Fish upon the sky ep11 日本語で配信中って知ってる? | 韓流ドラマ・BLドラマ

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Pi(冴えない歯学部1年 Manにひとめぼれ)・・・Phuwin
Mork(医学部2年 ライバルだと思いきや・・・)・・・Pond

Duean(Piのイケメン兄)・・・Neo

Meen(医学部 Dueanに懐く)・・・Louis

 

Mueang Nan(やさしい医学部2年 Piがひとめぼれ)・・・Mix

 

※EP11(Youtubeに飛びます)

この時点で10話まで日本語で見れます

 

 

 

 

ではでは・・・・

 

 

 

 

付き合いを秘密にしている2人ですが

Dueanに気付かれます

「おなじホルダーしてるだろ!」

「弟に近づくな!」

 

 

 

 

Mork

「Dueanに俺たちの関係を伝えて」

とPiに言いますが…

 

 

 

 

Duean達と飲みに行くPi

 

そこへMorkからメッセが

”店の前にいる”

 

Pi

「なんで来たんだよ」

 

Mork

「一緒にいたくないの?」

 

Pi

「一緒にいる所を誰かに見られたら一緒にいられなくなるだろ」

 

 

 

 

 

Meenに家庭教師をしてもらうDuean

 

Meenの家で教えてもらうことに

妄想が膨らむDueanですが…

 

Morkが帰ってきます

Duean

「どうやって入ってきたんだよ」

「弟だけじゃなくコイツまで後をつけるのか」

 

Meen

「あのね この人は…」

 

Duean

「シーーーーーー黙ってて」

 
Meen
「兄って言ってもいいですか…」
 

Duean

「なんでもっと早く言わないの!」

 

Mork

「Meenちょっと話してくるから待ってて」

 

 

 

 

 

Mork

「なんでMeenと一緒にいるんですか」

 

Duean

「迷惑かけられてんのは俺なんだけど」
 
Mork
「それなら一緒にいないでくださいよ」
 

Duean

「お前の弟と一緒にいてほしくないなら」
「Piと一緒にいるなよ」
 
Mork
「それは出来ません」
「Piが好きなんです」
 

Duean

「あっさり言ったな…」
 
Mork
「これからもずっと一緒にPiといたい」
「大切にしたい」
「なにが起こっても 決して離れたりしないと言える」
「でも あなたは分からない」
「Meenは他の人とは違う 素直なんです」
「Meenが傷つくのを見たくない」
「でもあなたは不真面目だ」
 

Duean

「もう以前とは違う Meenに会って 真面目になろうと思った」
 
Mork
「つまりMeenが好きなんですね?」
 

 

 

 

 

翌朝 Piが門から出るとMorkが車で迎えに来ていました

Pi

「Dueanに見つかったら大変だろ!」

 

Mork

「大丈夫」

 

 

 

 

昨夜…

Mork
”つまりMeenが好きなんですね?”
 
Duean
”ああ”
 
Mork
”決して傷つけないでください”
”それともう一つ”
”俺からPiを遠ざけるならMeenからも遠ざけますから”
 
こんな話をしていた2人…
 
 
 
 

Duean

「あっ おはようございます~」

「オイ Pi!早くMorkの車に乗れよ!」

 

車に乗り込むPi

「どうやったの?」

「Dueanは良いけど2人で行ったら周りにバレるよ」

 

後部座席からBamが

「私がいるから大丈夫よ♡」

 

 

 

 

3人で食事に行きますが

仲のいい2人が気になるPi

 

2人が噂になるSNSをチェックしてしまうPiは

ますます落ち込みます

 

SNSを気にするPiに

Mork

「待て」

 

Pi

「見られたらどうするんだよ」

 

Mork

「気にするな 何か言われても俺が黙らせるから」

 

Pi

「でも批判されてるのはお前なんだ」

「だから付き合ってることを知られたくないんだ」

「みんな俺がお前にふさわしくないって言ってる」

「本当のことだ」

 

Mork

「お前はSNSに振り回され過ぎだ」

「みんなはお前の事を知らない」

「そんな奴らのことなんて気にするな」

 

Pi

「俺が悪いんだよ 弱くて 自分に自信が無くて」

「お前には分からないよ」

 

 

 

 

 

Bam

「ここに居ると思った」

「Morkは昔から人気者だった」

「彼と一緒にいる人は みんな経験するのよ」

 

今日はMorkの誕生日だというBam

Piは知りませんでした

 

 

 

 

 

DueanとMeenは試験に合格したお祝いをします
 
無理やりお酒を飲ませるDueanにMeenは怒ります
Duean
「飲めるようになってほしかっただけだろ」
 
Meen
「僕は僕らしくいたいんだ」
 
 
 
 
 
Piの家にくるMork
ベランダから答えるPi
「なんで誕生日だって言わなかったの」
 
Mork
「それを言うために来たんだ」
「一緒に来てお祝いして みんなに紹介するから」
 
Pi
「それなら行かない」
 
Mork
「他人を気にするな 俺だけを見て欲しい」
 
 
 
 
誕生日ケーキのロウソクを消すMork
 
帰ろうとするPiの頬にクリームをつけます
 
Mork
「怒った?」
 
Pi
「頬にキスしてるみたいだろ」

 

Mork

「ほんとのキスがしたかった」

 

Pi

「騒ぎになったら面倒だろ」

「好きじゃないんだ」

 

Mork

「他人に付き合ってることを言いたいわけじゃない」

「俺はお前を愛したいだけなんだ」

「他人を気にせずお前を愛したい」

「寂しい時に抱きしめたりするような愛」

「疲れたらキスをして」

「誰も気にせず手を握れるような」

 

「お前に覚悟してほしかった」

「だから何も言わなかったけど」

「俺が何も言わないことがお前の負担になるなら」

「もう黙ってないからな」

 

 

 

 

 

 
 
つづく
(画像はあとで…)

 

 

 

 

 

-----------

Duean…妄想がひどいね( ´艸`)

 

Meenのドアの向こうでカーテンの隙間から

MorkとDueanを見てる姿が

かっ…かわいい!

 

 

 

 

 

どうでもイイんですけど…

最近…不足してるんで…

 

エイッ!ってまた人様のものを勝手に…すいません

 

 

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