Bad Buddy EP3 あごチョンってホレますよ! | 韓流ドラマ・BLドラマ

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アップEP2はこちらラブラブ

 

放送:2021.10.29~

Backaof監督「とな墓」「Still2gether

 

GMM25   Jtime22:30(VPN不要 タイ語)

WeTV   Jtime24:30(VPN要 英語)

TERASA Jtime00:00(11/11~ 日本語)

GMMTV EP1,EP2,EP3(VPN不要 英語)

 

※Ep3まで日本語字幕をつけてくれた天使がいます。

1/4.2/4.3/4.4/4

 

 

Pat(ずぼらな工学部生 友人思い)…Ohm君

Pran(几帳面な建築学部生 Patの幼馴染で隣家に住む)…Nanon君

※名前をクリックするとInstagramが入った記事に飛びます。

 

 

 

 

 

 

 

Story


 

曲が作れないPran

 

Wai

「深く考えるなよ。心で感じたもので良いんだ。」

「思い出とかないのか?」

「いままで誰かに恋したことないのかよ。」

 

 

 

 

 

そう言われたPranは高校生の頃を思い出します。

 

バンドの練習でピックを忘れたPranが困っていると

Pat

「学生証は?」

 

Pran

「あるけど。」

 

PatはPranから受け取った学生証を切ろうとしますが

「なにすんだよ!」

 

Patは仕方なく自分の学生証を切り取りPranに。

 

「ほらピック。練習するぞ。」

 

 

 

 

 

Wai

「恋に落ちると心がざわざわするんだ。そして自然と笑顔になる。」

 

 

Pran

「いや、笑顔じゃないから。」

 

Wai

「その顔は何だよ。」

 

 

 

 

 

屋台でワンタンを取り合い

 

部屋まで階段を競争する2人

 

Pat

「リベンジしたかったらいつでもノックしろよ。でももし俺に逢いたくなっただけなら…ノックするな…入ってこいよ。」

 

指を立てるPran

 

 

 

 

 

そしてPatの部屋のドアがノックされます。

笑顔でドアを開くと、そこには…

 

Pat

「どうしたんだよ!」

 

Korn

「俺たちは我慢したんだ。でもヤツらが…。」

 

 

 

 

 

ケンカをして、あのバス停を壊してしまったWaiたちは

謹慎処分は免れたものの、

教授に修復費用を払うように言われます。

 

Wai

「俺たちだけじゃない。」

 

教授

「始めたのは君たちだ。」

 

 

 

 

 

店番をするPaのところへ行くPran

 

自分の店には無いからと材料のリストを渡します。

 

Pa

「授業でつかうの?」

 

Pran

「…」

 

 

 

 

 

Patからの電話にでないPran

 

Pa

「放っておいてあげてって言ったのに。」

 

Pat

「俺じゃねぇKornたちだよ。」

 

Pa

「兄さんたちが壊したバス停の建設資材を買いに来たの。」

 

Pat

「アイツらが始めたんだ。それに罰を科したのは大学だ。」

 

Paは「自分でやって。」と洗濯カゴを置いて出て行きます。

 

 

 

Patは電話にでないPranに糸電話を投げます。

 

Pat

「バス停だけど。アイツらがケンカをふっかけてきたんだからな。」

 

Pran

「SNSに投稿したりするからだろ。」

 

Pat

「なんの話だよ。」

 

Pran

「バイトしてるWaiをからかって遊んだろ。」

 

Pat

「は?投稿したことなんて知らなかった。」

 

Pran

「呆れるな。たとえそうだとしても動画に映ってたお前は楽しそうだったよ。」

 

 

 

 

 

費用を算出するためバス停に行くPranの後を追うPatに

「犬みたいに後をつけて、まだ何か?」

 

Pat

「動画削除したから。」

 

Pran

「だからなんだよ。」

 

Pat

「手伝うよ。」

 

Pran

「俺に近づくな。」

 

 

 

 

 

 

図書室で算出するPranのノートを見るPat

「4万バーツ?」

 

Pran

「近づくなって言ったよな!?」

 

