こんにちは、不動産鑑定士の福井將之です。
昨今、サラリーマン、主婦、個人事業者等々の不動産投資が盛んです。その大半が、金融機関からの融資を受けて不動産を購入していると思います。
購入する際には、収支バランスはとれていて購入しますが、年数が経っていくと空室が増えて赤字になったり、建物の修繕にお金がかかったりして、家賃収入だけではまかなえず、手持ち金を投入するケースもありえます。
このような状況が1年、2年続くといやな感じがして汗をかき、もう売ろうかなあと思ってしまいます。
そして、売って借金がなくなり少しでも黒字になれば売却するのでしょう。
しかし、売って借金を返してトータルで赤字になるとなると、売るのを迷ってしまうもんです。
このときですね。どうしたらよいか?
そのうち空室も減って、収益が回復し、収支はやや黒字になるのを待つか?
それとも、早めに売買して損切りするか?
こんなときこそ、「見切り千両」かもしれません。