★ふくいまさゆきの【思いつくままに】

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                            名古屋の不動産鑑定士が、思いついたことを、そのまま綴ります!

こんにちは!
不動産鑑定士の福井將之です。
多事多様な事柄について不動産専門家の視点から思いつくまま綴ります。
よろしくお願いいたします。

令和3年の地価公示価格が発表されました。

 

コロナ禍の影響で全国的に下落基調。

 

評価に携わった鑑定士は今年は特に大変だったでしょうね。

 

公示価格とか路線価は、全体のバランスを考えないといけません。

 

でも、市場価格はそんなに上手くバランスよく価格は決まっていません。

 

それを調整するのは大変です。

 

それで2020年は、特に、二極化が目立ったと思います。

 

商業地でも、一律下落しているわけじゃないでしょうし、

 

住宅地なんて、下がっていない地域もあるのに、横とのバランスで

 

下げなきゃいけないこともあるからです。

 

とにかくお疲れ様でした。

 

問題なのは、2021年、2022年がどうなるかですね。

 

 

 

10年前の今日は、ある勉強会で話を聞いていました。

 

グラッと揺れて、「えっ」、これは東海地震だと思ったほど、大きく揺れました。

 

それが、東海ではなく東日本だったのです。

 

あれから10年、震災でお亡くなりになられた方には、あらためてお悔やみ申し上げます。

 

そして、10年という歳月は、被災された方、ご親族、ご友人を亡くされた方の心の痛みを

 

癒してくれたのでしょうか?

 

あらためて思いを寄せたいと思います。

 

ローレックスデイトナがセールで28,800円

 

最近、インターネットでブランドものの安売り

 

広告をよく見かけます。

 

そんなバナナっていう感じですが、

 

本当に宣伝広告してるんですよね。

 

怖い世の中です。

 

不動産も気を付けてくださいね。

 

満室稼働中って言って、今だけ満室だったこと

 

もあります。

 

満室なら、入居者の入居年月日も教えてもらうといいですね。

 

それにしても、そんなバナナ、ですね。

 

100万ぐらいするのが、2、3万になるわけがない。

 

 

ちょうど1年ぐらい前、

得体のしれないコロナウイルスが認知され始め、

どんなウイルスかわからず、脅威を感じたものです。

不動産の売買取引も一時ストップしてしまい、

この先、地価は下落するだろうなと予感がしていました。

実際に、株価も急落しました。

 

しかし、現在はどうでしょうか?

株価は3万円台を超え、地価の目立った下落はありません。

もっとも地価については、繁華街にある飲食店街の土地は

全体的に弱含みなようです。

 

経済はわからない。経済は水物ですね。

 

でも、コロナ対策のため、給付金、協力金及び融資として

これだけお金をジャブジャブ出せば、資産価格が上昇する

要素は多分にありますね。

 

そして地価ですが、希少価値が高い不動産は強含みで

進み、代替不動産が多い不動産は弱含みで進むと

思います。

一言でいえば、地価は益々二極化していくのでしょう。

ただし、商業地は収益性をきちんと考えないと痛い目に

あいます。

収益性を飛び越えた価格での取引が一時的にあったとし

てもいずれ下降していきます。

 

 

あけましておめでとうございます。

 

年末に、パソコンもスマホもテレビもない秘境に住む民族の

ドキュメンタリーをテレビで見たのですが、文明とは縁がない

生活ぶりにいろいろと考えさせられました。

文明から遅れていることを考えたのではなく、

文明の利器がない生活でも、そこに生きる人々が十分幸せそうだったことが強く印象に残りました。

幸せとはなんだろうか?

そんなことを想う新年でした。

 

今年もよろしくお願いします。