Pat

「近づいてないし。」

 

そしてPatは貼り紙を見つけます。

”エコ イノベーション デザイン コンテスト”

”キャンパスの環境に優しいプログラムを公募します”

 

Pranに知らせるPat

 

 

 

 

 

プレゼンに行くPranの後を追いかけてきたPat

 

Pat

「俺はお前の幸運のお守りだろ。」

 

Pran

「不運でしかないけど。」

 

Pat

「不運がこんなにホットなわけないだろ。」

 

 

 

 

 

プレゼンするPranですが

すでに同じようなモデルを承認したばかりだと言われてしまいます。

 

そして…

 

Pat

「もう一つ提案があります。100%エコバス停に変えてみるのはどうでしょうか?」

「リサイクル資材と太陽光を使用します。これが承認されれば大学以外のバス停にも使用できると思います。」

 

 

無事にプレゼンを終わらせたPat

「幸運のお守りだって言ったろ。」

 

Pran

「環境保全の会社だって知ってたのか?」

 

Pat

「もっと周りを良く見ろよ。俺ばっか見てないでさ。」

「俺の問題ばっかみて犬とか不運とか言う前にさ。」

 

Pran

「ほんとのことじゃん。」

 

 

 

 

 

ちょっと付き合えと楽器屋に連れて行かれたPran

 

Pat

「父さんが学級委員になったからってドラムを買ってくれるんだ。」

 

Pran

「お前の家族は優しいよな。」

 

Pat

「ギターは?」

 

Pran

「持ってたけど…どこかにいっちゃったんだ。」

 

Pat

「どうやって練習するんだよ。」

 

Pran

「Waiに借りるよ。自分のとは違うけど…自分で貯めた金で買ったんだ…。」

 

Pat

「探さないのか?どこかにあるだろ!?」

 

Pran

「もういいんだ。あのときのコンサートで終わったんだ。もう一緒に演奏できないかもしれない。」

 

Pat

「お前は俺と競う時、いつも真剣になるよな。」

 

そこでChai教授に出くわす2人は隠れます。

 

Pat

「いい匂いがするな。」

 

Pran

「お前、狂ってるだろ!?お前が臭いからだよ!」

 

 

 

 

 

Pran

「何してんだよ。洗濯か?」

 

Pat

「だれもいないんだ、もっと普通に話せよ。」

 

Pran

「なんだよ。」

 

Pat

「メッセに返事しないから。」

 

Pran

「用もないのに返事なんかするか。」

 

Pat

「ただしゃべるだけだろ。」

「お前は俺にするみたいに他の友達にも冷たいのか?」

 

Pran

「友達に冷たいわけないだろ。」

 

Pat

「ごめん、俺は友達じゃないな。」

 

Pran

「分かってんなら帰れよ。」

 

なかなか設計できないPranにPatは

「ホントに帰って良いのか?さっきから一本も線がひけてないじゃん。」

 

Pran

「クリエイティブなことっていうのは難しんだよ。」

 

Pat

「確かにエンジニアはクリエイティブじゃないな。だからもっと現実的な方法で解決するんだよ。」

「ほら。座ってたって出来ねぇよ。もっと使う人の事を想像してみろ。」

「じゃ、俺たち友達って設定な。」

 

Pran

「やだね。」

 

Pat

「じゃ、恋人同士ってことで。」

 

Pran

「は?」

 

Pat

「いろんな視点から想像するんだよ!俺はホットな工学部の男で、お前はホットな建築部の女子な。」

 

Pran

「やらない。」

 

Pat

「なんでだよ。ただのフリだろ。ベイビー。」

 

Pran

「なんで俺が女子なんだよ。」

 

Pat

「ハニ~、びしょぬれでブラウスが透けちゃうぅ~。」

 

Pran

「湾曲した屋根をつけよう。」

 

Pat

「ハニ~、日差しが強くてお肌が焼けちゃうぅ~。」

 

Pran

「太陽光を設置しよう。」

 

Pat

「私の事は心配してくれないのねぇ~。フンッ。」

 

