Peach of Time Ep3.4 Ep5も♡ ネタバレ♪ | 韓流ドラマ・BLドラマ

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アップEP1.2ラブラブ

 

 

2021年8月30日(月曜 タイ21:00)
WeTV(VPNをタイに繋いで)

 
 

↓人様があげた英字の動画が早速あったのでココに。

(直ぐに消えてなくなると思いますので早めに。)

 

 

 

Story


 

Peach

”YoonOhは死んじゃったんだ”

”それで?僕は逃げるの?”

 

 

YoonOhの母が帰宅します。

血だらけの荷物の中から見つけたYoonOhの携帯。

母は自分が送ったメッセージを見て泣き崩れます。

”あなたを産むんじゃなかった”と書かれていました。

 

 

 

空港行のバスに乗らなかったPeachに

どこからともなく現れたMarioが話しかけます。

「なんでバスに乗らなかったの?私はMario。よろしく。」

 

 

 

フライドチキンを食べる2人

 

Peachは

友達が亡くなっていたこと、

その友達が幽霊になったこと、

そして幽霊と過ごしていたことを話します。

「彼が幽霊だと分かって逃げてしまったんだ。怖かった。そんな話、信じないでしょ?」

 

Mario

「信じるよ。だって私も幽霊だから。」

 

Peach

「ふざけないでよ!」

 

Mario

「私は怖い?」

 

Peach

「ううん。」

 

Mario

「じゃ、彼も怖くないでしょ。なにが怖かった?」

「私は23年前に死にました。深い悲しみを残すとこの世界から離れられない。」

「地縛霊です。彼も深い悲しみを残してる。」

「私も愛した人に聞きたいことがある。なぜ私を死なせたのか。」

 

Peach

「YoonOhはどうなるの?」

 

Mario

「悪霊になって彷徨い続けます。」

 

 

 

 

一方、YoonOhは自分が死んだことを思い出します。

クロゼットの中で泣きPeachの名を呼ぶYoonOh

 

 

 

 

酔いつぶれて店で眠ったPeachは

朝、YoonOhの母が運転する車の中で目覚めます。

 

そのままYoonOhの墓参りをするPeach

 

YoonOhの母は

「死んだって言わなくてゴメンなさい。信じられなくて。」

 

Peach

「もう少し泊っても良いですか?」

”理由は分からなかったけどもう少しYoonOhの側にいるべきだと思った”

 

 

 

 

リゾートから出ようとするYoonOhですが

どうしても扉から先へ出ることができません。

 

そこへPeachが帰ってきます。

”怖くなかった。僕はただYoonOhが死んだって事実を恐れてたんだ”

 

 

 

 

YoonOhをひいた加害者が”飛び出してきた”と言います。

 

”メッセージのせいで死のうとしたの?”と独り言をいう母は

YoonOhの携帯を隠します。

 

 

 

 

YoonOhの母はPeachに尋ねます。

「悪い母だって言ってたでしょ?」

 

Peach

「良い母だって言ってました。」

 

「ウソがヘタね」

「YoonOhにイライラしてたの」

 

Peach

「お父さんのせい?」

 

YoonOhの父はYoonOhの祖母である母親に逆らえず

アメリカにいき、勧められた結婚をしました。

そして母親が亡くなるときYoonOhにリゾートを残した。

 

そう言うYoonOhの母は

「YoonOhが死んでからYoonOhが全てだったと気づいたのよ。」

「イライラして…間違ってた…ただYoonOhを立派に育てたかったの。」

「私たちを捨てた人たちを見返したかった。」

「産んだりしたから…YoonOhを苦しめてしまったわ。」

 

Peach

「YoonOhはあなたを愛してました。」

 

 

 

 

外に出ることが出来ないYoonOh

 

Peach

「YoonOh!できる!」

 

Mario

「手伝おうか?」

 

YoonOh

「誰だよコイツ」

 

リゾートから出るには

「愛のチカラが必要です。」と言うMario

 

YoonOh

「もっと簡単に言えよ」

 

Mario

「失礼ですね。私はあなたを昔から知っているのに。」

 

そして…

 

彼女もいなかったし好きな人もいなかったと言うYoonOhに

Peachは「友達でも大丈夫ですか?」とYoonOhの手を引きます。

 

 

 

 

Mario

「あなたの祖母が私をスカウトしたんです。」

 

YoonOh

「だから昔から知ってたのか。」

 

Mario

「あなたがこの世界から離れるためには深い悲しみを取り除かなければ。」

「49日はいつ?」

 

YoonOh

「12月31日 あと30日」

 

