Lovely Writer ep3 日本語でネタバレ完成しました! | 韓流ドラマ・BLドラマ

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ではでは・・・・

 

 

キスシーンがどうしてもできないNubsib

 

風邪をうつしたくないから

キスのフリをしたいと

 

監督は本物のキスにしたいから

別のシーンから撮影することに

 

 

 

撮影が終わったNubsibは

Geneを見つけて

「来てたんですね」

「もしかして僕を探してました?」

 

Gene

「ちがうよ!」

「風邪?キスシーンが撮れなかったって?」

「熱はないな」

Nubsib

「帰るなら一緒に帰ってもいいですか?」

 

 

シャツにジュースをこぼし

Gene

「洗ってやるから脱げ」

 

Nubsib

「恥ずかしいから着替えてきます」

 

 

 

 

 

Hinと3人で食事していると

HinはGeneに

小説のプロットを見てほしいと言います

「小説家と編集者の話だ」

「成功したいから

Geneみたいにカッコいい彼氏も出きるかも」

 

GeneはSNSに

Nubsibとの写真が投稿されているのを見つけます

"この二人 なにかあるんじゃない?"

 

吹き出すGene

すかさずNubsibは

 

Nubsibを見つめるGene

 

Gene

「なに見てんだよ」

 

Nubsib

「Geneさんが見てるから」

 

そんな二人を参考に

tinは執筆を進めます

 

 

 

そしてAeyは

家でSNSをチェックし…

 

"この二人 なにかあるんじゃない?"

と 見つけ悲しそうに…

 

 

 

Geneは

編集長のBuaに

ダメ出しされた夢をみて

うなされていますが

Nubsibが

優しく見守ります

 

 

 

Tumから電話があり

今度 大学時代の友達と飲むから来いと

起こされるGene

 

Gene

「わかった」

「それと Nubsibの時間割りを送れ」

「迎えに行って飯に連れていくから」

 

 

 

執筆中

Buaから

AV動画が送られてきます。

"勉強しなさい"

 

Nubsibとのキスが頭からはなれないGene

 

GeneはNubsibに電話します

「もしもし?なんで答えない?」

 

Nubsib

「電話が来て驚きました」

「電話が来るなんて思わなかったから」

 

Gene

「迎えにいくから電話した」

「飯でも食いにいこう」

 

Nubsib

「はい」

 

 

 

 

 

迎えに来たGene

「ラーメン食べに行くぞ」

「なに見てんだよ」

 

Nubsib

「Geneさん かわいいから」

 

Gene

「男に かわいいって言われてもな」

 

Nubsib

「言われたことあるんですか?」

 

Gene

「お前だけだよ」

 

Nubsib

「嬉しいです 僕だけなんて」

 

 

 

また動画が送られてきて

見ているところを

Nubsibにバレてしまいます

 

Nubsib

「なにしてるんですか?」

 

Gene

「仕事だよ」

 

Nubsibが「これが?」とムッとします

 

Gene

「上手く書けないから参考に」

 

Nubsib

「じゃぁ手伝いましょうか?」

「試してみたら何か思い付くかも」

 

Gene

「参考ってなんだよ」

「試すって…」

 

Nubsib

「実際にはしませんよ」

「急ぐんでしょ?」

「僕の練習に付き合ってくれたから

おかえしです」

「なにも しないでいいです 僕がリードしますから」

 

 

 

 

Gene

「もういい!」

 

 

大学までも迎えにくるGene

「撮影現場まで送るようにTumに言われた」

 

そこへAeyもやってきます

「一緒に行ってもいいですか?」

 

楽しそうに小説の話をする二人に

Nubsibがイラつきます

 

Gene

「食事してないなら なにか買いにいこう」

 

車に乗り込みますが

助手席を死守するNubsib

 

Geneが

Aeyにお金を渡して

買いに行かせると

Nubsibは怒ります

「これからは僕にだけに優しくしてください」

 

Aeyが車にもどり

「GeneさんはTumさんと親しいんですか?」

 

Gene

「大学の同級生だ」

 

Aey

「だからNubsibとも親しいんですね」

 

Gene

「君たちほどじゃない 同じ大学だろ」

 

Aey

「いえ…そんなに…羨ましいです」

「NubsibはGeneさんのことがホントに好きなんだと思います」

 

 

 

 

Tumは

「NubsibはずっとGeneの話ばかりで

ずっと一緒に住んだらどうだ」

 

Gene

「そんなに親しくないから いやだ

残り1週間だからな

迎えに来いよ」

 

Tumは笑いながら

「ふーん 親しくないねぇ・・・」

 

 

 

家でパックをしながら

もう直ぐ1か月だと言うGeneに

 

Nubsib

「聞いてもいいですか?」

「僕と一緒に居てどうでしたか?」

 

Gene

「最高だよ とでも言ってほしいのか?」

 

Nubsib

「かわいい」

 

戸惑うGeneは

「なにがカワイイだよ

早く出て行く準備しろ」

 

 

 

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画像 悪っ

あとで きれいにしますあせる

 

 

 

いちいち色気たっぷりだなNubsibニヤリ

 

ベットシーンを練習するときの

Gene・・・女子にしか見えないよえー

 

撮影でさ

主人公の登場シーンあるじゃん

 

向こうの方からNubsibが

他の同級生たちとスローモーションで

歩いてくるよね

 

カッコいいラブ

 

 

ダウン続きも書いたよ