ep10はこちら
Pi(冴えない歯学部1年 Manにひとめぼれ)・・・Phuwin
Mork(医学部2年 ライバルだと思いきや・・・)・・・Pond
Duean(Piのイケメン兄)・・・Neo
Mueang Nan(やさしい医学部2年 Piがひとめぼれ)・・・Mix
この時点で10話まで日本語で見れます
ではでは・・・・
付き合いを秘密にしている2人ですが
Dueanに気付かれます
「おなじホルダーしてるだろ!」
「弟に近づくな!」
Mork
「Dueanに俺たちの関係を伝えて」
とPiに言いますが…
Duean達と飲みに行くPi
そこへMorkからメッセが
”店の前にいる”
Pi
「なんで来たんだよ」
Mork
「一緒にいたくないの?」
Pi
「一緒にいる所を誰かに見られたら一緒にいられなくなるだろ」
Meenに家庭教師をしてもらうDuean
Meenの家で教えてもらうことに
妄想が膨らむDueanですが…
Morkが帰ってきます
Duean
「どうやって入ってきたんだよ」
「弟だけじゃなくコイツまで後をつけるのか」
Meen
「あのね この人は…」
Duean
「シーーーーーー黙ってて」
Duean
「なんでもっと早く言わないの!」
Mork
「Meenちょっと話してくるから待ってて」
Mork
「なんでMeenと一緒にいるんですか」
Duean
「迷惑かけられてんのは俺なんだけど」Duean
「お前の弟と一緒にいてほしくないなら」Duean
「あっさり言ったな…」Duean
「もう以前とは違う Meenに会って 真面目になろうと思った」
翌朝 Piが門から出るとMorkが車で迎えに来ていました
Pi
「Dueanに見つかったら大変だろ!」
Mork
「大丈夫」
昨夜…
Duean
「あっ おはようございます~」
「オイ Pi!早くMorkの車に乗れよ!」
車に乗り込むPi
「どうやったの?」
「Dueanは良いけど2人で行ったら周りにバレるよ」
後部座席からBamが
「私がいるから大丈夫よ♡」
3人で食事に行きますが
仲のいい2人が気になるPi
2人が噂になるSNSをチェックしてしまうPiは
ますます落ち込みます
SNSを気にするPiに
Mork
「待て」
Pi
「見られたらどうするんだよ」
Mork
「気にするな 何か言われても俺が黙らせるから」
Pi
「でも批判されてるのはお前なんだ」
「だから付き合ってることを知られたくないんだ」
「みんな俺がお前にふさわしくないって言ってる」
「本当のことだ」
Mork
「お前はSNSに振り回され過ぎだ」
「みんなはお前の事を知らない」
「そんな奴らのことなんて気にするな」
Pi
「俺が悪いんだよ 弱くて 自分に自信が無くて」
「お前には分からないよ」
Bam
「ここに居ると思った」
「Morkは昔から人気者だった」
「彼と一緒にいる人は みんな経験するのよ」
今日はMorkの誕生日だというBam
Piは知りませんでした
Mork
「ほんとのキスがしたかった」
Pi
「騒ぎになったら面倒だろ」
「好きじゃないんだ」
Mork
「他人に付き合ってることを言いたいわけじゃない」
「俺はお前を愛したいだけなんだ」
「他人を気にせずお前を愛したい」
「寂しい時に抱きしめたりするような愛」
「疲れたらキスをして」
「誰も気にせず手を握れるような」
「お前に覚悟してほしかった」
「だから何も言わなかったけど」
「俺が何も言わないことがお前の負担になるなら」
「もう黙ってないからな」