EP1はこちら
放送:2021.10.29~
Backaof監督「とな墓」「Still2gether」
GMM25 Jtime22:30(VPN不要 タイ語)
WeTV Jtime24:30(VPN要 英語)
TERASA Jtime00:00(11/11~ 日本語)
※Ep2まで日本語字幕をつけてくれた天使がいます。
Pat(ずぼらな工学部生 友人思い)…Ohm君
Pran(几帳面な建築学部生 Patの幼馴染で隣家に住む)…Nanon君
※名前をクリックするとInstagramが入った記事に飛びます。
※Wai役Jimmy君は下に入れました。
Story
仲間たちにケンカをさせないようお互いの行動を連絡しあう2人は
お互い向かいに住んでいることを知らずにいます。
新しく出来たカレー店にKornに連れられ向かうPat
Pat
”カレー店に行くから”
Pran
”は?いまその店で食ってるところ。”
なんとか違う店に行かせようとするPatは
「あっちのラーメン食いに行こうぜ」
Korn
「カレーだろ!カレー!」
Pat
「ワンタンヌードルが食いたいんだよ~」
Korn
「いやだね!」
Pat
「わかった!おごるから!!」
それからも事あるごとに出くわす2人
図書館で
”カフェに行く”
”俺たちも向ってる”
トイレで
努力むなく…
Korn
「火災報知器があるか見て来いよ。火事になって逃げまどう子犬ちゃんたちを見たくないからな。」
Wai
「お前らなんて口先だけのヤツだろが」
睨み合うWaiたちをPranが止めます。
「待てよ!ここで喧嘩したらダメだって知らないのか?」
「昔、建築部と工学部が助け合って作り上げたところだ。ここは休戦の場だ。」
Pan
「本当の話し?」
Pran
「簡単に騙されるんだな。上を見ろよ。」と監視カメラを見ます。
Pranの部屋にデリバリーが。
頼んでいないサラダを食べてしまったPranに配達員から電話が。
向かいへ配達するところ、間違えたと。
ドアノブにメモとジュースを掛けるPran
”ごめんなさい。間違えてサラダを食べちゃいました。ジュースはお詫びです。”
Patは微笑み
「カワイイ字だな」
女性だと勘違いしたPat
「向かいの女の子、俺の事が好きだと思う。」と部屋に居たPaに報告。
Pa
「ただ謝ってるだけだと思うけど?」
Pat
「見ろよこれ!折り紙の領収書だ!特別だろ!?」
Pa
「その子に言ったほうがいいわ。彼女になると同時に何もできない兄さんの召使にもなることになるって。」
Pat
「お前は母親か!」
「こんなジュースくれるんだ彼女は可愛いに決まってる。」
Pa
「明日から間違いなく彼女を追いかけるわね。」
Pat
「誰が…俺はクールに決めるんだ。」
翌朝、Pranの部屋のドアノブに餃子が
”ありがとう♡”
餃子のメモを見せるPranにWaiは
「これ、お前を誘ってるだろ」
Pran
「ただのお礼だろ。それに語尾が男だ。」
Safe
「だから何だよ、男でも関係ないだろ。お前、顔が赤くなってるぞ。」
そしてそこでPranはPatを見つけます。
同じ店にPranが居ることを知らないPat達
Pat
「こんなに積極的だとウザイ。」と言いながらも嬉しそう。
Mo
「会ったことないの?」
Pat
「ない」
そしてPatもPran達に気付きます。
仲間達に気付かれないように気をそらす2人
Pranのドアノブにはまたメモとデザートのプレゼントが。
”今夜は月が綺麗だから一緒に見ませんか?”
