こちらにTrailer。皆さんのインスタもこちら。
2021年12月12日～
GMM25
(VPNが必要です。）
White（父のもとロシアで過ごす）…Gun君
Black（母のもとタイで過ごす 意識不明の重体で発見）…Gun君
Sean…Off君
Gram…Mond君
Yok…First君
Tod（幼馴染）…Sing君
Story
双子のWhiteとBlack
Todにタイムを計ってもらい
水泳で競争をする幼い2人
Whiteが溺れ意識を失うと
Blackもまた倒れてしまいます。
2人を引き離すことにした両親は
Whiteは父とロシアで、Blackは母とタイで生活をはじめます。
White
”だから長い間、僕は双子のつながりを感じていなかった。”
ロシアからタイへ帰国したWhiteは自宅へ戻り
子供の頃、一緒に過ごしたBlackの面影を見つめます。
White
「母さんがどこにいるか知ってる？」
父
「私たちを残して出て行ってしまったんだぞ。知るわけがない。」
White
「Blackの事は？」
父
「わからない。ロシアに行ってから母さんはBlackを連れて出て行ってしまった…10年以上も前の話しだ。」
父親は外交官。Whiteもまた外交官になるべくロシアで大学を卒業しました。
そして父の元部下たちと食事をしていたWhiteは倒れます。
病院に運ばれたWhiteには異常がなく…
そこへTodから連絡が。
「久しぶりWhite。俺の事覚えてる？Blackが死にそうだ。会いたかったら場所を教える。」
Tod
「お前がロシアに行った後、俺たちはずっと一緒だった。大学は一度やめたが再入学してる。母親とは喧嘩ばかりだったから俺と一緒にいたんだ。」
「だけど最近、新しい仲間ができた。ヤバい奴らだ。だから俺はBlackに気を付けるように言ったんだ。聞かなかったけどな。」
「俺が思うに、Blackがこうなった原因はそいつらが理由だ。」
Tod
「もし何かあったら、このハンカチを渡すように言われてたんだ。」
Black
「ほら、財布。取り返してやったぞ。」
White
「喧嘩したの？」
Black
「アイツらがお前のカネを取るからだろ。」
「誰にも利用されるなよ！」
「戦わなきゃ勝てないんだ。戦うって約束しろ！」
White
「約束する。もし誰かにいじめられたら反撃するって。二度と利用されないって。」
そしてBlackに誓うWhite
「お前をこんな風にしたやつを絶対見つけ出してやる。」
”僕たちは完全に同じだったのに今は全く違う”
”どんな風に生きてきたのか考えると悲しくなる”
TodとBlackの部屋に行くWhite
Tod
「Blackの服を着ろよ。どうせ同じサイズなんだ。」
White
「だれも下着なんで気づかないだろ。」
Tod
「Blackはブランドのパンツなんて履かねぇよ。捕まったら終わりだぞ。」
そしてGram・Yok・Seanの写真を見せられるWhite
Tod
「違法ビジネスに関わってたと思う。ビビってるならやめておけ。」
White
「いいや。Blackをあんな風にした奴ら全員刑務所にぶち込んでやる。」
大学でTawiの看板を見つめるWhite
【タイ最高の実業家】
”僕がロシアに行ってからずっと見出しを飾る実業家だ”
”政党の支持者で権力を裏であやつってる”
Gram
「こいつのところへ行ってイヤガラセしてやらねぇと。」
「いままでどこにいたんだよ。女か？」
White
「イヤガラセって？」
Gram
「お前が言ったんだろ。こいつは他人を利用して楽しんでる。」
講義でテストがあることを知らなかったWhite
「今日はテストがあるんだな。」
Gram
「毎回あるだろ。なに驚いてんだよ。」
「テストしてやる。」
「法の支配だ。すべての法律が平等に適用されることを何ていう？」
「Nitithamって言うんだ。」
女生徒
「いつも完璧なのにGramを試してるの？」
White
「ちょっと忘れただけだよ。」
Gram
「タイは”法の支配”の基にいると思うか？」
White
「違うの？」
Gram
「しっかりしろよ！」
「政治家たちは自分たちに利益をもたらすために法律を制定してる。」
「例えばTawiだってそうだ。国有地を購入して住居を建てた。でもそこに居た人たちは追い出されたよな。」
「おなじ法律が異なる方法で適用されたんだ。村人たちは手も足もでなかった。昔から住んでたのにだぞ。」
White
「そんなことあったんだ。」
Gram
「おい、知らない振りするなよ。」
講義を終えたWhite
「みんなはどこにいる？」
Gram