Pran

「カワイイ彼女に綺麗な花をどうぞ。」

 

Pat

「バス停の周りにも花が咲いてるのね~。」

 

Pran

「花壇を設置しよう!」

 

Pat

「喉が渇いた!蓋、開けてよ。手伝ってやっただろ!?」

 

Pranはジュースの蓋を開け飲ませます。

「はいはい、ハニ~どうぞ~…。」

 

ジュースをかけられたPatは

「ん~…やったわねぇハニ~…。」

 

 

Pat

「何見てんだよ。」

 

Pran

「何見てんだよ。」

 

Pat

「好きだろ?…新しいバス停。」

 

Pran

「うん。でも気に入ってくれるかな。」

 

Pat

「大丈夫だよ。俺がいる。」

 

見つめるPranに「あ~ん、可愛いぃ~♡」

 

Pran

「キモイよ。」

 

 

 

 

 

そして…承認された企画ですがコストの半分だけだと言われてしまいます。

 

ガッカリするPranにPatは

「部材の質をさげればいいじゃん。バレないだろ。」

 

Pran

「は?ふざけてんの?期日までにお金が入らなかったら俺の友達は停学になるんだぞ。」

「アイツらが始めたケンカじゃないのにだ。」

 

 

 

 

 

Kornの頭をはたくPat

「何するんだよ!」

 

Pat

「なんで投稿したんだよ。だからケンカになったんだろ。そのせいでアイツらはバス停の再建費用を負担することになったんだぞ。」

 

Korn

「なんでアイツらを心配するんだ?」

 

 

 

 

 

Safe

「あと幾らたりない?」

 

Pran

「1万。工事費用が足りない。」

 

Louis

「仲間に頼むか。」

 

Wai

「誰が手伝ってくれるんだよ。エンジニアに払う金も必要だ。」

 

Pran

「バス停に行ってみよう。売れる材料が残ってるかも。」

 

売れるものなど無く途方にくれるPran達

「やっぱり人を雇わないとダメだ。」

 

そこへPat達が現れます。

「俺たちの事、言ってます?」

 

 

 

 

 

PatはKorn達を説得していました。

 

Korn

「つまり建築部がバス停を再建するから、俺たちが手伝うってこと?」

 

Chang

「お前、本当に工学部生か?」

 

Pat

「よく聞け。あのバス停は両学部の先輩たちが作ったんだぞ。両学部のものだ。」

「そしてそれを建築部が再建する。」

 

Mo

「建築部のものになる!?」

 

Pat

「俺たちの領域が減るって事だ。先輩たちが守り抜いた領域だぞ。」

 

 

 

 

 

Pat

「俺たちが手伝う。教授にも話してある。よろしく。」

 

 

 

 

 

 

ドアの前でウロウロするPran

 

Pat

「なんだよ。部屋の前でウロウロして。」

 

Pran

「バス停…ありがとう。」

 

Pat

「ちょっと待ってろ。」

 

部屋からギターをもってきたPat

 

Pran

「俺のだ!」

 

Pat

「部室の掃除をしたときに売ろうと思って持ってきたんだ。」

 

Pran

「ありがとう。一緒にMusicFestivalに出たかった。」

 

Pat

「出れることになったぞ。」

 

Pran

「え?なんで?」

 

教授に頼み込んで参加の許可をもらっていたPatですが

「知らない。」

「練習しないと工学部に負けるぞ。」

 

Pran

「俺と戦うのがそんなに嬉しい?楽しそうだよ。」

 

Pat

「お前もな。」

「俺はお前の顔を見るのが好きだよ。」

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

Feedback


 

屋台の席も一緒になっちゃうよ、ソウルメイトだからね♪

いやそれより口から出したワンタン…食べちゃうの( ゚Д゚)?

ソッ…ソウル…メイト…だからね、うん( ゚Д゚)

 

そして、あごチョンがヤバかったぁぁぁぁ(〃ノωノ)

 

 

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↓全然関係なくてスイマセン<(_ _)>

女神降臨が止まらなくて(;^_^A

 

 

 

 

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