The Gifted ネタバレ いまさらスイマセン | 韓流ドラマ・BLドラマ

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アジアドラマが大好き!

アップ最高傑作を日本語字幕で…ハイッ!

 

 

 

 

 

 

BLに夢中なので

普通のドラマはあまり見ないけど

 

「The Gifted」は本当に面白いので

韓国の友人に「見ろ」って言ってみたら

 

「長いんだけどむかっ」と言われ、

「30分にまとめて話してよ」と言われ、

ちょ~短編にしてネタバレしてみました…

 

ちょ~短編にしてネタバレした内容が↓こちら

(ずいぶん前に見たので

ちょっと自信ないんだけど(;^_^A)

 

 

 

 

 

ではでは…

 

 

 

 

 

その高校は1組から8組にクラス分けされています

成績順にクラスが分かれ、1組が上位。

 

テスト中、奇妙な放送が流れます

”声(問題)を聞いたものは答案用紙の裏に答えを書くこと”

8組のPang(Nanon君)は裏に回答を書きます。

 

そして、クラス分けの発表でPangは

自分が”Gifted”クラスになったことを知ります。

 

 

 

 

 

Giftedクラスに集まる生徒10人

特殊な能力をもっていると言われます。

その能力を引き出すためのクラスだと。

 

既に自分がどんな特殊な能力を持っているか

知っている生徒もいますが

Pangは分かっていません。

 

そして担任はPom。自分もGiftedの卒業生だと言います。

 

 

 

 

 

能力が要らないと思う生徒もいました。

 

校長は能力を消すことができる血清を、

希望した2人に注射します。

2人の肩をたたき「これで大丈夫 幸せになりなさい」と言う校長。

 

 

 

 

 

学校が成績順でクラス分けされていること、

Giftedがすべてにおいて優遇されていることに

不公平だと言うPangは

次第に校長に嫌悪感をいだいていきます。

 

校長はPangの肩をたたき

「いつか このシステムを受け入れてくれると思ってるよ」と言いますが

 

Pang

「いいえ…できません」と言い放ちます。

 

 

 

 

 

そして…

 

校長がGiftedクラスの為にしてきた悪事を知り

公にしようとするPang

 

 

 

 

 

ある日、学校に教育省が訪れます。

 

同じGiftedクラスのWave(Chimon君)と一緒にハッキングをし

講堂にいる教育省の大人たちの前で動画を流します。

 

教育省の大人たちは悪事をあばいたPangに拍手を送ります

 

 

が…

 

 

校長にも、拍手を送る大人たち

高い能力をもつPangとWaveをよく作り上げたと…。

 

愕然とするPangを校長は捕えるように命令します

 

つかまるPangは自分の”マインドコントロール”の能力をつかい

逆に校長を捕えるように命令しますが

なんと…校長もまたマインドコントールの持ち主で…

 

結局、捕えられたPangは

「Giftedが居なくなれば良いんだ」

「そうすればこんな不公平なことは無くなる」と言います。

 

事前にマインドコントロールを使い

Ladda先生に

他の9人に血清を打つように命令していたPang

そして最後の1人のPangもまた血清を自ら注射します

 

 

ところが…

 

 

校長

「血清は偽物だ」

「そもそも能力を消す薬などない」

そう言うと

9人のGifted達が講堂に入ってきます

 

校長は9人に向かって言います

「Pangは学校で起こる問題は不平等が原因なんだと言っています」

「平等なら、この学校はもっと良くなると言っています」

「皆さんもそう思いますか?1人でもPangに賛同するものが居れば、そうします。」

そして

「ただし!皆さんのGiftは永遠に無くなります。平等と言うなら当然でしょう。」

 

仲の良かったOhmは

「襲われて注射を打たれたんだ…Pangの指示じゃないよね?」

とPangを見つめます

 

なにも言えずに泣くPang

 

誰も賛同せず講堂を後にする9人

 

泣くPangに校長は言います

「君の理想はすばらしい」

「でも実際にはGiftedの生徒は自分の地位を下げるつもりは無いでしょう。」

「自分の能力と真剣に向き合った彼らが普通に戻りたいと思うでしょうか?」

「本当は分かってましたよね!?誰も賛同しないってことを。」

「みんなを下に見ていたのは君なんです。」

「だから1人で行動したのでしょう!?誰よりも優れていると思っていたから。」

「君の理想は偽物です」

 

 

そして…解決する方法があるという校長

 

 

同じ能力を持つものは

お互いの能力が効かないことを

以前、Pangの肩をたたいた時に知った校長は

Giftedクラスの担任Pom先生を連れてきます。

 

自分も利用されていたことを知ったPom先生は抵抗しますが

校長のマインドコントロールで

”Pangの記憶を消すんだ”と命令されます

 

Giftedの卒業生であるPom先生の能力は記憶消去

 

泣きながらPangの額に触れるPom先生に

Pang

「ごめんなさい…でも…いつか必ず僕たちはやり遂げて見せる…」

 

 

 

 

 

2学期が始まり…

 

1組の親友と一緒に食事をする8組のPangは

GiftedのWaveとぶつかります

Wave

「なんでバッチしてないんだよ 何組だよ!」

 

そして

Giftedの生徒達を遠くから見つめるPangは

Gの文字が入ったバッチを拾います

 

 

 

 

 

”なにか忘れちゃいけない事を忘れてるような気持ちになる事ない?”

 

 

 

 

 

夜…拾ったGのバッチを見つめるPang

裏返すと地図が描かれたメモが挟んでありました

 

地図の場所へ行ってみるPang

そこは Giftedクラス専用のコンピュータールーム

 

突然パソコンから映像が流れてきます

 

記憶をなくす前、ビデオ日記をつけていたPang

その映像でした。

 

『いまこの映像を見ているってことは、僕は負けたんだ』

 

そして全ての記憶を取り戻すPang

 

『でも この映像を見てるってことは、僕にはまだ力が残ってる』

 

 

 

 

 

Giftedの教室へ走るPangは思います

”一人だと思ってた 出来ると思ってた でも間違ってるって知った まだ力が残ってる”

 

ドアを開けると9人が居ます

 

Wave

「ずいぶん待たされたよ…準備はいい?」

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

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こんな感じで

友達にネタバレしたんだけど…

 

続きがあるっていったら

メチャクチャ怒られました

 

長いよむかっってさ

もう続きは見るから良いよむかっってさ

 

面白さ伝わったってことでしょうか?

 

 

 

 

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