EP2-1はこちら
2021年放送
Teh(夢は俳優 Oh-aewの彼氏)…Billkin
Oh-aew(Tehとは違う大学へ)…PP
Q(Oh-aewと同じ大学)…Ta
Khim(ドラマクラブの演出家)
Jai(ドラマクラブの舞台監督)…Oab
※インスタは名前をクリック
ではでは・・・
8か月後
ひとりトボトボと歩くTeh
Topのポスターを見て
一緒に遠くまで行こうと言ったことを思い出します
専攻を変更したOh-aewは
Q達と課題に取り組んでいます
いきいきと意見するOh-aew
Tehはオーディションを終え
Oh-aewに”疲れた…”とメッセを送りますが返事がありません
インスタのストーリーに
Q達と騒ぐOh-aewがいました
そこへKhimから連絡が
”どうしたの なにを怒ってるの?”
オーディションを通らないだろうと落ち込むTehに
”食事に行こう みんなで慰めてあげるよ”
Oh-aewから返事がきます
”大丈夫?抱きしめてあげるよ”
”一緒にご飯食べよう”
もうKhimと約束したと伝えるTehに
Oh-aew
”後から行くよ”
TehはKhim達と食事をしています
「好きなことをすることが こんなに大変だなんて」
Khim
「練習しなさい いつか自分の番がくるから」
Oh-aewがやってきます
皆で動画をとり”まだ諦めちゃだめだよ”とタグをつけます
JaiがKhim達のタグをつけてくれますが
Jai
「フォローして 俺もするから」
そして…
Oh-aewが専攻を変えたことをしらないJai達
演劇の事を質問してしまいます
Oh-aew
「難しくて…得意なものに変えました」
Teh
「たった一度で諦めた」
Oh-aew
「たった一度で分かりました むいてないって」
Jai
「…すぐに気づけて良かった…」
Teh
「心配なんだよな 今の学部だって本当に好きなのかどうか…」
「今度 変更したら卒業が遅れるしな」
Oh-aew
「なんでそんなに否定するの…僕の事バカだと思ってるの?」
「Khimみたいに何度もオーディション受ければいいの?」
Khim
「…」
Oh-aewはKhimに
「…ごめんなさい…」
険悪なムードになる2人
Khim達はフォローをいれますが…
帰り道
Teh
「どういうつもりだよ」
Oh-aew
「お前が先にはじめたんだろ」
「みんなの前で酷いこと言った」
Teh
「ほんとのこと言っただけだろ」
「小さいころからそうだったよな 演技だって俺が好きっていったらお前も好きだって言いだした」
「今だって友達が広告部門にいるからって」
「このタトゥだってそうだ 友達がいれるからってお前まで」
「毎晩 飲み明かして」
インスタのストーリでふざけてる姿を見ていたTeh
「グループ課題って言ってるけど遊んでるだけだろ インスタ見たんだぞ」
Oh-aew
「学部を変更したのは友達のせいじゃないよ」
「(ストーリーも)ちょっと休憩してただけだ」
Teh
「いつも言い訳ばっかり」
「くだらない友達と一緒だから…どれだけ自分が変わったか分かってるか?」
「お前の友達みたいになってくのが好きじゃない」
Oh-aew
「彼らが僕自身を気づかせてくれる人だったらどうする?」
「もし本当の僕がこれだったら もう僕の事は好きじゃないんだね?」
Teh
「……ああ多分な」
後ろに水を撒く人の姿が…
TehはOh-aewの腕を引きますが
気付かないOh-aewは払いのけ
お揃いの靴に水をかけられてしまいます
怒って帰るOh-aew
Teh
「クッソ…なんてこと言ってんだよ」
Ep2-3につづく
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あぁぁ~もう無理~
見れない
1人でオーディションを受けるTeh
孤独感が増えてきて…
さらにOh-aewがインスタで
友達と楽しそうにしてるのをみて…
とうとう溜めてたものが…イヤミ連発
そりゃOh-aewも怒りますよ
2人がどうなるのか
こわすぎる…
なんども言うけど
Qにしたら?
いっそのことQにしたら?
Jaiはやめてほしい…
Tehの先輩だから
その…なんか…食事の時のフォローの会話のあたり…
やめてよ!まじで!!
Tehが悲しむから!
Jaiあんた彼氏いたよね!
前話でむかえに来てたの彼氏じゃないの?
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