ソフトボール ジャパンカップ2016
たまたま、テレビ欄を見ていたら、この大会の放送があったのでテレビ観戦。
やはり、過去の体験通り、選手のボールスキルは半端ない。
矢のような送球に、改めて世界一のソフトボールはこんなものかと驚嘆してしまう。
今年も宿敵アメリカとの決勝で、応援にも気が入る。
結果はコールド勝ちと、アメリカが完全敗北することになった。
初回からフォアボール、タイムリーヒット、フィルダースチョイスによる得点。
ホームランにダブルスチールでのホームイン。
タイムリーヒットに最後はツーランサヨナラホームラン。
守備では2回のダブルプレー、ファースト、サードライナーの好守。
盗塁阻止とこれまた、日本の最高パフォーマンスが展開され、
さすがのアメリカも何もできなかった。
2回のホームランとヒット1本で終わった。
最後は復活上野が112kmの速球と86kmのチェンジアップでセーブし、
映画のような試合であった。
いやー、強い、おめでとう。
アメリカチームのキャッチャーが
キャチャーマスク越しに見える瞳が妖艶で調べてみた。
Aubree Munro
ソフトボール選手だと女子柔道無差別級の選手が多い中、
線が細く、パンツラインにくびれが見れた彼女はおぉっとなった。
身長5’10インチと錦織と一緒。
相変わらず、スポーツも違う目で見てしまう。
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