Golden Blood EP6 ずっと怒ってたよSky ネタバレ | 韓流ドラマ・BLドラマ

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アップEP5はこちらでネタバレしてます

 

 

 

2021年放送

 

Sky(マフィアの息子)…Gun

Sun(何でもできるボディーガード)…Boat

 

Bank(Skyの親友)…Tenon

Pitch(大学の先輩)…Sugus

 

Toktang(SkyとPeachのお気に入り)

Juno(Toktangの親友 Sunにひとめぼれ)

 

※Gun君とBoat君のインスタはこちら

 

※ここの記事に日本語字幕のURLをまとめてあります♪

↑人様のサイトです(Officialではありません)

(すでに消えていたり英字幕だったりします)

 

 

 

 

 

 

 

ではでは…簡単ですが…

 

 

 

 

 

イカダで星をみるSkyとSun

 

Sky

「昨日の事、覚えてる?」

 

Sun

「…覚えてません…酔ってたので…何かありましたか?」

 

Sky

「なにも…」

「…もしボディーガードじゃなくても俺を守ってくれる?」

 

Sun

「はい…だって…」

 

Sky

「だって…何?」

 

Skyから離れるSun

「…帰りましょう」

 

Sky

「俺の事どう思ってるんだ?」

 

Sun

「自分はボディーガードでそれ以上でも以下でもありません」

「自分に他の事を考える権利などありません」

 

素直な気持ちを言わないSunに

Sky

「俺に対する気持ちを知ってるんだ。だから昨夜 聞いてきたんだろ?」

「認めろよ!どう思ってるか言え!」

 

Sun

「自分はボディーガードでそれ以上でも以下でもありません」

 

 

 

 

 

キャンプに戻った2人

Sunは見廻りに行ってしまいます

 

Sunは1人で…

 

 

テントに戻ると寒そうに眠るSky

 

温めるように後ろから抱きしめるSun

 

気付くSkyですが…

 

 

 

 

 

 

一方…

テントでなかなか寝付けないBank

 

Pitch

「疲れたら眠れるぞ~」

そう言ってBankをくすぐります

 

よろけたPitchはBankを見つめ…

「ごめん」と言ってテントから出ていくPitch

 

追いかけるBankは尋ねます。

「なんでキスしたの?」

 

Pitch

「わからない」

 

Bank

「分からないって何?」

 

Pitch

「分からないんだよ!」

 

 

 

 

 

キャンプから帰ったSkyたち

「夕飯いらない」

 

Sun

「かしこまりました 坊ちゃん」

 

一線を引くSunにSkyはイラつきます

 

 

 

 

 

 

大学でスケッチをするSky達

 

BankはSkyをサッカーに誘い

「Skyとサッカーしても良いよね?」とSunに尋ねます

 

Sky

「なんでこいつに聞くんだよ!」とスケッチを投げつけます。

 

Bank

「だっていつも聞いてただろ」

 

Sky

「こいつは俺が行くところにならついてくるさ!」

 

 

 

 

 

 

サッカー中にPitchに怪我をさせてしまったBankは

医務室で手当をします

 

Pitch

「心配してくれるの?」

 

Bank

「違う。俺の責任だからだ。誰かさんとは違う。」

 

PitchはBankを引き寄せ

「俺は無責任じゃないよ。」

 

そこへSkyが…

「帰らないのかよ?」

 

 

 

 

 

しぶしぶPitchを送ることになったBank

 

Pitch

「うちに寄ってかない?」

 

Bank

「帰る!」

 

帰ろうとするBankをPitchは止め言います…

「あの日、俺に聞いたよな!?」

「でも本当に分からないんだ。」

「いままで誰にもこんな気持ちになったことない。」

「お前に対してだけなんだ。」

「こんな答えでいいか?」

 

Bank

「うん。」

 

Pitch

「もう怒ってないよな?仲直りでいい?」

「寄ってかない?」

 

Bank

「帰るよ」

 

Pitch

「気を付けて。心配だから。」

 

Bank

「ありがとう。じゃぁね。」

 

 

 

 

 

Skyは家でイライラしていると

 

Sun

「夕食の準備ができました 坊ちゃん」

テーブルには1人分の食事が用意されています。

 

「そんなこと言ってない」と怒るSkyに

 

Sun

「私たちは、この方が良いと思います」

 

Sky

「出てけ!」

 

 

 

 

庭のベンチに座るSky

 

Sunは上着をかけますが…

 

Skyは振り払い

「これも仕事なんだろ?」

「いままで本当に俺の事を心配してるからだと思ってた!でも仕事なんだろ?」

「もうイイよ!ボディーガードを変えてもらう!」

 

 

 

 

 

Skyは以前、襲われたことを

父に報告しなくていいと言っていました。

”報復なんて悪循環だから。もういやだ。”

”俺はお前が居ればいいから。守ってくれるだろ?”

 

その言葉を思い出すSunですが

父に電話を掛けます

「以前 襲われたました。」

 

「以前?何故(報告が)遅くなった?」

 

Sky

「坊ちゃんの命令です。心配させたくないと。」

 

「では何故、今になって言ってきた?」

 

Sky

「ボディーガードを交換してほしいと。」

 

「交換?Skyを怒らせたのか?」

「甘やかしすぎだぞ。お前は部下の中で最高なんだ。」

 

Sky

「Sakkheeを追い払うまで、坊ちゃんのボディガードでいたいです。」

「でも坊ちゃんが良いと言うか…」

 

「心配するな。Skyを頼むぞ。」

そう言い

Sakkheeのアジトに火を放ちます。

 

 

 

 

Sunの部屋へ怒鳴り込んでくるSky

「父に電話したのか?」

「どうして?」

「そんなに俺から離れたいのか?」

 

首をふるSunですが

Sky

「よかったな!全てが終わったら別のヤツをよこすって言ってたぞ!」

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

-----------

も~…カワイイ♪

 

Sky…ずっと怒ってたけど

これもイチャイチャの前ぶれだと思えば

ムホムホが止まらない(≧▽≦)

 

でもチューしといて引くって…

そりゃ怒りますよ♪

 

SkyとBankが一緒に愚痴ってて笑えました。

 

 

 

 

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