富士山頂
まで無事に行けたことで、ほんの少しだけ山頂コース完走への光が見えてきました。
![富士山](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/309.gif)
正直これまではゴールのイメージができませんでした。
しかし、一度コース全体を経験しておくことで、そのイメージだけはしっかりできるようになりました。
あとはその日の体調と天気と気合い次第でしょうか。
今日は富士登山競走山頂コースを完走する為にこれまでやったこと、最後にできることについてあれこれ考えてみます。
まず、これまでの練習
やったきたことはこんな感じ、
①山に慣れる為には山を走る
②坂道や階段をなるべく走る、使う
③速歩きをする
坂&トレイル回数(5月の仙台国際以降)
8回
富士山試走
2回
これ以外は大した練習はしていないと思います。
ジョグとかペース走が中心。
ここ最近は暑さでペースもあまり上がらず、キロ5前後でいっぱいいっぱい![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ロング走はシアトルマラソンくらいです。
もう1回くらいゆっくりで良いからロング走しておきたい気もしますが、この蒸し暑さで疲れやダルさが残るんじゃないかと不安。
残りの期間でできること、やること
疲労抜き優先!
疲労抜き優先!
暑さになれる練習
レース前3日間のノンアルコールデー
筋トレ
なんだかんだとレースまであと8日。
あっと言う間ですね。
去年は試走1回、2時間30分ちょいかけて走ったのですが、それでも山頂コースの資格ゲットできました。
それ以外のところでしっかり走れていたからかもしれません。
今年は2回試走しました。
担いだ荷物も1~2キロくらいあると思われます。
明らかに当日はそれよりも身軽に走れることでしょうから、試走より軽やかな走りができるはずです。
今、悩んでいるのは当日のシューズと持ち物。
6合目以降は意外と喉はかわかなかったのですが、スタートから5合目までが暑くてやたらと水分を欲しました。
そこでハイドレを背負って走るか、ベルポーチで走るか迷ってます。
背中か腰か。
麦茶かコーラか。
5合目以降は山小屋でコーラ買っても良いかな。
本当、あれは元気でますね。
最初は山頂まで我慢!て思いましたが、山頂行けるかわかんないし、飲みたい時に飲むのが一番と悟ったので、この前は7合目で高級コーラ購入しました。
本当は何も持たずに走るのが一番走りやすいのですが、やっぱり色々と不安もあります。
動画などを見てもトップ選手は何も持っていないし、半分以上は何も持ってなさそう。
この辺はもう少し悩んでみます。
残りの数日はあまり無理しない程度の練習でつなぎ、当日は必ず完走できるよう、これまで無理しなかった分はそこで無理してやろうと思います。
全ては一発合格の為に。
追試は御免です![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
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