EP1はこちら。
2021年12月12日～
GMM25
1/4.2/4.3/4.4/4(日本語字幕1/4.2/4.3/4.4/4)
(VPNが必要です。）
White（父のもとロシアで過ごし帰国）…Gun君
Black（母のもとタイで過ごす 意識不明の重体で発見）…Gun君
Sean…Off君
Gram…Mond君
Yok…First君
Tod（双子の幼馴染）…Sing君
Dan…Fulke君
Story
Tawiの家に向かう4人。
途中、ガソリンを積み込むために寄ったガソリンスタンドの廃屋で
計画を知ったWhiteはTodに連絡しますが…。
”Blackをあんな風にした奴をみつけるんだろ？”
一方、Tawiの家では、他にも侵入者が。
壁に絵を描き”UNAR”とサインをします。
Tawiの家にガソリンを撒き火を放つSean達。
そして人影を見つけ、火の中へ戻るWhite。
Sean達もWhiteを追います。
倒れているWhiteを救い出すSean。
Yokも倒れている男を見つけ救い出しますが逃げてしまいます。
White
「だれも居ないって言ったろ。死んだら誰が責任とるんだよ。」
Sean
「俺たち全員だ。でもお前が要だぞ。お前が言い出したことだからな。」
ガソリンスタンドの廃屋へ戻ってきた4人
Sean
「だれも居ないって言ったよな！？」
Gram
「分かるわけねぇだろ！」
Yok
「俺が助けに行ったら絵が描いてあった。」
Sean
「顔みられたのか？」
うなずくYok
Sean
「くそっ。」
White
「俺は抜ける。」
Sean
「なに言ってんだ？」
Gram
「計画通りいったん別れよう。Blackは俺と来い。」
Gram
「もう考えるな。死にそうになったからそう思うだけだ。」
「日の出を見ろよ。お前が俺にバイクの乗り方を教えてくれたの覚えてるか？ずっと練習させられて…出来るまでやらされたよな。」
「バイクを走らせると自由を感じるって言ったろ。」
「お前、言ったよな…
”Freedom is the oxygen of the soul.”（自由は魂の酸素だ。）」
火事の記事を見つめるSean
「これ見ろ。お前はこいつらを英雄か制裁だと思うか？」
Namo
「分からない。ヒーローって言ってほしいんでしょ！？それなら…英雄からの制裁ってことにしましょう。」
就職試験でWhiteは…。
「今日が初めて？そんなに難しくないよ。一般常識をテストされるんだ。ニュースをフォローしてれば大丈夫。例えば…Tawi家の放火とか。どうおもう？」
White
「よくわからないけど。そうする理由があったんだろうと。」
「彼らはTawiの国有地の私物化を暴露したかったんじゃないかな。だから森にある家を放火したんだろう。火事にならなきゃ誰も気に留めないからね。気持ちは理解できる。でも犯罪だ。捕まるだろう。常識で考えれば私にはできないことだ。そんなことしたら試験も受からないだろうしね。」
大学で絵を描くYok
一方、ガレージでBlack（White）の言葉を思い出すSean
”誰も傷つかないって言ったよな！”
Kumpha
「どうだったんだ？大丈夫か？」
Sean
「大丈夫。Black以外は。やめたいって言ってた。」
「Gramは死にそうになったからショックを受けただけだって言ってた。」
Kumpha
「変だな。あいつは死ぬことを怖がる奴じゃない。やめたいって言うなら好きにさせろ。もしくは…お前が説得しろ。」
部屋で胸の痛みを感じるWhiteはBlackの異変に気付きます。
Blackの服を着て部屋から出ようと扉を開けるWhite。
Sean
「顔色悪いな。死にそうな顔してるぞ。」
White
「余計なお世話だ。」
Sesn
「ガレージに来ねぇけど、戻ってこないのか？言いたかないけどお前が俺たちをここまで連れてきたんだ。あいつらがビビってた時、お前があいつらの心に火をつけた。そのとたんお前は見捨てるのか？」
White
「ただの提案だった。」
Sean
「明日ガレージに集まる。お前も来るだろ？」
White
「もし行けばな。」
Sean
「また俺がここに来ると思うなよ？Kumphaに頼まれたから来たんだ。」
Todに会うWhite
Tod
「気付かれなかったか？」
White
「Blackが入院してることはだれも知らない。だれも怪しんでない。俺をみて驚いたやつはいなかった。ホントにあいつらがBlackを？でも一人だけ仲の悪いヤツがいる。Seanだ。」
Tod
「放火は？」
White
「Blackの計画だった。TawiとBlackは敵対してたのかもしれないな。Blackをあんな風にしたのもTawiの手下かもしれない。」
Tod
「バイクの乗り方、教えて欲しんだろ？」
”Freedom is the oxygen of the soul.”
”僕の体で風を感じたときBlackが言ったことが分かった”
”スピードを出せば出すほど風の抵抗を感じる”
”僕達がしたことは確かに避けられない風だった”
”僕はすべての行動に説明を求めてしまう”
”すべての出来事には理由があると信じてるから”
”でも今は…この後ろを走る男が何をえているのか分からない”
つづく
Feedback
Gawinnnnnnnnnnnnnnnn♡
まってたよぉぉぉぉ♡♡♡
カッコよ♪
泣きそうだよぉぉぉ♡♡♡
まじカッコよ♪
…興奮しちゃっう(;^_^A
さて…
Todがステキ(*'▽')
（なんかSing君、大人になったな♪GiftedのOhm役にハマったな♡）
そして…YokとDanの出会いにドキドキ♡
（左にFluke君（Gawin君）が居るんだけどさ♪）
そしてそして…GramとBlackの関係にワクワク♪
（このあと火傷した手に包帯巻いてあげてる♡でもWhiteなんだよね。）
さらに…Whiteの入れ替わりに、
おそらく一番初めに気付くだろうSeanと、
Todにバイクの乗り方を教えてもらったWhiteが
一緒に橋を走るシーン。とっても素敵でしたねぇ♡
でも今回一番のシーンは…
”Freedom is the oxygen of the soul”
少年たちの思いが切なく響いてくる感動的なシーンだったと思います。
（語彙力が無いので直訳しましたm(__)m）
どうでもいいんだけど…
Ep1のGun君をみてカワイイと連呼してたら
Yシリーズを見たことない友人（女）が
カッコいいじゃなくて？？メチャクチャかっこいいじゃん、この人。と言ってきた。
なるほど…かっこいいのか。
そしてドラマの内容を全く知らないその友人が
「おぉぉぉぉかっけぇぇぇ」と言ったEp2のワンシーンがこちら。
たしかに…誰が見てもカッコいいだろう。
つづきはこちら
Whiteのメットに撮影風景が映ってて一時停止しちゃった♪