Pranはメモを見せます。
Safe
「ゲーム開始だな」
住民専用のSNSで「どんなヤツか気になるだろ」と探すPran
Mo
「ほんとは男のフリした女子なんじゃ?」
Pran
「俺が現れたら、俺がそいつを好きだと勘違いするよな?」
Wai
「だろうな。でも気が無いなら直接言った方が話が早い。」
「まだ、お前がそいつに堕ちてないならなぁ。」
時間通りに屋上に行くPran
そこには…Patが。
「「お前!」」
Pat
「ここで何してんだよ!いい気分が台無しなんだよ!」
Pran
「それより…だれか来なかったか?」
Pat
「だれも。お前が来るまで一人で快適だったんだよ。」
そこへ女性の住民が。
Pat
「月が綺麗ですね。439号室の方ですか?」
439号室と聞いてPranは気づきます。
帰ろうとするPranですが…
”気が無いなら直接言った方が話が早い”と言われたことを思い出します。
Pranはメモを見せ
「おい!お前の待ち合わせの相手は俺だよ。」
Pat
「ジュースの彼女とのラブストーリーが台無しだよ。」
「なんか見たことあったんだよな、あの文字」
Pran
「俺も気づくべきだったよ。あんな汚ねぇ文字を書くヤツそうそういないもんな。」
「で?まだ俺と月を見る気か?」
Pat
「なんでだよ。1人で見てろ。なに笑ってんだよ。」
Pran
「それで…失恋したってことですね。餃子ありがとうございました。」
Pat
「こちらこそ、ジュースありがとう。」
Pran
「なに笑ってんだよ。」
Pat
「まあいいや。たしかに失恋したけど。」
「お前は何で来たんだよ。」
いつものメンツで飲むPat
Korn
「何が起こったのか話せよ。」
Pat
「いいから黙って飲め。」
そしてそこで働くWaiを見つけます。
いやがらせを始めるKorn達
Pranの部屋で
Wai
「一晩中、イヤガラセされたんだ。つぎ見かけたら全員ぶっとばす。」
Pranは
「怒るのも分かるけど、やられたらやり返すって何回つづけるつもりだよ。」
とWaiをなだめていると
Pranから”Korn達を連れてきたから”と連絡が。
Pat
”だめだ!俺の部屋にはWai達がいる!”
PatはKorn達を止めます。
「腹減ったからカレー食いに行こうぜ。」
Chang
「お前の部屋、すぐそこだろ!」
Pat
「おごる!」
Korn
「だったら例の女の子を誘ってこうぜ。」
Patは慌てて止めます。
「待て待て。迷惑だろ。」
「こいつチキンだ~。」とPranを指さし
Pranの部屋のドアをノックするKorn
Pat
「男なんだよ!!」
Pranは扉を開こうとするWaiを止めます。
Wai
「あ~、例の向かいの男か~?」
Pat
「ああ」
Wai
「会ったのかよ~。どうだったんだ?」
Pat
「曲を書くか、それとも帰るか?」
皆が帰ったあとPatの部屋に来たPran
「なんなんだよ、お前の仲間!」
Pat
「ごめん。それよりお前の仲間は毎日来るのか?どこか別のところに行けよ。」
Pran
「俺の友達は、お前の仲間みたいに人んちのドアをあんな風にノックしたりしない。」
Pat
「どうして欲しいんだよ。ん?」
Pran
「くそ。いつかバレる。ほんとお前に関わるとロクなことないな。」
Pat
「ホントだな。俺だけだったときは平和だったよ。」
Pran
「俺のせいだって言いたいのかよ?」
Pat
「そんな事いつ言ったよ。」
そこへ
ドアをノックする音が
Pat
「誰だよ、こんな時に…父さんだ!」
慌ててベッドの下に隠れるPran
Pat父
「先輩のChai教授からお前がMusicFestivalに出るって聞いたぞ。」
「隣の子も出るのか?」
Pat
「知らないよ。」
Pat父
「きっと出るだろう。お前がドラマ―だったときを覚えてるだろ?いつもギターを持ってマネしやがって。あいつらはいつも嫉妬してる。」