「いつもそんなこと聞かないのにどうしたんだよ。今日、変だぞ。」
「お前のバイクは？」
White
「エンジンが壊れた。」
Gram
「おい！今晩どうするんだよ！忘れたのか？」
White
「何をして欲しいんだよ？」
Gram
「お前…ほんとはどこに行ってたんだ？」
White
「個人的な用だ。何で知りたい？」
Gram
「べつに良いさ。バイクを大事にしてたのに寄りによって今日って驚いただけだ。後ろに乗れよ。」
「なぁ…お前、今日変だよ。」
White
「どこが？」
Gram
「どこって…でもイイよ。俺は今日みたいなお前が好きだよ。」
たまり場のガレージに行くWhiteとGram
Yokに会い、Seanに会います。
White
”こいつBlackの事キライだな。殴ろうとしてたし。”
Sean
「何見てんだよ。」
White
「ちゃんと整備されてるか見てただけだ。」
Sean
「俺のバイクだ。お前のバイクは？迷惑かけんなよ。エンジンオイル持ってこい。」
Whiteはトレイに躓きます。
Sean
「オイ！わざとだろ！」
Kumpha
「何してんだよ！」
White
”誰だコイツ”
Kumpha
「今夜の準備するぞ。体洗って来い！」
White
”今夜？何があるんだ？”
バイクのナンバープレートを交換するSean達。
Yokからマスクを渡されたSean
「ユニークだな。」
Yok
「どういう意味だよ。」
Sean
「いい意味だよ。」
Gram
「Blackにしたら悪い意味だな。アイツの考えは変わってんだ、イイ事なんか何もねぇってさ。」
Kumpha
「やっと来たかBlack」
Sean
「準備できたか？」
White
「ああ。」
Kumpha
「よし。もう一度説明するぞ。」
「Yok、ガソリンスタンドについたら出来るだけガソリンを持て。」
「Gram、お前は見張りだ。家に誰もいないことを確認するんだぞ。」
「Sean、麻酔だ。どうしても必要になった時だけ使え。」
「Black、お前が全ての指示をだすんだ。分かってるな？」
Sean
「ホントに準備できてんだな？」
White
「うん。」
Sean
「後ろに乗れ。ヘルメット！」
「Tawiの家を燃やすぞ。」
つづく
Feedback
ハピエンになると思えないのに…
目が離せないのは何故だろう(；ﾟДﾟ)
EP1を見る限り絶対にBadEndですよね！？
だから見たくないのに
でも目が離せない。
全部配信されてから見ようと思ったりもしたけど…
3か月後！？ムリムリ我慢できない！
なによりOff君が…
カッコよい！似合ってる！
Trailerを見たときから「ん？」って薄々感じてたけど
ワイルドが似合ってる！
昏睡状態やら薬莢やら火炎瓶やら不音な空気が満載だけど止まらない予感しかしない(;^_^A
さて、White&Black♪
Whiteは何をするにもBlackに敵わなかったし
そんなWhiteをBlackは大切にしてくれてた。
それをWhiteも分かってる。
だから約束したとおり敵を取ると。
案外仲良しな双子なんだよね…ステキだ(´▽｀)
そうそう…Whiteにロシアで彼女が居たね。
でも知ってるぞ！
Seanと恋に落ちることをな(≧▽≦)！
WhiteはSeanとだけど
Blackは…部屋にあったBとGの人形…まさかGramのこと？
BlackはGramが好きだったのかな？
あれ？Blackって彼女がいたよね？
…うん！わかんなーい(*'▽')！
あっ！みんな大学生でしたね。
しかもGramって法学部だと(；ﾟДﾟ)！
意外だ。
いやでもホントに、絶対おもしろいと思いますので是非<(_ _)>
突然だけどGramが好き♪ヒョイってとこ♪
うん、このWhiteも好き♪ヨロッってしちゃうし♪
そして本日最高に綺麗だったここ♪画像が悪くてもこの綺麗さ♪
以上♪
つづきはこちら
あのっ…あのね…
Tod役Sing君って
Generationの片寄涼太君に似てません？
Sing君
1997年3月8日生
片寄涼太君
そうそうBlackの仲間の事を
「ヤバイ奴らだ」ってTodは言いますが。
ヤバイって英語でSavage。
そう…こちらをどうぞ♪
タイ沼（じゃなくても）の方たちは絶対聞いたことがある一曲♪
（ドラマとは一切関係ありません<(_ _)>）
↓「Savage Love」BTS
（ほんとゴメンナサイ(;^_^A）
ちなみに
原作が英字幕に翻訳されていて
日本語にも天使が訳してくれました。
メチャクチャはまった。
Blackを引き取った母は父からの援助をすべて断っていて
結構貧しい暮らしをしていたらしい。
対照的な2人です(´;ω;｀)
