ep9はこちら
Pi(冴えない歯学部1年 Manにひとめぼれ)・・・Phuwin
Mork(医学部2年 ライバルだと思いきや・・・)・・・Pond
Duean(Piのイケメン兄)・・・Neo
Mueang Nan(やさしい医学部2年 Piがひとめぼれ)・・・Mix
この時点で9話まで日本語で見れます
ではでは・・・・
MorkはPiと初めて逢った時の事を話します
コピー機が使えなくなって困っているところへ
「紙が詰まった?」と言って直してくれるPi
ところが
同級生達に黙って利用されるPi…
それからは毎日
遠くから見ていたというMork
近づく勇気がなかったから他の誰かになろうと思った
友達申請を送ります
でも気持ちを知られたら嫌われると思って
本当の事が言えなかった
Mork
「お前といると鼓動が早くなるんだ」
「一緒にいると幸せだって思う」
「お前は?」
Pi
「ありがとう」
「でも初めてなんだ…時間をくれないかな」
Piは部屋で
作成したデータを印刷します
そこへMorkから着信が
「家の前にいる」
Pi
「ぜんぜん待ってられないんだね」
Mork
「確かに でもドーパミンをコントロールできなくて」
Pi
「なんだよそれ~」
そして印刷した紙をMorkに渡します
「読んで」
”付き合うための条件”
1.期間は設定しない
2.誰にもバレてはいけない
3.SNSでお互いに話したりタグ付けしてはいけない
4.お互いを大切にするが公にしてはならない
Mork
「まさかコレを書くために今まで消えてたとか言うなよな」
「オタクだな」
Pi
「もういいよ!」
Mork
「同意する」
Pi
「本気か?」
「じゃぁ今から俺たちは恋人だ」
「俺の事 傷つけるなよな」
Mork
「まだだ 同意したけどスタンプしてない」
「これで成立だ」
Pi
「なに笑ってんだよ」
「お前はいつも最初にキスするよな」
「次は俺の番だよね」
Mork
「大胆だな お前ん家の前だぞ?」
そこへDueanが帰ってきます
隠れるMork
なんとか家から出るものの
門の前で…
怒られるMorkに
背後から謝るPi
付き合いが始まりますが…
そして…
Duean
「2人は付き合ってるのか?」
Pi
「付き合ってないよ!なんで?」
Duean
「おなじホルダーしてるだろ」
つづく
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5年生 EP10
たくさん寄付を集めたMeen
「ありがとうございます先輩方」
「ありがとうDuean」
Duean
「ちょっと待て 何で俺は呼び捨てなんだよ」
Meen
「いつもそう呼んでたから~」
教室でMeenを見つめるDuean
「なんでそんなに僕を見つめるの?」
Duean
「集中してる顔が可愛いから」
「なに読んでんだ?」
Meen
「今度のテスト範囲 Dueanは大丈夫なの?」
Duean
「2回もやってるんだぞ テストしてみろよ」
そして惨敗するDueanは
「どうすんだよぉぉぉぉ」
つづく
「Lovely Writer」もそうだけど
綺麗だと画像添付も楽しいです
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