Mario

「それまでに解決しないと。悪霊としてさまようことになります。」

 

PeachはYoonOhを大学に行ってみようと言います。

 

大学に行ってからやりたかった事があると言うYoonOh

 

 

 

 

 

文化祭で歌いたかったというYoonOh

Peachはステージを用意します。

 

スポットライトがあたるステージで歌い終わるYoonOh

PeachはYoonOhのもとへ近づきます。

 

 

 

 

 

警察から自殺の可能性があると聞いたPeach

YoonOhを心配するPeachに

 

「雪が降ってきた…すぐ溶けちゃうな」と掌に落ちた雪を見つめるMario

「すぐに消えてなくなるものは人の心に長くとどまるものです。」

 

Peach

「なんの話?」

 

Mario

「深い悲しみを解消したらYoonOhは消えてしまう。」

「君は思い出だけで生きていくことになる。」

 

 

 

 

ベッドに座るYoonOh

 

Peach

「大丈夫?」

 

YoonOh

「俺が自殺したかもって?」

「あの時のことは少ししか思い出せない。」

 

Peach

「カフェは?」

出会ったプーケットでカフェが開きたいと言っていたYoonOh

 

 

 

 

YoonOhの遺影を見つめ泣く母

 

明け方YoonOhの夢を見ます。

”ありがとう…って言いたかった。”

と言うYoonOhを抱きしめる夢

 

 

 

 

リゾートを売りにだす母

 

Peachはリゾートでカフェを開こうと提案します。

客が沢山きたら考えを変えるかもしれないと。

 

YoonOhはギターを弾きながら言います。

「母さんは一度決めたらことは変えたりしない。」

 

 

 

 

朝ごはんを食べる母とPeach

「僕はギターが弾けません」

 

「さっき弾いてたじゃない。YoonOhがいつも弾いてた曲だった。」

 

Peach

「彼が音楽が好きだって知ってたの?」

 

「褒めたことはなかったわ。父親が上手だったから。今は後悔してる。」

 

Peach

「さっき弾いてたのはYoonOhです。彼はここに居ます。」

 

「Peach…YoonOhが死んでショックだったのは分かるわ。でも幽霊なんてありえない。」

 

Peach

「でも…」

 

そこへ警察から電話が。

自殺でなかったと結論が出せないと言う警察に怒る母は

病院に入院する加害者のところへ

「確かに俺は人を殺した。でもウソは言ってない。」

 

 

 

 

Mario

「ここでカフェを?」

 

Marioの為に水を取りに行くPeach

 

そして2人だけになりMarioはYoonOhに言います。

 

「彼を利用しないでください。」

「Peachはタイ語で親切な暖かい人を意味します。」

「Peachは空腹の人に食事を与え喉が渇いた人に水を与えます。」

「彼はあなたの渇きを潤してくれるでしょう。」

「でも、あなたに執着させないでください。あなたが消えたら彼は思い出だけで生きて行かなければならない。」

「2人は違う世界に住んでることを忘れないで。」

 

 

 

 

 

リンゴの皮をむく母

「一緒に食べましょう」とPeachに言います。

 

YoonOhの言葉をつたえるPeachに

母は

「プーケットで聞いたんでしょ?」

 

Peachは続けます。

「隣に座ってます。」

「猫をバス停から拾ってきた。アリッサって名前。」

「黒で前足が白かった。」

「アレルギーがあって手放した。」

「チャンウリ看護師に。」

 

「どこにいるの!?」

 

Peach

「あなたの隣に」

 

「YoonOh!!」

 

 

 

 

YoonOhは涙をため

「早く離れたい…側にいても抱きしめられない…これは罰なんだ…この世に残る理由は何?」

 

Peach

「僕が居るよ。必ず送り出すから。」

 

 

 

 

YoonOh母

「今朝…夢を見たの…YoonOhの夢。あれはYoonOhでしょ?」

 

Peach

「はい」

 

YoonOh母

「彼がこの世を去るために何ができるかしら?」

 

Peach

「カフェです。」

 

そして母は、YoonOhのために貯めたというお金をPeachに渡します。

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

Feedback


 

WhyRU」が大好きで

TommyJimmyじゃないことが

ちょっと複雑だったけど

JaeHyun君がイイ♡キレイ♡

 

 

なにより母が…かわいそうで泣けました(´;ω;`)

 

息子に最後に残した言葉が

あんな言葉なんて

どれだけ後悔してるだろうと…。

 

やっと母がYoonOhが側にいるって信じてくれたときホッとしました。

これできっと誤解も解けるだろうって思います。

 

はぁ~泣いた(≧▽≦)

 

 

 

 

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