人様には「走り過ぎですよ」と言いながら、自分はレース1週間ちょい前、好きなように走ってきました
レース前となると、練習量や練習強度の調整がとても大事となります。
これが中々難しいところではありますが、結局のところ、やり過ぎかどうかは本人にしかわらない。
いや、本人はわかっているのですよ。
(走歴とレース経験がそれなりにあるならわかるはず。分からないのはまだ未熟と言うことで)
なので、他人があまりとやかく言うことではないのですが、ついつい言いたくなる言ってしまう。
自分的に、ちょっとやり過ぎちゃったかなーと思う時もあれば、いや、このくらいなら問題ないと思う時もある。
失敗するのも自分のせいだから、良いんですけどね。でも、できれば失敗はしたくない。
そんな中、レース前に不安になって走るは問題ですが、なんか分からないけど、ものすごく走りたくて走るのとでは間違いなく練習効果は違ってくると思います。
やっぱり、楽しいと思ってやることは、疲労度もそんな残らないだろし、走ったことに意味があるのだと思います。
根拠はありせんが、プラシーボ効果と言うことですかね。
間違いなく気持ちは大切です。
とは言え?体力的に当日はなんとかなってますが、翌日どうなのかは、なってみないとわからないお年頃でもあります
壮年 高齢 アラフィフ 御婦人 半世紀
では、本題に。
本日は再び足柄峠へ行ってまいりました。
平日に一人でなんて、なんてやる気満々!吉田照美なんでしょう(昭和万歳)
前回足柄峠に行ってから、なぜかこれはまた行かねば?いや、行きたい!と思ってしまいました。
でも、せっかく行くのなら…トレイルも走りたい!
とヤマレコ開いてコースを開拓することに。
来週野辺山であることを念頭に、コースを作ってみたらこう言うコースが出来上がる。
行き ロード(峠走)
帰り トレイル+ ロード(のんびり)
帰りのトレイル率をもっと増やすことも可能でしたが、次はまだロードレースなのと、なるべく早く終わらせる為に最後はロードにしました。
しっかり峠走もしつつ、富士登山競走(他)に向けての急登の練習をこなせ、かなり楽しいトレーニングでした。
ひとりだけどな!
トレーニングとか補給とかアフターの詳細書きたいので続く。
結果