ロンドンマラソン前日の過ごし方 | 世界を走ってやる!

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自分の足で色んなところを走りたい。いつまでもどこまでも元気に走れる頑丈なランナー目指して、走り方を研究しています。

走り始めは2008年9月2日

温かいお湯でシャワーを浴びるコツを掴みました。入る前に出しっぱなしにしておけば良いんですね。しかし、水圧はどうにもならんので、やっぱり折りたたみ式の桶とかバケツがあると便利だなと思いました。






洗濯にも使えるし、ワインやビールを冷やしたりにも使えよ。


電球電球電球


さて、私の荷物の行方ですが、一日に遅れでドバイを出発したようです。

今回、ドバイでの嵐の影響で荷物を受け取れてない人がたくさんいたようです。


普段雨の降らないところで洪水並みの雨が降ってしまうと、対応しきれないことがたくさんあるのでしょう。


そんな中、なんとか届けようとしてくれてるわけだし、そんなことに腹を立てたり、心配したりしても仕方ないので、もう、間に合わないくらいに思ってこの短いロンドン滞在を楽しんでおります。


本日は、受付最終日。

時間を有効に使う為、朝イチ会場に向かいました。


会場までの行き方が何通りもあって、途中ルート変更したりもしながら、なんとか辿り着きました。



個人的に驚いたことは、どこのブースに並んでも良いと言うところ。


だって、日本てゼッケンはすでに印刷済みで、何番台はここに並ぶとかって決まってるじゃないですか?


なんと、ロンドンでは、QRコード見せたら、その場で高速カラープリンターからゼッケン出てくるんですよ!


そして、そこにチップとなるタグのシールを貼っておしまい。(もちろん、IDチェックはする)


ハイテクノロジーを駆使してますね。


他にも、地下鉄のクレカで搭乗できるシステム、美術館などでもドネーションも現金要らず。


ロンドンは現金なくても大丈夫だと言うことで、一銭も両替やキャッシングをせずに、滞在中はクレカだけで過ごしてます。


話は戻ります。



ロンドンに来てみたら、みんな普通にダウンとか厚手のコート着てました泣き笑い


とりあえず、中を一周して、GUのブースでジェルだけ買いました。


6個で10ポンド(¥1928)でした。


ちなみに、出発前に日本で両替だと1ポンド200円超えてました不安


こちらはロンドンマラソン会場でもらったもの。


この後は…


くまたちに会ったり、





美術館行ったり、







博物館いったり。


日本円の弱さを実感した食事代金は25.29ポンドで4875円でした。



ウィーンから参加のちょびさんに会ったり。


その後、ちょっと買い物とかしてホテルへ。




夜はハーフボトルにしておきました。


では、また明日。

おやすみなさい。



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