EP1-1はこちら
2021年放送
Teh(夢は俳優 Oh-aewの彼氏)…Billkin
Oh-aew(Tehとは違う大学へ)…PP
Q(Oh-aewと同じ大学)…Ta
Khim(ドラマクラブの演出家)
Jai(ドラマクラブの舞台監督)…Oab
※インスタはEp1に
ではでは・・・
授業からたくさんのことを学ぶTeh
Khimが1人でリハーサルをしています
Jaiに一緒にやってほしいとお願いします
Jai
「Tehにやってもらえよ」
「演技したいんだろ Teh」
Oh-aewからメッセが届きます
”どこにいるの?Qのところで待ってるんだよ”
Teh
「ごめんなさい 行かないと」
Oh-aew達はTehと一緒に
Plugの誕生日をお祝いします
アルコールを進められるTehですが
「明日も朝早いから」
Oh-aew
「今日は何処で寝るの?」
Teh
「寮に帰るよ」
Au
「スクリーンに映った2人を早く見たい」
Maeng
「便利だよな簡単に金が稼げて」
「有名になったら超金持ちじゃん」
Teh
「でもすごく時間がかかると思うんだけど」
「きっと とても頑張らないとダメだよね」
「ちっとも便利だなんて思わないけど」
手首に時計で隠れるほどの小さなタトゥを入れたOh-aew
Tehはお茶を意味するからと…
Teh
「なんでタトゥなんて…」
Oh-aew
「こんな小さいじゃん よろこんでもらえると思った…」
Teh
「嬉しいよ…」
Tehは酔ったOh-aewを連れて帰ります
「帰らないで 一緒にいて」
自分の寮に帰るといったTehですが泊まることに
翌朝 朝食の横にメモが
”朝食つくったよ 授業さぼるなよ”
大学で演技の練習をするOh-aew
厳しい指摘を受けてショックを受けるOh-aew
2人は舞台を観にいきます
元気のないOh-aewに
Teh
「いいニュースがあるんだ」
「ネットドラマのオーディションがある 俺たちにピッタリだって」
浮かない顔をするOh-aew
”広告部門”
Q達の授業に出席するOh-aew
教授に分かる人は?と聞かれる生徒たち
Oh-aewが答えます
オーディションで
不安がるTehにOh-aewは
「大丈夫だよ ベストをつくして」
と手を握ります
オーディションを終えたKhim
「高校生役なのに年上すぎるって言われたわ」
「綺麗じゃないし説得力がないって」
Teh
「そんなに厳しいこと言われるの?」
Khim
「たまによ 大丈夫だから」
不安そうな表情をするOh-aew
「もっと男っぽくできない?」と言われるOh-aew
外で待つTehとKhim
Khim
「どんな役も断ったことないわ」
「だって私は出来るって知ってるから」
「自分自身に言い続けてきたわ ベストを尽くせって」
「主役もやりたい いつかきっとって…」
「Topみたいに…家族を養えるようになりたい」
「いつか自分の番がくるって信じてるわ」
Teh
「泣いて良いんだよ」
「泣いたからって諦めたってことじゃない」
Oh-aewは後ろで聞いています
Tehの髪を洗うOh-aew
Teh
「褒めてくれたのにダメだったな」
「でも次も来てみてって言ってくれたから」
「お前は?どうだった?」
Oh-aew
「女の子っぽいって…でも自分を変えることができなかった」
Teh
「俺は今のままのお前が好きだよ」
「今のお前を好きな人もたくさんいる」
「演技だってこれから良くなるから」
Oh-aew
「専攻を変えたい 広告部門へ」
Teh
「俳優になりたかったんじゃないのか?」
「まだ3か月だろ」
Oh-aew
「こんなに難しいなんて知らなかった」
「最初はちょっと面白いなって思ったんだ」
「でも学んで行くうちにどんどん難しくなって」
「難しくてもやりたかったら続けられる」
「でも今はいつも自分に問いかけるんだ」
「やらなきゃっていつもイライラする」
Teh
「お前はベストを尽くしてない」
Oh-aew
「やれるだけやったよ…」
Teh
「いいや Khimを見てみろよ 彼女はたくさん演じてきた」
「お前はたった一度だ」
Oh-aew
「その一度で確信したんだよ 好きじゃない…」
「それに…広告部門に出席したんだ」
「暇だったからQ達についてった」
Teh
「Q達と…」
Oh-aew
「才能がなきゃ遠くまで行けない」
「せめて得意な事…少なくとも自分らしくいることの方が…」
「マーケティングとか…卒業してから何をしていいか未だ分からない…」
「でもリゾートで働くことができるだろ」
リゾートで働きたくないって言ってただろと言うTehに
「成長したんだ…気づいたんだよ」
「怒ってる?」
Teh
「考え抜いたんだな?」
「なんで俺に言わなかった?」
Oh-aew
「よくわからなかった でも今は確信してるよ」
「広告部門で勉強していい?」
「ごめんなさい」
Teh
「わかったよ…もういいから…」
「やりたいようにやって良いんだ…もし戻りたくなったらいつでも戻ってこれる」
「泣くなよ…」
EP2-2につづきます
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