「この前も、友人の車が少しはみ出したからって睨んできたんだ。何故そこまでするのか分からないよ。」
「息子が転校したときに一緒に引っ越せばよかったんだ。」
父親を見送り、ベッドの下で聞いていたPranに謝ろうとするPat
Pran
「謝らなくていいから。お前の父さんは間違ってない。俺が引っ越すから。」
Pa
「ちょっと待って、あの向かいの女の子ってPranだったの?」
「映画みたいじゃない。」
Pat
「なにが映画だよ。」
「子犬みたいな顔して、俺が居るから引っ越すって言うんだぜ。俺が先に住んでたのに。」
Pa
「それで?兄さんは悪くないって言いたいのね?」
Pat
「俺は悪くない。」
Pa
「じゃぁ、何しに来たのよ。罪悪感があるから私に話にきたんでしょ?パパの話しを聞かれて悪いと思ったんでしょ?」
「そう思ってるなら、兄さんがPranの誤解を解かなきゃ。以前みたいに酷くなる前に。」
帰ろうと歩くPatは
自分たちが高校生だったころを思い出します。
担任からクリスマスの音楽コンテストの
クラスバンドのボーカルに任命されていたPran
Patと共にコンテストでバンドを披露しますが
そこへPatの両親が。
バンドのメンバーから
「Pranの母親がすごく怒って、Pranを転校させたってよ。」
「どこへ転校したか知ってるのか?」
Pat
「詳しくは知らないけど、寄宿学校らしい。」
お前のせいで転校になったと言われたPat
部屋を下見しているとPranの携帯が鳴りますが出ずにいると…
Pat
「なんで電話に出ないんだよ。」
Pran
「話したくないからにきまってんだろ。」
Pat
「引っ越す必要ない。俺が引っ越すから。」
Pran
「なんでお前が?」
Pat
「別にいいだろ」
Pran
「俺が出る。」
Pat
「借りをつくりたくないんだよ。」
「Paを助けてくれたのに、俺のせいで転校までさせた。」
「俺が出るから、それでチャラにしてくれ。」
Pran
「俺が出る。お前はそのまま借りをつくっとけ。ずっと俺に感謝してろよ。」
Pat
「難しくするなよ。俺が出るって言ってるだろ。」
Pran
「俺の部屋から出て行けよ」
Pat
「俺が住むからお前が出て行け。」
そして…他の人に契約が決まってしまったと言われたPran達
Pat
「これで貸し借り無しな。」
Pran
「何が?」
Pat
「借りは返したからな。俺が引っ越すって言っただろ。」
Pran
「なに言ってんだよ。」
「出て行くまでは借りがあるんだよ。新しい寮を見つけろよ。」
Pat
「俺は出て行かないからな。出て行くって言ったんだ。俺が出て行くとしたら貸しだぞ。」
Pran
「なにアホなこと言ってんだよ。」
Pat
「聞いてただろ。」
Pran
「意味わかんねぇ」
Pat
「意味わかんねぇのはお前だよ。ちゃんと聞いてろよ!」
Pran
「お前が言ってることメチャクチャなんだよ。」
Pat
「やんのか?」
つづく
Feedback
ソウルメイトだからね、寮も知らず知らずお向かいさんになっちゃうのよね。
Patの部屋にパパが来たときの
2人のカオスっぷりが可愛かった(≧▽≦)
いやしかし!
Pranがベッドに下に居るんだからさ、もう少し父親の悪口を止めても良くない、Pat?
ちなみにサブカプっていないのでしょうか?
Waiと…Kornとかでしょうか?
ってことで、Wai役Jimmy君が可愛いのでインスタを入れてみました。
ハイッ。
Jimmy君
1994年8月21日生(ホントに?27歳?)
そうだ!
「My Gear And Your Gown」のサブカプFolkを演じたAun君が!
(↑題名クリックでAun君のインスタ記事へ)
どのシーンか気づきましたか?
高校の同級生でPranの隣の席に座ってます!
一瞬だけど…見逃さないぜ!
なぜなら大好きだらかね♡
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