れるんだな。」
Phaiは寂しそうにするKitの写真を撮ろうと携帯を出しますがKitに止められます。
Kit
「これって…Thanuを助けたときに出来た傷…タトゥにしたのか？」
Phai
「…」
Phai
「俺はお前を止めるためにどうしたら良い？」
Sandee
「まだそんな事を言ってるのか？時間の無駄だよ。」
Phai
「みんなお前のせいで苦しんでるんだぞ。」
Sandee
「お前のためにやってるんだ。あの2人が一緒にいたらお前は独りになるんだぞ。」
Phai
「お前が思うほど俺はP'Thanuを好きじゃない。いろんな事があって混乱しただけだ。」
それでも諦めないSandeeに…
Phai
「この傷が弓のタトゥになるって言ったよな。」
Sandee
「分かった。もう分かったよ。」
全国大会への代表選手になったPok…
Kit
「2分の遅刻だ。」
Mark
「遅刻してないよ。時間通りだもん。」
Kit
「冗談だよ。俺たちは同じ時計を持ってるんだから知ってるよ。」
Mark
「いつになったら一緒に居られるの？」
Kit
「奨学金の連絡がくるまでだ。」
Mark
「恋をしてると瞬く間に時間が過ぎるって文句言う人いるけど…時間が経つのが遅いよ…。」
Kit
「時間を戻すことができたらって思うことあるか？」
Mark
「考えたことないよ。今まで起きたこと全てが素晴らしいことだから。過去の僕たちが今の僕たちを作ったんだよ。」
Kit
「長い間離れていたらお前は俺の事を忘れるか？」
Mark
「何一つ忘れたりしないよ。」
Kit
「俺たちの未来にどんなことが起こっても、おまえの全てが俺の心に刻まれてるって覚えておいて。会いたいよMark。」
Mark
「P’の全ても永遠に俺の心に刻まれるよ。P'Kitより100倍逢いたいんだからね。」
Phaiに呼び出されたWayuは似顔絵を返します。
Phai
「お互いを誤解させるようなことしてごめんなさい。」
Wayu
「良いんだ。Sandeeのせいだったって知ってるよ。でも多分Sandeeは間違ってない。僕たちが近づくほど良くないことが起こるんだ。」
Phai
「でもあなたたち2人はどんなことが有っても乗り越えていけると思います。お互いを想い合っていけると信じてます。」
「お願いがあります。彼にあなたに謝るチャンスをあげて欲しいんです。」
Sandee
「あなた達2人の関係を壊そうとしてごめんなさい。」
Wayu
「もう良いよ。でももう二度とこんな事しないって約束して。」
Sandee
「愛と運命は関係ないって分かりました。運命は関係する人だけに決定する権利があるって。」
Phai
「もう誤解は解けたんだから、またお互い心を開いてください。」
帰ってしまうWayuを追いかけるように言うPhai
Thanu
「彼に時間をあげるって決めたんだよ。彼を悩ませたくないんだ。」
Phai
「僕はそう思いません。P'Wayuはあなたを必要としてます。信じてください。こんな風に彼を行かせたらダメです。P'Thanuは彼をもう愛してないんですか？」
追いかけようと立ち上がったThanuは
テーブルにあったPhaiの似顔絵を落とします。
そして…破れてしまった似顔絵。
Phai
「痛っ。」
Sandee
「大丈夫か？また何か見えたの？」
Phai
「P'Wayuと初めて会ったときみたいな感じだ…。」
「P'Thanuとは終わったんだよ。いや…僕たちは所詮こんな感じなんだよ。」
Thanu
「Wayu！元気にしてた？しばらく会ってなかったから。」
Wayu
「勉強、大変そうですね。疲れてるみたい。」
Thanu
「どんなに疲れても俺は諦めないって決めたんだ。」
「伝えたいことがあるんだ。」
「ずっと待ってるから。」
Wayu
「待たなくていいです。戻るか分からないから。」
Thanu
「大丈夫。たとえ戻らなくても俺はいつまでも君を待ってる。」
つづく
Feedback
あれ？
これ主人公ってMarkKitでしたよね？
今回はSandeePhaiに夢中です。
「PhaiとThanuがイイ！」
なんて言ってた過去の自分に物申す！
「SandeePhai、最高だぞ！！！」
愛情の裏返しって事なのでしょうか？
キスしそうに見えましたけど♡
って事で↓「JapanExpoThailand2022」
ภาพบรรยากาศช่วงแฟชั่นโชว์ MUGEN STYLE COLLECTION กับ "แบงก์-ภณ" ในงาน JAPAN EXPO THAILAND 2022 #แบงก์ภณ #ด้อมบัดดี้#แบงก์ผู้บ่าวเท้าไฟ #ภณคนคิวท์ #JAPANEXPOTHAILAND #JAPANEXPOTHAILAND2020 pic.twitter.com/Uro4aShCOj
— Starisshhh News (@star_isshhh) January 24, 2022
そしていつものショートコント♡
Ji「鼻血でてるぞ！折れたんじゃん？誰か医者はいませんか！」
K「俺が。」
J「お前、歯学部だろが！」「誰か～ほかに居ませんか～。」
K「ただの鼻血だから。占い師でも治せますよ。」
J「痛いって。」
K「ホントに痛いの？それとも気を引こうとしてる？」
ボーーーーー
Ｊ「あっ、ごめん、ハンカチ汚しちゃった。」
K「大丈夫です。あげますよ。そしたら覚えてるでしょ！？僕の為に血を流したって。」
J「意味わかんねぇ。」
神ショット♪
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